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2016/10/08

●創価学会関係の被害者の皆さんに朗報!


元学会幹部の集スト被害者の裁判の様子です。
生田弁護士は、高知白バイ事件の冤罪事件の弁護をしている国家権力に挑む弁護士です。
この弁護士さんが創価学会の集ストの裁判を請け負っているようですので心強いものです。
被害者元学会幹部は、この裁判を通じ広く世間にカルト教団の恐ろしさを知らせ、名誉を回復し、との事で裁判を起こしたようです。
学会内部での信者への村八分や集団嫌がらせは、私も顕正会の時代から身聞きしてきたものですが、明るらさまなもので現在集ストで行われているような上品なものではなく、村八分信者のアパート等のドアや壁を棒でガンガン叩いて逃げる、ピザを40人前注文する等、証拠が残る今の集スト手法と違い強烈なものでしたが、自公政権で政権与党になってからは、公安警察の強力を得たのか証拠を残さない、インターネットを使う等尻尾を殆どつかませないものになりましたが、学会信者内部の人間には
過激で顔も特定しやすく証拠も多く取れるはずですので期待出来ます。
現在の外部の人間に対するものとは少し違いがありますが明るいニュースのようです。

しかし原告の家族の再結束を図りたい、との気持ちを考える時、集団ストーカー行為の残酷さ、仏法で不幸な状況の中に「六親不和にして三宝の加護無し 」と言いますが、日蓮大聖人の前で結婚を約束するという事は日蓮大聖人に誓いを立てる分けですから
離婚等すると、若悩乱者頭破七分と言い頭が七つに割れる要するに精神異常になると言いますが、信仰を持つ者にとってどれだけ強迫観念にかられるものか想像に難いものがある。
また家族がバラバラになる事も仏法誹謗の姿ですが、創価が信者に対し、その仏法の罰の姿を人為的に作り出していることが、腸煮えくりかえるとはこの事です。
そして今の世間の人に対する集ストに於いて作りだされる「六親不和」「頭破七分」の作りだされる何も知らない人に行う卑劣行為は許せないものです。
キリスト教系では人が人を裁くと言うような真似となるのでしょうか?
知れば知る程おぞましい限りである。

このような者の末路は日蓮大聖人は
「過去現在の末法の法華経の行者を軽賤(きょうせん)する王臣万民始めはことなき
やうにて終にはほろびざるは候はず」
と仰せられています。
その御請訓の通り御在世に大聖人を龍ノ口の頸の座に据えた、幕府の平左衛門は熱原の法華講衆を殺害した場所で龍ノ口法難の22年後謀反により焼け焦げて一族郎党と屋敷もろとも地に没したと言われています。

創価の犯罪にほころびが出始めたのです、テク犯の事実も出て来る兆しと見るべきと考え朗報と言わねばなりません。

冤罪に関わる公安警察の大規模集団ストーカー被害者が知らせてくれた内容で
生田弁護士を調べていて知った事のようです。

画像
2016年10月11日 12時~15時
    金沢市香林坊アトリオ前
目覚めよ日本!国家権力犯罪!公安!創価!統一!情報を元に憎悪、険悪、怒号スピーチ!
終了後懇親会を開きたいと思いますので、懇親会のみの参加も大いに
結構ですのでお近くの方御集まり下さい。
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