放射線発散処罰法！(煽るつもりではありません訴訟も行われています)

いたずらに被害者さんを怖がらせたり、煽るものではありません。
現実に訴訟に踏み切っている方がいます。

放射線発散処罰法

放射線を発散させて人の生命等に危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律 （ほうしゃせんをはっさんさせてひとのせいめいとうにきけんをしょうじさせるこういとうのしょばつにかんするほうりつ、平成19年5月11日法律第38号）は、 日本 の 法律 。
効力: 現行法
法令番号: 平成19年法律第38号
種類: 刑法
通称・略称: 放射線発散処罰法

我々ターゲットインディビジュアルにとって、
人体実験的要素がある以上、
この放射線実験の対象でもあり、実際に実施されている可能性もあります。
現在、その放射線の目で見て分かる飛跡(ひせき)は肉眼では見えませんが
赤外線カメラに映し出すことが可能で多数の被害者さん宅の周辺で撮られていて、それが何なのかも理解出来ないでいた方が
殆どです。
これが全て本当の事柄であれば、日本国内で一般市民宅に放射線、
放射能の塊を降らせている者がいる。
しかも、これには集団的つきまとい、ストーカー行為や、嫌がらせ犯罪等の
軽微な犯罪と把握し、世間的に認知させることを避けているように思われる犯罪の中で、当然法律的には条令レベルではなく、

• 放射線発散罪（3条1項・2項）人の生命・身体や財産に危険を生じさせるために放射線を発散させた者とその未遂犯：無期又は2年以上の懲役
• 放射線発散予備罪（3条3項） - 上記発散の予備犯：5年以下の懲役
• 放射線発散目的原子核分裂等装置製造罪（4条1項）- 人の生命・身体や財産に危険を生じさせるために放射線を発散させる目的で原子核分裂等装置製造した者とその未遂犯：1年以上の有期懲役

このような犯罪処罰になり、原発を狙ったテロリストのレベルの犯罪であり、平和ボケの日本国民、日本国警察も、大騒ぎになるべき重要事件となり、国内のみならず海外の注目度も、福島原発事故を発生させた、わが国では、更に汚点を増やす内容となり、海外の印象も悪く、それより住民の不安とパニック状態を引き起こす可能性のある事柄であります。

現在我々は、全国の被害者周辺に於いて起こっている可能性のある、放射線の発散と、それに伴う身体の痛み、不具合(赤外線カメラに映し出された飛跡同時に測定したガイガーカウンター数値)により表面的に表れていませんが、
その深刻さを考えるとき、もはや広島長崎以上の事柄が、信じられない中に集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪に含まれていて完璧に厳重に国民に隠されている。

そして信憑性の高い発信、拡散力の高い発信者は、このやり方で正に放射線を使用し体を焼かれ徐々にガンにされる等で殺されることでしょう。

日本国民は実は、あの広島長崎で人体実験のモルモットにされています。
引き続き同じ事が継続していても、なんら不思議でなく、
今回はかなり弱いもので人体の変化を観察しているものだとしても、人体実験でしかなく、人の健康状態を自由自在に操り、生死も死刑囚のごとく決め実行も可能となります。

このくらいのテロ行為、人権虐待侵害、放射線発散行為が我が国で、個人の一軒家、集合住宅で行われている可能性があります。


この実験対象者は、本当に極一般市民で、このような事がわが身に起こっても何が起きているかも想像がつかずに、ただ右往左往し警察、医者に翻弄され馬鹿にされ、精神的にも参ってきます。
少し賢い被害者は自身で測定器等を購入し、変化を訴えますが、
そんな事あり得ない、大阪市内で放射線？と笑われます。どんな苦しみより、この世で味わう苦しみの最先端を長期にわたり、
身体的、精神的に味わわされるのです。
ここまでの事すら分からず、犠牲になった方々が大勢いたことが容易に想像できます。

そこまで来ますと、もうあらゆる活動は理解してもらう事より、自身が存在した証であったり、自身の死を超えた真実追及であり。

不思議ですが、理解を求めている活動ですが、他人の認識は二の次自分はどうすべきか？
それだけで十分の領域に入って行きます。

そのくらい信じられないことが被害者の身近に起こっています。

東京での集い！
6月25日(日曜日)
時間：13時～15時まで
高田馬場　戸塚地域センター地下一階会議室