年末年始の活動予定!
その前に
11月1日新宿街宣と懇親会
13時~15時まで新宿駅東口アルタ前
全て街宣と説明会、相談会、懇親会をやります。
現在調整中の予定
12月29日名古屋
12月30日東京
1月3日神戸大阪
1月4日京都
1月5日広島
これで1年近く当初『週刊金曜日』に掲載して頂き始めた
一般の人向け集団ストーカー説明会でしたが、
そろそろ一年を過ぎる運びとなり、それなりに盛り上がってはいますが、多くは被害者さんだけのものであり、それ以上の広がりを更に目指し来年は一歩進めて、新しい被害者さんも巻き込み、周知活動を進めて行く所存であります。
広島は初めてとなりますので、以前からリクエストの多かった都市ですので大勢の参加をお願致します。
まだまだ九州や北海道までは行けませんが、必ず被害者さんのいる地域には行って活動が叶えばと考えています。
まだこれから場所取りや、会場押さえもまだですので決まり次第お知らせいたします。
お近くの地域の方々でお時間の都合の付く方は是非お会いしましょう!
一般の人へのこの犯罪の説明会をやってきましたが、被害者さんの被害映像に勝るものはありません。
ある女性被害者さんの超音波攻撃と思われる映像です。
この方はいきなり集団ストーカー抜きにテクノロジー犯罪の被害者となった方です。
私の所に連絡があった時は、本当に何が起こっているのか理解も出来ず、戸惑う一方で息も絶え絶えという感じでした。
我々は周知活動を偉そうにしていますが、被害動画を公開してもいいと言った被害者さんの勇気に敬意を表します。
これもヤラセと言う見方をする人もいると思いますが構いません。
こんな映像はなかなか撮らさせてくれない犯罪です。
私は知っています、犯罪初期に加害側は初めての被害者を舐めきっていてほんの瞬間の隙を見せます。
この時期にしか撮れないものと言えるかもしれません、完全に包囲してしまえば、ここまで明らさまに撮影は出来ない状況になります。
突如何も知らない一般女性に、こんな身体の変化が起こったら、どうしますか?
一般の方に問います?
やらせと思っても何でもいいです、想像して下さい。
こんな事が身体に起これば、命の危機を完全に本能的に察知しますし、慌てるでしょうし、誰かに尋ねますし、医者にも相談するでしょう。
しかし医者は、精神疾患と判断を下します。
全く犯罪の事を知らず、このような症状を経験すれば、藁をもすがる思いで医者の言う事を聞き、精神科に行き薬も飲みます。
それにより加害が緩められると、薬が効いたと判断し、副作用のある強い薬を飲み続ける事になります。
ここまでが世間一般の対応であり、これが現在の一般人の判断ですが、
この違和感は、被害者は全員知っています、完全に何者かに加害されている事実を!
集団ストーカーのみの被害者さんもいますが、四六時中監視され嫌がらせ行為を受けています。
テクノロジー犯罪被害者も当然、この集団ストーカー監視一味の包囲網の中で、この加害を受けますので、全ては見られているので、病院に行けば弱くし、薬を飲めば止める等、宗教団体に行くと弱くなる等、また逆に警察に相談に行くと強くなり、活動に参加しようとすると強くなる等の加害行為を受け続けるのです。
これが真実で、現実なんですが、それを知らない一般人は精神疾患と勘違いさせられているのが実態です。
この映像は本当に一目で分るもので、超音波により身体の一部や全身がお風呂のジャグジーに打たれているような衝撃振動を与えられます。
そして恐ろしいのは、ピンポイントで内臓の部位にこのような事が可能です。例えば血管一本に至るまで可能である事実です。
そうなると本当に病気にしか思いません。
しかしこのような事をしている者が、集団ストーカーという行為をしている者が、そのような機器を有していると言うことです。
この機器を使用している事実を、国家が全く無視し精神疾患と断定しているのが、この国であります。
笑う前に、遠隔から誰にも分らないように人を傷つけ、殺す事が出来る物を使用している事を想像して下さい。
そして誰も理解してくれないのです、想像して下さい。
人体実験と言うのも当然だと思いませんか!
そして強弱によりアッと言う間に殺害すら自由自在となります!
そのような機器を持ち、国内でうろうろしている者がいるのです!
集団ストーカーを単なる地上げ、追い込み、復讐代行、借金の取り立て等と考えているような方にも知って下さい。
これが現実です。
我々は、この現実と戦っています。
一般の人の理解を真に望み周知活動をやっています。
防御は大切な活動です。
11月1日新宿街宣と懇親会
13時~15時まで新宿駅東口アルタ前
全て街宣と説明会、相談会、懇親会をやります。
現在調整中の予定
12月29日名古屋
12月30日東京
1月3日神戸大阪
1月4日京都
1月5日広島
これで1年近く当初『週刊金曜日』に掲載して頂き始めた
一般の人向け集団ストーカー説明会でしたが、
そろそろ一年を過ぎる運びとなり、それなりに盛り上がってはいますが、多くは被害者さんだけのものであり、それ以上の広がりを更に目指し来年は一歩進めて、新しい被害者さんも巻き込み、周知活動を進めて行く所存であります。
広島は初めてとなりますので、以前からリクエストの多かった都市ですので大勢の参加をお願致します。
まだまだ九州や北海道までは行けませんが、必ず被害者さんのいる地域には行って活動が叶えばと考えています。
まだこれから場所取りや、会場押さえもまだですので決まり次第お知らせいたします。
お近くの地域の方々でお時間の都合の付く方は是非お会いしましょう!
一般の人へのこの犯罪の説明会をやってきましたが、被害者さんの被害映像に勝るものはありません。
ある女性被害者さんの超音波攻撃と思われる映像です。
この方はいきなり集団ストーカー抜きにテクノロジー犯罪の被害者となった方です。
私の所に連絡があった時は、本当に何が起こっているのか理解も出来ず、戸惑う一方で息も絶え絶えという感じでした。
我々は周知活動を偉そうにしていますが、被害動画を公開してもいいと言った被害者さんの勇気に敬意を表します。
これもヤラセと言う見方をする人もいると思いますが構いません。
こんな映像はなかなか撮らさせてくれない犯罪です。
私は知っています、犯罪初期に加害側は初めての被害者を舐めきっていてほんの瞬間の隙を見せます。
この時期にしか撮れないものと言えるかもしれません、完全に包囲してしまえば、ここまで明らさまに撮影は出来ない状況になります。
突如何も知らない一般女性に、こんな身体の変化が起こったら、どうしますか?
一般の方に問います?
やらせと思っても何でもいいです、想像して下さい。
こんな事が身体に起これば、命の危機を完全に本能的に察知しますし、慌てるでしょうし、誰かに尋ねますし、医者にも相談するでしょう。
しかし医者は、精神疾患と判断を下します。
全く犯罪の事を知らず、このような症状を経験すれば、藁をもすがる思いで医者の言う事を聞き、精神科に行き薬も飲みます。
それにより加害が緩められると、薬が効いたと判断し、副作用のある強い薬を飲み続ける事になります。
ここまでが世間一般の対応であり、これが現在の一般人の判断ですが、
この違和感は、被害者は全員知っています、完全に何者かに加害されている事実を!
集団ストーカーのみの被害者さんもいますが、四六時中監視され嫌がらせ行為を受けています。
テクノロジー犯罪被害者も当然、この集団ストーカー監視一味の包囲網の中で、この加害を受けますので、全ては見られているので、病院に行けば弱くし、薬を飲めば止める等、宗教団体に行くと弱くなる等、また逆に警察に相談に行くと強くなり、活動に参加しようとすると強くなる等の加害行為を受け続けるのです。
これが真実で、現実なんですが、それを知らない一般人は精神疾患と勘違いさせられているのが実態です。
この映像は本当に一目で分るもので、超音波により身体の一部や全身がお風呂のジャグジーに打たれているような衝撃振動を与えられます。
そして恐ろしいのは、ピンポイントで内臓の部位にこのような事が可能です。例えば血管一本に至るまで可能である事実です。
そうなると本当に病気にしか思いません。
しかしこのような事をしている者が、集団ストーカーという行為をしている者が、そのような機器を有していると言うことです。
この機器を使用している事実を、国家が全く無視し精神疾患と断定しているのが、この国であります。
笑う前に、遠隔から誰にも分らないように人を傷つけ、殺す事が出来る物を使用している事を想像して下さい。
そして誰も理解してくれないのです、想像して下さい。
人体実験と言うのも当然だと思いませんか!
そして強弱によりアッと言う間に殺害すら自由自在となります!
そのような機器を持ち、国内でうろうろしている者がいるのです!
集団ストーカーを単なる地上げ、追い込み、復讐代行、借金の取り立て等と考えているような方にも知って下さい。
これが現実です。
我々は、この現実と戦っています。
一般の人の理解を真に望み周知活動をやっています。
防御は大切な活動です。
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