fc2ブログ
2023/01/03

令和五年 年頭の挨拶

mt-fuji-2232290_1280.jpg



年明け大阪なんばOCATにて定例会!!
『新年現状把握会!相談会&質問&懇親の為』
本年の重要課題 初めての方も参加OK!!

時間・13時~17時まで時間をとっています。
街宣はやりません。
1月7日(土曜日)
場所:なんば市民学習センター4階多目的ホール
〒556-0017大阪府大阪市浪速区湊町1丁目4−1
アクセス:https://ocat.co.jp/access/
0cf215a7.jpg
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

こういう情報があります

新潟県のJA佐渡小木支店の隣にある住宅で、91歳の夫と88歳の妻、59歳の息子が遺体で見つかる。
腐敗の状態などから2階にいた息子が最初に死亡したと警察は考えている。

この民家は、新潟県にある防衛省情報本部小舟渡通信所から90㎞離れているのだが、
小舟渡通信所のレドーム(360度を攻撃できる球形ドーム)からは、なんと遮蔽物がゼロである。
レドームからは、電子レンジと同じ原理で人体を熱する電磁波を照射する事ができる。
つまり、この3人死亡の事件は他殺であり、一種の「不必要な人体実験」なのである。

この情報は、最大の人権侵害である「殺人」を咎めるための物であり、公益性の高い報告である。
こりずに事件を起こし続ける輩を、何としてでも打倒するために公開する事を決めたものである。
情報に間違いがあった場合でも、この国で起きている人権侵害の構図に間違いないと保証する。

空間に電波入りこむ、逆転の発想が必要

レーダーの性質と、電磁波兵器について

戦闘機、小型機などのドップラーレーダーの稼動中に人間が近づくと、電子レンジの中に入ったような状態になる。
例えて言えば、公園の噴水へ侵入し近づいていくようなものです。びしょ濡れになってしまいます。
この公園の噴水の水を、高圧洗浄のように押し出すのが指向性エネルギー兵器(マイクロ波攻撃)になります。
特定の方向、特定の個人に対して、高圧洗浄の水のように電磁波攻撃を仕掛ける事が可能です。
電磁波の波長や、到達地点における面積を調整することで、「様々な効果を狙って出す」研究がされています。

電磁波というものは、テレビやスマホでも使われています。様々な通信に利用されています。
電波の送信側に受信部があれば、「送信先に受信部がなくても通信が可能になる」新技術があります。
具体的に言うと、電波が光の速度で貫通・および反射する性質を利用し、反射波(輻射波)を測定します。
この技術を応用すると、生身の人間や動物を相手に通信を仕掛ける事が可能になります。
もちろん、動物の言語は人間にはわからないので、もっぱら人間を相手に人体実験が繰り返されています。

テクノロジー犯罪と、北朝鮮の拉致問題について

北朝鮮の拉致問題を知らない日本人はいないと思いますが、拉致の動機をご存じでしょうか?
ネットを調べれば、もっともらしい解説が出てくるはずです。「日本語教育や、韓国への潜入のため」
少し考えて欲しいのですが、日本国内に北朝鮮を支持する市民を持っている北朝鮮に、その必要があるでしょうか?
・日本語に詳しい朝鮮系日本人に、協力をさせれば良い
・拉致した日本人のパスポートは取得できない。韓国への潜入には使えない

そうなんです。拉致問題というのは、実は合理性に全く欠ける犯罪だったんです!
そういう予想外の事をやられると、警察などの盲点になりやすく、発覚に時間がかかったのです。
・北朝鮮の拉致事件は、当時の日本人の常識外であり、理解できないため発覚しなかった

テクノロジー犯罪も、動機が不明瞭な犯罪行為です。そして、加害者が「まさか」という人達です。
よく警察を疑う人がいますが、警察というのは市民の一種であり、犯罪をさせ続けのは不可能です。
ところが、諜報員(スパイ)というのは犯罪者の一種であり、犯罪をさせ続ける事が可能な組織です。
・テクノロジー犯罪の加害者は、警察や宗教ではなく諜報員である

拉致問題が”少しだけ”解決へ向かった経緯を説明します
1.事件発生から5年10年遅れて、警察が状況を把握
2.さらに遅れてマスコミ報道がされるようになり、国民と政治家が状況を把握
3.小泉純一郎総理大臣が、北朝鮮を訪問し拉致問題を公式に認めさせる
という手順を踏みました。警察とマスコミが長年動いた背景に、家族会(被害者の会)があります。
・行方不明になった人が大勢いるという事実と、その写真などがきちんとある
・不祥事を隠したがる警察幹部が、事実を認めざるを得ないほど怒りを感じた

テクノロジー犯罪は「防衛省の一機関の暴走」であるため、ますます解決は困難かと思います。
ところが今は、加害者たちの直接の上司が警察庁外事課の課長を務めています。
この外事課はテロリストを取り締まる部署です。またとない好機が、あと半年ほど続きます。
今は、「テクノロジー犯罪者たちをテロリスト集団として糾弾する」のがベストかと思います。

ホワイトノイズも、あまり効果ない=20%マシになるか?くらい。