ウォーカーのブログ ミニ
ウォーカーさんがFC2でブログを始めました。
ウォーカーのブログ ミニ
http://walkermini.blog.fc2.com/
社員にチップを埋め込む米企業
●10月16日(月曜日)名古屋駅前街宣活動を行います。
場所 名古屋駅新幹線口 噴水広場
時間 12時~14時30分

その後懇親会
17時~討論会
ロップイヤーさんを中心に安定したメンバーが集っています
こちらでも毎回チラシ配布を行っています。
お近くの方で、ご参加宜しくお願いします。
※御相談御質問受付しています、お気軽にメール下さい。
少し質問の回答が遅れていますが必ず返信致します。
連絡先
relax@kxe.biglobe.ne.jp
リラックスの集ストお勉強会その①
被害者の皆さんこんにちは!
集スト勉強会を開きます、今回はこの犯罪と呼ぶべき現象の世間の目、第三者はどのように見ているか?
被害者はネットで被害者のブログを見、コンタクトを取り被害の事ばかり考え時間が経過すればする程、それが当たり前と思い確かに止まない犯罪の結果なのです、本人にとっては、それが常識とも言えるのですが、世間とのギャップはこの位ありますよという話しです。
これについてお話をしたいと思います、その前にご存知の方もいると思いますが、現在はどうか分りませんが、自動車の免許やバイクの免許を取得するために教習所に行ったりした事のある人である時期だけかもしれませんが、私が40数年前原付のバイクの試験を受ける為免許試験所に行った時の話です、教習所だったかもしれませんが、適性検査というものがありました、都道府県によっても違うかもしれませんので他の地域の方は教えて欲しい処でもあります。
この運転適性検査の中に引っかけ問題が3種類ありました。
1「誰かが私をおとしいれようとしている」「はい、いいえ、?」
2「どこからともなく音が聞こえる」「はい、いいえ、?」
3「頭を強く打った事がある」「はい、いいえ、?」
こういう質問が何10問の中に入っているのです。
当時は統合失調症という病名はまだありません、この質問が精神異常者、きちがい、くるくるパーという呼び名が当時のものです。
この適性検査の3問にはいと答えると精神異常者で運転不適格者のおそれがあると面接があるのだそうです。
当時私は何故分けの分らない問題が混ざっているのか笑っていましたが、考えるに大昔から、そのような事を言う人がいて、大体が頭のおかしい人、精神異常者がよく言う言葉として考えられていたと思います。
さてそこで集ストテク犯ですが、
良く考えると
1「誰かが私をおとしいれようとしている」「はい、いいえ、?」
「集団ストーカーにつきまとわれている」「はい、いいえ、?」
2「どこからともなく音が聞こえる」「はい、いいえ、?」
「音声送信、思考盗聴(テクノロジー犯罪)をされている」「はい、いいえ、?」
3「頭を強く打った事がある」「はい、いいえ、?」
「統合失調症、きちがいである」「はい、いいえ、?」
こういう風に同義語として置き換える事が出来るとおもいませんか?
ですから集団ストーカー、テクノロジー犯罪の話をすると統合失調症だと決められるのは加害側が情報操作や世論誘導などしなくても、世間はそう受け取るのが現実なんです。
いくら理論だててイルミナティーだ何だかんだと言っても、一羽ひとからげで括られます、「きちがい」という事です。
被害者加害者以外の大多数の方は、普通にそう思うのが当たり前と考えて下さい。
またこの質問にはいと答えると、決めつけられ、陰で笑うのが人なんです。
クスクスと笑っているのが常と考えて下さい。これも普通のことです。
これが世間の実相で、この犯罪に対する認知は自然にそうなっていくのです。
内心笑いながら可哀想だな等と同情されるのです。
代古の時代から、頭のおかしい人はいたのです、世界中にいたのです。
人口の何%か必ず、どの時代もいたのです。
それを良く考えて下さい。
街頭で、この犯罪を叫べば叫ぶほど、同情される陰で笑われる、無視される、興味無い相手にしない、そういう現実です。
さて情報社会でネット社会になり、代古はそういう人は孤立し隔離されていましたが、ネットで繋がりを持てる時代で孤立している中で繋がりだしました。
集団ストーカー被害者の会
テクノロジー犯罪被害者の会
世間の人がどう思うか想像して下さい。
加害側が仕組む必要もなく自動的に、おかしな人の集まりと見られます。
昔のようにきちがい集団とは言いませんが、統合失調症の集まりとされます。
現在私も大勢の被害者とコンタクトを取り、繋がりが沢山ありますので、被害者同士で話していると、この現実を忘れますし、逆にこちらが普通と思います、
また自我を保っている被害者は、普段絶対他の人に、この事は話しません。
何故か頭がおかしいと思われるからです。
ここにこの犯罪の、もどかしさと岩盤の常識に阻まれた現実があります。
それが数十人、数百人、何千人集まったところで誰も相手にしない見て見ぬふりの対象で陰で笑う対象でしかありません。
それでも第三者一般の人に、一人でも理解してもらおうと2年前から私は、どうすれば、理解してもらえるか?
定期的に続ける事、真面目にやる事、真剣にやる事、服装も気を付け、態度も勿論、スピーチ内容も、論法はこれこれこうだから、こうなんだ!的な説明話法、例話法で話してきました。
大きな声は出るので時には感情的なような芝居をし、大声をはりあげたり、僅かに罵りを入れたりもしました。
しかし毎回真面目に正々堂々と続けるというテーマですので、周りは理解を示してくれると考えてもいましたが、態度が真面目でも真剣でも、内容が内容だけに誰も受け入れない、被害者のみという現実を石川県の金沢市で延々行ってきた街宣活動は、そんなものでした。
警察官や陰ながら、何か問題起こさないかと見張っている人は、少し敬意を払っている風にも見えた時もありました。
一人で2時間も3時間も話してましたから、真剣さが伝わる場合もありました。
しかし内容が内容ゆえに上の印象は消えないので、長時間やるのはやはり頭がいかれてる、真面目なのに可哀想にという処に、はまり込みます。
また統合失調症という病気は、普段は真面目な人がなり易い等言われ放題でもありました。
被害者以外の人は、同じように見られるのが厭だから手伝わない。
そしてクスクス笑っている分けです。
それでも繰り返し、繰り返し、何度でもと、これでもか!これでもか!とやるわけですが、私も人間ですので、この状況がとてもいいとは思えないと感じてはいました。
でも打開策が見つからないので、やはり同じ事を言うしかありませんでした。
そういう意味で街宣活動には限界を感じる日々で、映画や他のアプローチを模索しだしたのです。
しかし被害者の方が遠方から来てくれる、被害者が応援してくれているのはひしひしと感じてはいました。
そこで考えたのがASKAさんのお茶の事件で、ASKAさん賢いなと感じた私は丁度その頃、加害も緩いものでしたので、加害が無くなったとブログに書き、偽普通の人になろう、元被害者としてスピーチした方が良いのではと考えたのです、これも苦肉の策でありました。
本当は被害者なのに、被害が無くなった人、終わった人という立場だと、一般の人も少しは、いらぬ蔑みを受けずに話が出来ると考えたのです。
全ては周知活動の為でした。
元々5年位全く無視してきたのですから、別に無いと言っても問題ありませんでしたし、
活動しているからこそ分る事、孤立していないからこそ分る事
被害者の中には被害により自我を保てない人もいます、被害により統合失調症になっている方も
いるでしょう。
私は大丈夫だと思う私も、第三者から見れば、遠くにいっている人に見えるかもしれません、
これが世間の人達の我々被害者を見る目なのです。
ここから始める周知になります、馬鹿の一つ覚えの街宣だけが方法ではありません、ポスティング、防御シェルター製作、映画、動画、ブログ、拡散様々な方法で認知度を、決めつけられない認知度を上げる工夫が必要です。
最後に共謀強迫行為集団ストーカー、テクノロジー犯罪はあります。
それらの偏見や誤解を撥ね退けて真実を知ってもらわなければなりません。
被害者一人一人が出来る範囲で、先走らずに少しづつ足並みを揃えて、これを打ち破りましょう。
現在私が始めた討論会が少々表に出だし、今まで一人一人が個別に動画やブログで加害の本人は「こいつが犯人」と思いパトカーの画像、郵便バイクの画像、救急車の画像等を生活音の録音、なかなか決定的なものは無く、本人的には傑作だと思っているが第三者は上記の内容に思われるものとなりっていました。
何人もの被害者の声を同時に会話、議論形式で世間にしらせる事により、本当に
大勢の人がいて、同じような被害を受けているではないか?と思ってもらうのが狙いではあったのですが、それも大勢の被害者ではなく、大勢の統合失調症の人がいるんだね。
このような宣伝をし、やれ薬物依存症の結果、ノイローゼの結果、最近は大勢の所謂統合失調症の人が多くなってきていると、世間を晦まされて来ています。
仕舞には、だから監視が必要だ的な世論誘導がされるのです。
そして国家権力犯罪糾弾!打倒監視国家!のような少し離れた面からのアプローチは行けますよ。
しかしこの犯罪は偶然にしても難解で解決困難で、上手く出来たものだとほくそ笑んでいるのが見えるようで腹が立つところです。
これは僅かながら活動して来たからこそ見えてくるスタンスでもあります。
全部が全部そうではありません、見ている人は見ていますし、分らない人の方が五万といて、アッと言う間に踏み潰しにかかります。
心してかかりましょう!
被害者の皆さん、統合失調症と思われる言動、行動はやめましょう!
悩みましょう!これを明らかにする為に悩みぬきましょう!
ここまでらのマイナスからのスタートになるんだという事を被害者は認識して下さい。
やりすぎ都市伝説等とは言わせない!
●眼前の目的
そして皆で目に見える相手、防犯ネットを訴訟に追い込む為に集スト主で中心に置き、テク犯副のサブとした形でポスティングを全国で繰り広げ追い詰めましょう、知らせましょう。
ポスティング周知委員会として新たなチラシを作成致します。
また書籍発行周知委員会も今後必要かと思います。
ウォーカーのブログ ミニ
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●10月16日(月曜日)名古屋駅前街宣活動を行います。
場所 名古屋駅新幹線口 噴水広場
時間 12時~14時30分

その後懇親会
17時~討論会
ロップイヤーさんを中心に安定したメンバーが集っています
こちらでも毎回チラシ配布を行っています。
お近くの方で、ご参加宜しくお願いします。
※御相談御質問受付しています、お気軽にメール下さい。
少し質問の回答が遅れていますが必ず返信致します。
連絡先
relax@kxe.biglobe.ne.jp
リラックスの集ストお勉強会その①
被害者の皆さんこんにちは!
集スト勉強会を開きます、今回はこの犯罪と呼ぶべき現象の世間の目、第三者はどのように見ているか?
被害者はネットで被害者のブログを見、コンタクトを取り被害の事ばかり考え時間が経過すればする程、それが当たり前と思い確かに止まない犯罪の結果なのです、本人にとっては、それが常識とも言えるのですが、世間とのギャップはこの位ありますよという話しです。
これについてお話をしたいと思います、その前にご存知の方もいると思いますが、現在はどうか分りませんが、自動車の免許やバイクの免許を取得するために教習所に行ったりした事のある人である時期だけかもしれませんが、私が40数年前原付のバイクの試験を受ける為免許試験所に行った時の話です、教習所だったかもしれませんが、適性検査というものがありました、都道府県によっても違うかもしれませんので他の地域の方は教えて欲しい処でもあります。
この運転適性検査の中に引っかけ問題が3種類ありました。
1「誰かが私をおとしいれようとしている」「はい、いいえ、?」
2「どこからともなく音が聞こえる」「はい、いいえ、?」
3「頭を強く打った事がある」「はい、いいえ、?」
こういう質問が何10問の中に入っているのです。
当時は統合失調症という病名はまだありません、この質問が精神異常者、きちがい、くるくるパーという呼び名が当時のものです。
この適性検査の3問にはいと答えると精神異常者で運転不適格者のおそれがあると面接があるのだそうです。
当時私は何故分けの分らない問題が混ざっているのか笑っていましたが、考えるに大昔から、そのような事を言う人がいて、大体が頭のおかしい人、精神異常者がよく言う言葉として考えられていたと思います。
さてそこで集ストテク犯ですが、
良く考えると
1「誰かが私をおとしいれようとしている」「はい、いいえ、?」
「集団ストーカーにつきまとわれている」「はい、いいえ、?」
2「どこからともなく音が聞こえる」「はい、いいえ、?」
「音声送信、思考盗聴(テクノロジー犯罪)をされている」「はい、いいえ、?」
3「頭を強く打った事がある」「はい、いいえ、?」
「統合失調症、きちがいである」「はい、いいえ、?」
こういう風に同義語として置き換える事が出来るとおもいませんか?
ですから集団ストーカー、テクノロジー犯罪の話をすると統合失調症だと決められるのは加害側が情報操作や世論誘導などしなくても、世間はそう受け取るのが現実なんです。
いくら理論だててイルミナティーだ何だかんだと言っても、一羽ひとからげで括られます、「きちがい」という事です。
被害者加害者以外の大多数の方は、普通にそう思うのが当たり前と考えて下さい。
またこの質問にはいと答えると、決めつけられ、陰で笑うのが人なんです。
クスクスと笑っているのが常と考えて下さい。これも普通のことです。
これが世間の実相で、この犯罪に対する認知は自然にそうなっていくのです。
内心笑いながら可哀想だな等と同情されるのです。
代古の時代から、頭のおかしい人はいたのです、世界中にいたのです。
人口の何%か必ず、どの時代もいたのです。
それを良く考えて下さい。
街頭で、この犯罪を叫べば叫ぶほど、同情される陰で笑われる、無視される、興味無い相手にしない、そういう現実です。
さて情報社会でネット社会になり、代古はそういう人は孤立し隔離されていましたが、ネットで繋がりを持てる時代で孤立している中で繋がりだしました。
集団ストーカー被害者の会
テクノロジー犯罪被害者の会
世間の人がどう思うか想像して下さい。
加害側が仕組む必要もなく自動的に、おかしな人の集まりと見られます。
昔のようにきちがい集団とは言いませんが、統合失調症の集まりとされます。
現在私も大勢の被害者とコンタクトを取り、繋がりが沢山ありますので、被害者同士で話していると、この現実を忘れますし、逆にこちらが普通と思います、
また自我を保っている被害者は、普段絶対他の人に、この事は話しません。
何故か頭がおかしいと思われるからです。
ここにこの犯罪の、もどかしさと岩盤の常識に阻まれた現実があります。
それが数十人、数百人、何千人集まったところで誰も相手にしない見て見ぬふりの対象で陰で笑う対象でしかありません。
それでも第三者一般の人に、一人でも理解してもらおうと2年前から私は、どうすれば、理解してもらえるか?
定期的に続ける事、真面目にやる事、真剣にやる事、服装も気を付け、態度も勿論、スピーチ内容も、論法はこれこれこうだから、こうなんだ!的な説明話法、例話法で話してきました。
大きな声は出るので時には感情的なような芝居をし、大声をはりあげたり、僅かに罵りを入れたりもしました。
しかし毎回真面目に正々堂々と続けるというテーマですので、周りは理解を示してくれると考えてもいましたが、態度が真面目でも真剣でも、内容が内容だけに誰も受け入れない、被害者のみという現実を石川県の金沢市で延々行ってきた街宣活動は、そんなものでした。
警察官や陰ながら、何か問題起こさないかと見張っている人は、少し敬意を払っている風にも見えた時もありました。
一人で2時間も3時間も話してましたから、真剣さが伝わる場合もありました。
しかし内容が内容ゆえに上の印象は消えないので、長時間やるのはやはり頭がいかれてる、真面目なのに可哀想にという処に、はまり込みます。
また統合失調症という病気は、普段は真面目な人がなり易い等言われ放題でもありました。
被害者以外の人は、同じように見られるのが厭だから手伝わない。
そしてクスクス笑っている分けです。
それでも繰り返し、繰り返し、何度でもと、これでもか!これでもか!とやるわけですが、私も人間ですので、この状況がとてもいいとは思えないと感じてはいました。
でも打開策が見つからないので、やはり同じ事を言うしかありませんでした。
そういう意味で街宣活動には限界を感じる日々で、映画や他のアプローチを模索しだしたのです。
しかし被害者の方が遠方から来てくれる、被害者が応援してくれているのはひしひしと感じてはいました。
そこで考えたのがASKAさんのお茶の事件で、ASKAさん賢いなと感じた私は丁度その頃、加害も緩いものでしたので、加害が無くなったとブログに書き、偽普通の人になろう、元被害者としてスピーチした方が良いのではと考えたのです、これも苦肉の策でありました。
本当は被害者なのに、被害が無くなった人、終わった人という立場だと、一般の人も少しは、いらぬ蔑みを受けずに話が出来ると考えたのです。
全ては周知活動の為でした。
元々5年位全く無視してきたのですから、別に無いと言っても問題ありませんでしたし、
活動しているからこそ分る事、孤立していないからこそ分る事
被害者の中には被害により自我を保てない人もいます、被害により統合失調症になっている方も
いるでしょう。
私は大丈夫だと思う私も、第三者から見れば、遠くにいっている人に見えるかもしれません、
これが世間の人達の我々被害者を見る目なのです。
ここから始める周知になります、馬鹿の一つ覚えの街宣だけが方法ではありません、ポスティング、防御シェルター製作、映画、動画、ブログ、拡散様々な方法で認知度を、決めつけられない認知度を上げる工夫が必要です。
最後に共謀強迫行為集団ストーカー、テクノロジー犯罪はあります。
それらの偏見や誤解を撥ね退けて真実を知ってもらわなければなりません。
被害者一人一人が出来る範囲で、先走らずに少しづつ足並みを揃えて、これを打ち破りましょう。
現在私が始めた討論会が少々表に出だし、今まで一人一人が個別に動画やブログで加害の本人は「こいつが犯人」と思いパトカーの画像、郵便バイクの画像、救急車の画像等を生活音の録音、なかなか決定的なものは無く、本人的には傑作だと思っているが第三者は上記の内容に思われるものとなりっていました。
何人もの被害者の声を同時に会話、議論形式で世間にしらせる事により、本当に
大勢の人がいて、同じような被害を受けているではないか?と思ってもらうのが狙いではあったのですが、それも大勢の被害者ではなく、大勢の統合失調症の人がいるんだね。
このような宣伝をし、やれ薬物依存症の結果、ノイローゼの結果、最近は大勢の所謂統合失調症の人が多くなってきていると、世間を晦まされて来ています。
仕舞には、だから監視が必要だ的な世論誘導がされるのです。
そして国家権力犯罪糾弾!打倒監視国家!のような少し離れた面からのアプローチは行けますよ。
しかしこの犯罪は偶然にしても難解で解決困難で、上手く出来たものだとほくそ笑んでいるのが見えるようで腹が立つところです。
これは僅かながら活動して来たからこそ見えてくるスタンスでもあります。
全部が全部そうではありません、見ている人は見ていますし、分らない人の方が五万といて、アッと言う間に踏み潰しにかかります。
心してかかりましょう!
被害者の皆さん、統合失調症と思われる言動、行動はやめましょう!
悩みましょう!これを明らかにする為に悩みぬきましょう!
ここまでらのマイナスからのスタートになるんだという事を被害者は認識して下さい。
やりすぎ都市伝説等とは言わせない!
●眼前の目的
そして皆で目に見える相手、防犯ネットを訴訟に追い込む為に集スト主で中心に置き、テク犯副のサブとした形でポスティングを全国で繰り広げ追い詰めましょう、知らせましょう。
ポスティング周知委員会として新たなチラシを作成致します。
また書籍発行周知委員会も今後必要かと思います。
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