8月熱中熱血夏休スペシャル街宣模様!
8月12.13.14日の街宣の動画をアップしました。
暑い熱い3日間の街宣活動の模様です、ご興味のある方はご覧ください。
新たな目覚めよ日本活動の昇り旗を使用しての全て警察に道路使用の許可を取りさせて頂きました。
13日は丁度昨年被害者の会ネットワークのアインさんとアナスイさんが応援に来てくれ無耳さんと街宣し
た日だったと思いますが、同じ日に又同じ場所でやりました。
被害者の方が差し入れをしてくれたり有意義な活動でした。
しかし暑さの為に元気が無くなり、これではいけないと思い13日2部の場所に移動する時気合いを入れ直して
次の場所に行くと、歩行者天国で夏祭り会場となっていました。
これは私は知らずに許可を取りましたので全国から来た「よさこい」のチームのコンテストのようなものが始まるギリギリまで
1時間少し集まった人々に力の限り訴えました。
その模様は残念ながらスマホの電池が無くなり撮る事が出来ませんでした。
「かまして」きました。
事前に夏祭り会場となっている事を知っていれば場所を別の処に変えてもよかったのですが警察の方では教えてくれませんでした。
以前天皇陛下が来た時は警察は教えてくれたのに今回は偶然かわざとか分からないが、そんな中で一人で街宣をかまして来ました。
陰には屈強の警察官が隠れていたようでした。
さすがに「よさこい」の大音量には勝てないのでスゴスゴと撤収して帰りました。
しかし時間は十分あり1時間20分位、会場準備の方やよさこいチームの方の聞いている中ブチかましてまいりました。
それどころではない人達を前に、少しでも考えさせるように言葉を選び真剣に訴えてきました。
中には聞いている方もいたはずですし、準備の時ですので私の声は響き渡っていたはずです。
デパートビルの管理の以前私に、ここで街宣するのを止めてくれいきなり言ってきた方もいて、又「街宣内容がそぐわないので」早めに切り上げてくれ等と言ってきましたが、「内容の事を言われる筋合いはない!言論の自由という法律を知らないのか?」と応じた。
聞く気の無い人に強いて、これを聞かせるという風になったが有意義な活動となった。
これをもって思うに、人の集まる場所で聞かせるのもいいなと思いました。
考えたらバス停から離れた処で街宣をやっていたが、バス停でやればいい等と新たな活動も見えた、この日の街宣となりました。
早速明くる日の14日バスを待つバス停で座っている人の顔を間近に見ながら街宣をしてまいりました。
●活動開始と加害激化?
現在認識されている常識の少し外にある
犯行で、規制も出来ず法律も無い、またその犯罪を、第三者が分からないとなれば、加害者は現在の世の中で特殊な能力を持ったと、勘違いするでしょう。
そして他人を自由に操り、得意になり、自身を過大に思い込み、有頂天で神や宗教の教祖とまではいかないが、特別な人間と思い込みがちだろう。
しかしそれは、よくよく見ると権力と財力を背景に命令されて行う獄卒、拷問係位の優位性で、真の価値観くるものではなく、ただ自分が拷問される側でなく、拷問する人だっただけなのです、家に帰れば、その特権は無効で悩みに覆われ、別の苦痛を味わい、なまじ特殊能力を手にしたかのように錯覚している彼らは、その力の及ばない自身の生活のストレスを更に加算させ落差を付けて、被害者に対するでしょう。
よく言われる、被害者が行動を起こすと被害が激化するというが、それは獄卒として言うことを聞かない囚人に強く当たり、自身の優位性を守り誇示し、その上にこっそり人間の持つ残虐性を私上手くいかない私生活のストレスを加害行為にぶつけ自己満足しているのです。
そこまで考えますと、行動を起こした被害者は怯む理由は無くなります。
何の理由も無く加害を受け黙っている必要はありません。
逆に行動を起こしての加害激化により行動を止める事は、彼らの卑怯な自己満足の手伝いをする事になります。
被害者の方にも生活環境、経済力がそれぞれ差がありますが、力に応じて続けて行動をする事が肝要です。
誰かと同じようにやる必要はありませんが、何か行動を起こすと反動がある事を予測し、行動を起こし加害が激化したら『来た、来た!』と思える位の余裕を持って行動致しましょう。
獄卒も必死です、囚人が脱走でもしたら自分達の責任で、我々被害者よりキツイお仕置きが待っているのです。
最近新たに被害者がブログを始めた事を紹介しましたが、
頑張って下さい!
これに応じて加害者側もいくつか新たにブログを始めたようだが紹介しません。
見もしません残念でしたという感じです。
ご苦労様でした。
いずれにしても私もそうですが、活動を始め街宣の場合特に途中で止める事は出来ません。
そのような偽の被害者がいたりするので、疑心暗鬼の被害者には、どれが本物か分からなくなる方もいると思いますので、街宣の内容はともかく、街宣の場に立っている事が重要で街宣をしていれば間違いなく被害者と誰も理解して頂けるのです、
ですから私は今後も達続けます。
※御相談御質問受付しています、お気軽にメール下さい。
少し質問の回答が遅れていますが必ず返信致します。
連絡先
relax@kxe.biglobe.ne.jp
暑い熱い3日間の街宣活動の模様です、ご興味のある方はご覧ください。
新たな目覚めよ日本活動の昇り旗を使用しての全て警察に道路使用の許可を取りさせて頂きました。
13日は丁度昨年被害者の会ネットワークのアインさんとアナスイさんが応援に来てくれ無耳さんと街宣し
た日だったと思いますが、同じ日に又同じ場所でやりました。
被害者の方が差し入れをしてくれたり有意義な活動でした。
しかし暑さの為に元気が無くなり、これではいけないと思い13日2部の場所に移動する時気合いを入れ直して
次の場所に行くと、歩行者天国で夏祭り会場となっていました。
これは私は知らずに許可を取りましたので全国から来た「よさこい」のチームのコンテストのようなものが始まるギリギリまで
1時間少し集まった人々に力の限り訴えました。
その模様は残念ながらスマホの電池が無くなり撮る事が出来ませんでした。
「かまして」きました。
事前に夏祭り会場となっている事を知っていれば場所を別の処に変えてもよかったのですが警察の方では教えてくれませんでした。
以前天皇陛下が来た時は警察は教えてくれたのに今回は偶然かわざとか分からないが、そんな中で一人で街宣をかまして来ました。
陰には屈強の警察官が隠れていたようでした。
さすがに「よさこい」の大音量には勝てないのでスゴスゴと撤収して帰りました。
しかし時間は十分あり1時間20分位、会場準備の方やよさこいチームの方の聞いている中ブチかましてまいりました。
それどころではない人達を前に、少しでも考えさせるように言葉を選び真剣に訴えてきました。
中には聞いている方もいたはずですし、準備の時ですので私の声は響き渡っていたはずです。
デパートビルの管理の以前私に、ここで街宣するのを止めてくれいきなり言ってきた方もいて、又「街宣内容がそぐわないので」早めに切り上げてくれ等と言ってきましたが、「内容の事を言われる筋合いはない!言論の自由という法律を知らないのか?」と応じた。
聞く気の無い人に強いて、これを聞かせるという風になったが有意義な活動となった。
これをもって思うに、人の集まる場所で聞かせるのもいいなと思いました。
考えたらバス停から離れた処で街宣をやっていたが、バス停でやればいい等と新たな活動も見えた、この日の街宣となりました。
早速明くる日の14日バスを待つバス停で座っている人の顔を間近に見ながら街宣をしてまいりました。
●活動開始と加害激化?
現在認識されている常識の少し外にある
犯行で、規制も出来ず法律も無い、またその犯罪を、第三者が分からないとなれば、加害者は現在の世の中で特殊な能力を持ったと、勘違いするでしょう。
そして他人を自由に操り、得意になり、自身を過大に思い込み、有頂天で神や宗教の教祖とまではいかないが、特別な人間と思い込みがちだろう。
しかしそれは、よくよく見ると権力と財力を背景に命令されて行う獄卒、拷問係位の優位性で、真の価値観くるものではなく、ただ自分が拷問される側でなく、拷問する人だっただけなのです、家に帰れば、その特権は無効で悩みに覆われ、別の苦痛を味わい、なまじ特殊能力を手にしたかのように錯覚している彼らは、その力の及ばない自身の生活のストレスを更に加算させ落差を付けて、被害者に対するでしょう。
よく言われる、被害者が行動を起こすと被害が激化するというが、それは獄卒として言うことを聞かない囚人に強く当たり、自身の優位性を守り誇示し、その上にこっそり人間の持つ残虐性を私上手くいかない私生活のストレスを加害行為にぶつけ自己満足しているのです。
そこまで考えますと、行動を起こした被害者は怯む理由は無くなります。
何の理由も無く加害を受け黙っている必要はありません。
逆に行動を起こしての加害激化により行動を止める事は、彼らの卑怯な自己満足の手伝いをする事になります。
被害者の方にも生活環境、経済力がそれぞれ差がありますが、力に応じて続けて行動をする事が肝要です。
誰かと同じようにやる必要はありませんが、何か行動を起こすと反動がある事を予測し、行動を起こし加害が激化したら『来た、来た!』と思える位の余裕を持って行動致しましょう。
獄卒も必死です、囚人が脱走でもしたら自分達の責任で、我々被害者よりキツイお仕置きが待っているのです。
最近新たに被害者がブログを始めた事を紹介しましたが、
頑張って下さい!
これに応じて加害者側もいくつか新たにブログを始めたようだが紹介しません。
見もしません残念でしたという感じです。
ご苦労様でした。
いずれにしても私もそうですが、活動を始め街宣の場合特に途中で止める事は出来ません。
そのような偽の被害者がいたりするので、疑心暗鬼の被害者には、どれが本物か分からなくなる方もいると思いますので、街宣の内容はともかく、街宣の場に立っている事が重要で街宣をしていれば間違いなく被害者と誰も理解して頂けるのです、
ですから私は今後も達続けます。
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少し質問の回答が遅れていますが必ず返信致します。
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