7月3日街宣活動告知!

目覚めよ日本!!国家権力犯罪糾弾!打倒監視国家!
街宣活動金沢駅
2017年7月3日(月曜日)
午後12時~15時まで
場所 金沢駅東口 ホテル日航ポルテ金沢横 交差点
共謀罪テロ等準備罪可決後の街宣第一弾です。
カルト教団創価学会、公安警察、権力側の既得権益
外国勢力の日本乗っ取り阻止!!
ぜ~んぶ話します。
チラシ配布も致しますので参加されたい方はお気軽に
遊びに来て下さい、決して無理しないでお願いします。
目覚めよ日本!!
■専守防衛■
戦後我が国は専守防衛として自衛隊の存在があったのですが、この戦後72年に渡る中途半端な考えの元押さえつけられて来た
行動指針は、50年間は一見何もないように過ぎて、あたかもそれが正しいように印象づけて来た。
確かに誰も戦争等人殺しや殺される等御免である。
しかしそのマジックのような平和は、アメリカの軍事力と近隣諸国の経済力の差により保たれて来たものであり、現憲法や専守防衛の為ではありません。
この長期に渡る政策により国民は、これでいいのだと考え世界の中で平和と経済大国である事を自負し過ごして来ました。
まるでGDPの順位の国であると勘違いしてきましたが、この可笑しな憲法と専守防衛という考え方により、
元々島国で他国からの侵略行為に警戒感の薄い国民ですので、あまり心配せず時間が過ぎていたようで、多くの日本国民は
危機を事前に察知する、そして先制する事を封じ込められた国になっていたのも気付かないでいたのです。
アメリカは北朝鮮がアメリカ本土に届く弾道ミサイルが完成する前に北朝鮮に先制攻撃を仕掛けるでしょう。
既に日本国には北や中国のミサイルは、何時でも何処にでも落とす事が可能な事態に陥っているにも関わらずである。
専守防衛、日本国の領空領海を越えて相手が攻撃を仕掛けてミサイルや戦闘機が、その線を越えて、初めて対応する等という防御態勢等、この近代戦争でも古の戦争でも本当は極めて至難の業である事にいまさら気付くものであります。
そして国民の心も、何も起こらない時点では目先の事に溺れ先の危険を予測し行動はしない、仕事や経済面ではいち早く
打つ手を考えるが、事有事等想定しているようで他人任せという国になり果てている実相です。
日本人は元来農耕民族で大人しい人々です、例えば道を歩いていて、怖い人が『こら邪魔だ!このハゲ!』等と言われても直ぐに反撃等しません、触らぬ神に祟りなしと、その場を立ち去るでしょう。
そして可笑しい人が居たと、あんなものに関わったらろくな事が無いと考え、何も無くて良かったと思うでしょう。
これがごく一般的日本人です。
そこに敗戦を経て専守防衛等と言う、相手の先制攻撃は一度受けてからでないと次の攻撃が出来ないという世界に類の無い自衛隊で他国に向き合って来たのですから。
本当に始末の悪い先制攻撃を含んだ真の国民を守る防御を考える能力を削がれた国民になっていたのです。
一方中国や朝鮮半島の人々は、いつも陸続きの隣国に怯え備えを怠らず、あわよくば攻めて行くという考えと歴史を持つ国があり、既に海や空、宇宙空間すら油断のならない時代に入っている中で日本国の戦後72年のへっぴり腰は、全ての日本国民に言える事で、手遅れの感も否めないが、中国、韓国、北朝鮮は、日本がそのような時期に反日教育で憎しみをたぎらせ言われの無い復習の炎を延々と燃やしてきた国々なのです。
先制攻撃を準備しろとは言わないが、抑止力は絶対必要で、又間違った歴史観を正し、真実の歴史を知らせる必要があります。
そして既に彼の国共は浸潤し、獅子身中の虫となり日本国を犯しています。
早く目覚めて、それらを排除、駆逐していかなければなりません。
日本乗っ取りは沖縄が顕著であり、本土も油断していると同じ状況が現出されかねません。
さてテロ等準備罪ですが、組織に属している者が、その準備をした時にという者で、まるで集スト組織を取り締まってくれるような内容と勘違いされている被害者の方もいるのではないでしょうか?
またストーカー規制法(恋愛に限る)の犯罪の起こる前にという考えはこのストーカー規制法により、準備罪としては似たようなものですが、集ストには全く役に立たない法案でした。
この中間にあるような集ストの事は一切出てきません、あれだけ共謀罪についてTVや新聞を賑わしたのに、中には集団ストーカーの言葉も出てきておかしくもないのに全く出ず、監視国家、監視社会止まり、普通に集団ストーカーと言う言葉が出ても可笑しくない近いものであり、集ストもまるでヤクザのようなゴロツキだけがやっているように報道し誤魔化して来ました。
どうしても集団ストーカーだけは無いもの、統合失調症と決めつけときたい世論誘導を感じざる終えません。
集団という言葉が出てきません、誰かどこかのテレビや新聞に、もしかしたらみたいな感じでも良いから、この法案にまつわる話と
して出てきても不思議ではない法案でもありました。
ストーカーという情けない犯罪と、共謀と言ういきなりハードなネーミングの犯罪の間には、我々の言う犯罪が隠されていて、その間にあって然るべき犯罪です。
ストーカーは恥ずかしいキモい犯罪で茶化し、共謀罪はいらぬ恐怖を煽るというミスリードが行われたと断じます。
先程の話だが、例えば『邪魔だお前このやロー』等と言われ、『なんだその言い方は!』と言い返せば、『お前こそバカやロー』
となり『うるさいこのヤロー』となり序々にエスカレートし、どちらかが手をだすか?ここがポイントになり、先に手を出した方が事件となり傷害で罰せられます。
怪我をしていれば警察も分かりやすいので、即座に押さえ逮捕も出来動き易いが、口げんかの段階では警察は止めろ止めると『喧嘩両成敗』等と可笑しな話となり、最初に罵声を浴びせなければ何も無く一方は平穏だったのに両方が悪いとされるが、
『侮辱罪』は民事となり警察は動けないし動かない。
だから警察が口げんかの段階で入れば『怪我は無かったか?』となり確かに怪我は無いが、もう一回か二回罵声の浴びせ合いを
すれば、どちらかが手を出す可能性もあるのである。
最初に罵声を浴びせられた人が全く落ち度のない人であれば、喧嘩両成敗は以ての外であり、怪我がなくて良かったも、可笑しい話しで、警察は事が起こらなければ相手を懲らしめる事は出来ず喧嘩を止めるのみ善悪を分ける事をあいまいにします。
それは出来ない事だからですが、犯罪予防の観点から申すと準備罪は個人でも考えられ、殴る構え、若しくは空手の構えボクシングの構えをしただけで準備罪となると言っても可笑しくないのではないか?
ミサイルの準備をするのも同じです。
そして警察は、明らかに一方が可笑しい場合、最近は可笑しな人が多いので気を付けて下さい。
あまりこの辺りには今後顔も分かっているので近寄らないで下さいね、等と言って帰そうとするが、この言葉もやはり先の危険を
警察が感じて予防の為に忠告しているのだが、非は明らかに相手側にあるのに、悪くない人が逃げ隠れするようにしなければ
ならないのも可笑しな話となる。
その点警察も自衛隊も同じで、ゴロツキやゴロツキ国がうろついているのうな時代背景に法律がしっかりしていないとゴロツキを
気にして他の人は大人しく刺激しないようにしなければならない理不尽な世の中となります。
この様な理不尽を無くし、普通に生きている人も国も堂々と出来るようにしなければならない、それが法というものだ。
そしてゴロツキこそコソコソと生きていかねばならない、そういう世の中、そういう世界を作らなければならないが、
隣にゴロツキ国家がある以上、法律も変えて応じる予防、抑止する必要がある。
それを知り、効果的な方策を模索出来る者が政治の世界に全くいないのが今の日本の困った処と言えます。
話は横道に逸れたようですが皆さまも考えてみて下さい。
スポンサーサイト