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2023/01/11

2023年の周知ポスティング予定

こんばんは

🍂🥶冬将軍に負けずにPOS!

🔵大阪POS📮

1月28日(土)

集合場所:旭区の大阪事務所


時間:13時30分待ち合わせ
〒535-0031
大阪府大阪市旭区中宮3-10-10
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※時間厳守!

遅れる時は連絡ください。



各自200~300枚位持参ください。

無ければ事務所にチラシがあります。

テクノロジー犯罪チラシ 1枚2.5円

集団ストーカーチラシ 1枚2円
バスが一番早く歩かなくてもすみます。
 
梅田駅東口バス停9番乗り場「守口車庫行」中宮着
次が地下鉄谷町線千林大宮⓶番出口から歩いて5分

その次が京阪電車で大宮駅千林商店街過ぎて20分
🔵東京POS📮中野駅
日時 集合時間2月2日13時30分~
場所 中野駅南口交番横辺り

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かどにはふくきたる

おじいちゃんの代から

V2K
発見おもろい!自己責任で 黒川でも 詳細どうがhttps://www.youtube.com/watch?v=oMNL3TJQEXs

創価学会解散デモについて

1月15日14時からですが、NHK党の幹事長が人を集めて新宿信濃町にてデモを開きます。私は参加しません。長井秀和さんは創価から裁判を仕掛けられた事で、参加できなくなったそうです。

私は創価に対して、それほど嫌悪感を持っておりません。直接の被害がないから言えるだけかもしれませんが、「創価は大したことない」と思っています。

政教分離の原則や、反セクト法、憲法20条は支持しております。しかし、創価学会の解散を要求するのは乱暴かと見えます。信仰の自由というものも確かにあるからです。かつて、オウム真理教に悪用された信仰の自由という言葉です。

私は、創価学会に対しては「金儲けすんな」「ケンカすんな(犯罪・嫌がらせ論外」という事しか、言う気はありません。これは、日蓮正宗の教えと同じです。創価学会を破門にした師匠である、日蓮正宗です。

創価ぐらいの規模があれば、寄付金を一切集めず、本の出版と信者からの購入だけで、宗教活動は十分にできるはずです。その形であれば、信者の負担も減り、社会から白い目で見られる事もなくなるでしょう。つまり、金儲け行動をしているうちは、創価を一人前の宗教として容認する事はありません。という事なんです。

260万人の一部が動くから、情報がない時にけっこうきついですよ。自衛隊毎年20人くらい自殺

youtubeにコメントを投稿すると即消されている!こいつら馬鹿はこんな事まで出来るのか!

生物学的な日本人種の皆様は、こいつら日本人種に成り済ましている馬鹿の人種の集団社会が、もの凄い数の馬鹿に、特定個人が車両で接近して来たら「音」で知らせる小さな受信機、軍用のパッシブ、昼夜兼用の双眼鏡、等をワンセットで持たせて、馬鹿全員で極めて緻密に連絡および連携作業をしながら、建屋の中や車両の中から集団暴行の的に掛けている特定個人だけを24時間正確に狙って、口を最大限「凶器」に使う遣り方で暴行傷害を毎日毎回一回一回的確に加える遣り方で遣っている、特定個人をダシに使った極めて組織的集団連携作業的な遣り方での集団暴行(集団リンチ)が、日本全土で極めて大々的に24時間連続で横行している現実を知ら無い。

確かに、特定個人に対して、馬鹿全員で緻密に連絡および連携作業をしながら悪意の限りで24時間連続の監視および侮辱を続けていれば、特定個人のパターンや動向を、ある程度までは把握出来ます。

この集団ストーカーという極めて抽象的な表現で呼ばれている、特定個人に対して極めて組織的集団連携作業的な遣り方で、つまり、馬鹿全員で遣る遣り方で24時間連続で遣っているステルス型の集団暴行(集団リンチ)は、馬鹿全員で遣る遣り方での悪魔崇拝儀式であり、21世紀型の凌遅刑なのです。

そして、この遣り方での集団暴行(集団リンチ)の当面の目的は、特定個人を24時間絶え間無く極端に不快にする事だけです。
つまり、これだけが当面の目的ですから、特定個人に対しては、悪意の限りで、馬鹿の頭で考えつく限りの遣り方で24時間極端に不快にさせる事をしてきます。
ですから、ある程度まで把握している特定個人のパターンや動向を、何らかの遣り方で特定個人に伝える事はしてきます。

ただ、これとは別に、1台が2億3千2百万円で、50台をワンセットで法人のみに販売している、東芝製のテレパシー装置(思考解読および視覚解析装置)も、実際に24時間使われています。これは、対人用の軍用兵器なので、音声送信凶行をはじめとした、幾つものステルス凶行が出来る装置(兵器)なのですが、例えば、特定個人が頭の中で何かを考えたり、何かを考えながら頭の中で何かを喋ったりした場合は、即、それが音声か文字に【変換】されて、特定個人の思考をリアルタイムで聞いたり、リアルタイムで観たりする事が出来る装置(兵器)です。
特定個人が住居内に居たり車両の中に居たりする場合にこの装置を使う場合ですが、文字に変換される場合を御説明しますと、住居内に特定個人が居る場合は、馬鹿は2人体制になります。一人の馬鹿がテレパシー装置の前に座ってディスプレイを監視し続けて、何かちょっとでもそれに使える文字変換が表示されたら音か声で合図します。
もう一人の馬鹿は、軍用のパッシブで特定個人の鼓膜だけを急角度からであってもファインダー一杯にズームして観ながら合図待ちをし続けていて、合図があったら即【極一瞬だけのマチ針吐きつけ鼓膜突き刺し凶行】をしています。
次に、音声に変換される場合を御説明しますと、この場合は馬鹿は一人で出来ます。
テレパシー装置に繋いでいる軽量のヘッドホンを馬鹿の頭に掛けて、後は、軍用のパッシブでおんなじ事をするだけです。つまり、何かちょっとでも音声変換が聞こえたら、おんなじ事をするだけです。
この場合だと、更に時間差無しで、馬鹿が即、吐きつける事が出来ます。

次に、車両の中に特定個人が居る場合ですが、軍用のパッシブは靴箱サイズであり、専用三脚も伸縮式であり、テレパシー装置も簡単に携行出来るスーツケースサイズなので、馬鹿はフィルムを貼った箱型車両で常に持ち歩いています。
そしてこの車両を、軍用のパッシブで特定個人の鼓膜だけをファインダー一杯にズーム撮影が出来る限界距離である27m圏内に必ず停めて、使っています。
特定個人と馬鹿が居る箱のサイズが、ギリギリまで小さいサイズか、まともなサイズかの違いだけなのです。
車両の場合は、あと一つ遣り方があり、テレパシー装置の前に座っている馬鹿の頭に掛けさせている軽量のヘッドホンと一体型のワイヤレスマイクからの小さな受信機を車両の小型のスピーカーに接続していますので、馬鹿がタイミングを突いて吐きつけて、特定個人の鼓膜に突き刺す遣り方です。
この時、特定個人の右の鼓膜に突き刺す場合は、左のスピーカーからだけ吐き出します。
左の鼓膜に突き刺す場合は、右のスピーカーからだけ吐き出すか、両方同時に吐き出します。

馬鹿は、特定個人の思考解読の音声変換および文字変換だけではなく、視覚解析の映像表示も観ながら、更に、軍用のドローンに搭載している赤外線カメラでズーム撮影している特定個人の顔面の映像および周辺の映像を受信して観ながら、更に、馬鹿に使わせているテレパシー装置は、軍事偵察衛星と【コラボ】出来るので、軍事偵察衛星に搭載しているカメラは電波望遠鏡の原理のカメラなので、ビルのど真ん中に隠れている特定個人の【局所】をズーム撮影出来るので、これでズーム撮影している特定個人の映像までも観ながら、24時間、特定個人を徹底的に監視しながら、口を最大限【凶器】に使って侮辱し続けている訳です。

パッシブさん、お久しぶりです

加害者組織がネット工作をしている事は、共産党の宮本議員が国会で暴露したことがあります。確かに、ネット工作自体は存在するんです。しかし、パッシブさんの場合は難解な日本語を用いるため、基地外と勘違いされて消去されただけかと思います!

「東芝製のテレパシー装置2億3千万円」なんて物が販売されているなら、大企業の社長さんはこぞって買うでしょう。ありませんよ、そんな製品は!これは非売品で、強いて言うならば「東京製のテレパシー装置」です。防衛装備庁ですよ。

内閣府のホームページを見てもらえばわかりますが、ムーンショット目標2050年としてテレパシー技術に言及しております。あと27年以内に全国民の頭脳をAIで常時解析するらしいですね。恐ろしいことです。

ウォーカーさんのページを拝見いたしました

「焼肉の起源は、〇国」という笑い話と、イルミナティ=陰謀論

世界のどこの国にも、肉と火があります。アフリカやアマゾンの部族にも肉と火があります。
よって、世界中で焼き肉が行われる事になります。焼肉に起源というものはないんです。
それ以前の時代、人類が火を使い始めたのは自然発生的なことでした。
二足歩行の人類は、手が空いているために様々な道具を使い、火起こしも覚えたのです。

何も、イルミナティから指令を受けなくとも、世界中で同じことが行われる事があるんです。

ネットゲームの事業者(運営)は、多かれ少なかれどこも不正行為を働いています。
所詮はプログラムの問題や管理の問題なので、簡単に不正ができてしまうからです。
不正をしてもばれないとわかった事業者は、ばれて怒られるまで不正を続けます。
不正を行わなければいけない理由は特になく、利益を増やす以外でも行われています。

このように、人間というのはイルミナティから指令を受けずとも悪事を働く動物なんです。

どこの先進国にも電磁波兵器が存在しますが、軍事機密として詳細は隠されています。
そして、どこの国にも諜報機関(最近は情報機関と名乗るようになった)が存在します。
電磁波兵器を与えられた諜報機関は、それを悪用する犯罪で遊ぶようになりました。
アメリカだけではなく、ヨーロッパや日本にもテクノロジー犯罪の被害者が出てきました。

このように、人間というのは生来邪悪なもので、武器を持てば使用する猿なのです。
「理性」という言葉がありますが、犯罪者には理性がないから犯罪者なのです。
この場合の犯罪者とは、受刑者ではなく毎日犯罪をして捕まっていない連中の事です。
過去に犯した罪で受刑者となった者は、犯罪者ではありません。現役だけが犯罪者です。

太平洋戦争で、B29に乗った米兵は、東京を空爆しました。戦争だからです。
その帰り道に、子供などを見かけると機関銃で掃射しました。これが彼らの遊びなんです。
邪悪な米兵は、戦争が終わると善良な心を取り戻し、子供にチョコを配ってくれました。
「性悪説」「性善説」と人間の本性を語る説がありますが、どちらも真実なのです。

以上、言いたい事をとりとめもなく書いてしまい失礼いたしました

こいつら【馬鹿】だけは! 

音声に変換される場合を御説明しますと、この場合は馬鹿は一人で出来ます。
テレパシー装置に繋いでいる、ワイヤレスマイクと一体型の軽量のヘッドホンを馬鹿の頭に掛けた状態で、専用三脚に取り付けている軍用のパッシブのファインダーを覗いて、特定個人の顔面や鼓膜だけをファインダー一杯にズームして観ながら、何かちょっとでも【思考解読の音声変換】が聞こえたら、即『あのばか』か『マチ針』を吐きつけています。
この場合だと、更に時間差無しで、馬鹿が即、吐きつける事が出来ます。

実は、静かな住宅団地であり、各民家同士の距離が近過ぎる上に、馬鹿と私との直線距離が近過ぎる上に、更に、馬鹿が軍用のパッシブで私の頭部だけをファインダー一杯にズームして観ているので、つまり、馬鹿の顔が常に私の頭部に対して【真っ直ぐに向いている】ので、馬鹿が小声で何かをつぶやいても【聞こえる】事がよくあるのです。
私がじっとしてパソコンを遣っている時などは、特に、そんな事がよくあります。
それで、以前から気になっていた事が一つあるのです。
それは、私がパソコンをしている最中に、頭の中で何かをイメージし掛けたり、何かを考え掛けたり、何かを考えながら、頭の中で何かを喋り掛けて止めたりする度に、馬鹿が小声で『何か言いよる』と、【毎日毎回、正確にそのタイミングでつぶやいて来ている】事です。
これが、ずっと気になっていました。
馬鹿を何度試して(確かめて)みても、同じ結果でした。

つまり、馬鹿は【思考解読の音声変換を聞いている】という事になります。

これ以外では、馬鹿が毎日毎回一回一回、正確にして来ている【反応】を、説明のしようがありません。

こいつら馬鹿は、大概にして貰えんでしょうか!
私達人間は、例え冗談であっても、頭の中でいろんな事をイメージしたり、いろんな事を考えたり、いろんな事を頭の中で喋ったりする事で、脳の健康バランスを取っているのです!
特定個人だけは、皆が普通に遣っている事を遣る度に、馬鹿がわざわざ軍用のパッシブで人の鼓膜だけをファインダー一杯にズームしてまで正確に狙って、わざわざ【マチ針】を吐きつける暴行傷害を毎日毎回一回一回しているのです!

もう、こいつら馬鹿は、いい加減に【宣言】したらどうだろうか!

生物学的な朝鮮人種(マチ針を普通に吐ける原人種)の集団社会による、生物学的な日本人種に対する、全面的な遣り方でのステルス戦争である事を!





トマト

ほーく2?
告白です。内容きついので自己責任で。島国では、電波、くうちゅう放電容赦なく打ち込むようです。https://note.com/tomomishimizu/n/nfd4c33d0fcdf

間違ったCM! 覚せい〇剤でなく 日本人 

日本のテクノロジー犯罪

ぼんばーさん、ウイグルやウクライナの状況は本当に酷いですね。しかし、だからと言ってテクノロジー犯罪が許される事は一切ありません。歴史上にナチスやポルポトがいたからと言って、殺人の大罪は一ミリも変わらないのです。

中国犯人説?
島国である日本へ電磁波を照射する場合、例えば中国からでは無理が生じます。場所によっては全く照射できない事はありませんが、無理だと考えておいてください。

福岡には天神地下街という地下施設がありますが、ここは東京や北京からの電波が入らない場所です。しかし、付近にある大刀洗通信所という施設を経由した場合だけ、違法な電波を届かせる事が可能です。大刀洗通信所は、防衛省情報本部の管轄です。

ワクチンとコロナについて

私は、当然ですが押越さんの活動を支持しております。他にも長井秀和さんやNHK党幹事長の黒川さんも個人的に支持しております。しかし、各氏の語る主張の中には眉をしかめる内容もそれぞれ含まれております。

まず、「コロナとは何か?」という事からなんですが、これは2019年に中国武漢で広まった伝染病ウイルスです。武漢にあるコウモリの免疫機能を研究する施設が、発生源です。野生のコウモリは、コロナを保有している場合があります。しかし、発症はしない。その免疫の研究でした。研究施設の外へウイルスが漏洩しました。

武漢では、「2018年と比べて医療機関への車の駐車数が増えていた」という衛星画像の比較があるようです。また、現地の医師は「SARSのような伝染病が広まっている」という認識を持ち、11月~12月に中国政府へ報告しました。しかし、政府は当初認めませんでした。その情報を掴んだ台湾政府がWHOへ報告しましたが、WHOは中国政府の方を信用し台湾を軽視しました。

2020年1月初め、Youtubeなどへ動画がアップされました。EUの研究者も状況を把握し始めました。中国政府と対立する新唐人ニュースなどが情報源でした。

2020年1月23日、中国政府は武漢をロックダウンし、コロナの発生を公式に認めました。以後、ゼロコロナ政策をとります。これは、伝染病への対応として基本に忠実な正しいやり方です。ここまでが、コロナウイルス発生当時の時系列です。

コロナは当初、「致死率2.5%」という想定がある伝染病でした。医療崩壊を起こした場合は、さらに致死率が上昇し10%を超えない程度に悪化します。特徴は、高齢者以外には毒性が低いことです。これは他の伝染病にはあまりない特徴です。「免疫の強さと症状の重さに、大きな相関関係がある」というウイルスです。考えて欲しいのですが、元々コロナは自然界での宿主であるコウモリには無症状なウイルスです。コウモリは免疫の非常に強い動物です。それで研究されていました。

コロナは、人類の人口を減らすような伝染病ではありません。もし、生物兵器を使用したテロや人口削減政策だった場合には、合理的とは言えません。よって、コロナは「普通の伝染病」と言えるはずです。わかるでしょうか?

ワクチンに対する不信感が広まっておりますが、その根拠となる科学的な裏付けがありません。例えばテクノロジー犯罪であれば科学的な裏付けが難解ではありますが、存在します。ワクチンにそれはありません。そういう事なんです。

あまりワクチンの事を恐れないでください、という事を押越さんにもお願いしたいです。よろしくお願いいたします。