脳と心臓
前の記事にコメントのあった方の総務省の資料を見ました。
これについてお話します、これによると集団ストーカーテクノロジー犯罪は全て脳を操られて行われる犯罪となります、私は真犯人を探していますので、それが今まで言っていた加害者でなくても、それらが本当なら、そちらを訴えていく所存です。
しかしその前に元々科学や医学は、人間の何たるか?生命の何たるか?を解明すべきですのでやっとそこに至ったかとの感もあります。
外には月(本当に行ったかまゆつばだが)や火星探査、太陽系の外まで地球の人類は探索し宇宙の根源を調べようとしています。
その逆に人間の内部への探求は始まったばかりではないでしょうか?
大宇宙である宇宙と小宇宙と言われる人間の生命、どちらも解明して行きたい、せめて知りたい処です。
宇宙人はいるのか?子供の頃わくわくして想像した事は皆様もあると思います。
地球に人間がいるように、宇宙には同じような環境は数知れず存在すると思いますのでいて当たり前というのが普通です。
惑星探査も失敗を重ねて前進させています。
同じように倫理的にタブーである人間の体内、しかも脳のメカニズムを調べるのは大変重要な事です。
また各臓器も同様医学的に、病気の克服という観点から望まれるものでもあります。
さて脳ですが人間の臓器の中で心臓と並んで大切な部位で、そのメカニズムを余すところなく調べる事は人類の発展に繋がるものであります。
我々の申す集ストテク犯が、これらの実験として内密に行われているものであれば、それは倫理的にも法的にも、申し開きの出来るものではありません。
了解なしに勝手にマウスのように実験材料にされているのですから言語道断と言えます。
その可能性のある内容の文章が前出の総務省の資料です。
脳の仕組みを活かしたイノベーション創成型研究開発http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h23/html/nc356310.html
この資料の図の吹き出しの「公民館」と写真の方とパソコンに出て来る言葉が、
私が一回目に見た時は「トイレ」となっていました。

情報ありがとうございました。
しかしそう考えても、全て納得の行くもので証拠が出ない情報漏洩が皆無の犯罪で単なる被害妄想で精神異常とされる事も考え合わせると自身の脳だけで、この犯罪は完結しているとなれば、そう言われても仕方のない事です。
テクノロジー犯罪のビリビリ祭り以降、脳への音声送信等でマインドコントロールしようとされているとの話をする方が増えて来ていますし、私の経験からも、そう考える事で割り切れるものがいくつもあります。
単なる集スト被害者でも、外出しようと思ったら向いの家の人が必ず出て来る等も、これで割り切れるのです。
私の以前の暴行事件も、感情送信で、あのような行為をさせたとなれば合点が行くもので公安警察の仕業である方が合点し難いものです。
そうなるとテクノロジー犯罪が全てで集団ストーカーは、その一部でその中に含まれる犯罪となり、私も考えていた集団ストーカーの被害者もテクノロジー犯罪の被害者である事も納得出来るものであります。
ある程度被害が長期化すると、この犯罪にはそれなりのルールというものが有る事に気付きます、そしてそのルールはほぼ絶対で段階はあるものの、それを越えての加害、つまり情報漏洩の直接的被害が極めて少ないもので、殆どが心理的に追い込むものです、それも脳が感知して、どのような反応を示すかの実験であれば別に不思議ではなく、実験は実験で、本当の復讐とか言った類いのものでは無いという事になります。
そして現在その実験は、悪い方向に導く為のもので、ストレスを与え、どこまで耐えられるかの実験で人口を減らすという目的と相まって、どさくさに紛れてデーターの蓄積をしていると言わねばならない。
脳のメカニズムを調べても人間は感情の生き物でもあり、動物的な部分も当然あるので実際完全に把握しているとは考えにくいが、今何を考えたか程度の事は解析しているようではある。
それと音声送信等により刺激を与えて反応部位や行動のデーターを蓄積しているようだ。
ですから長期間の実験データーがあれば個別の一人の人間のデーターが積み上がれば予測も可能となり、感情で動く人間でもある程度、行動を読む事が可能となります。
これをスーパーコンピューターに入れれば予測し先回りは、通常の人間の想像を遥かに上回る行動予測が可能になります。
そして行動を抑制したり、ある方向に導く事も可能でしょう。
それと心臓や他の臓器との連動性のデーターも必要になります、脳だけでは心臓のドキドキ感や心の動きが読めないでしょう、脳も単なるデーターの集積場所ではありませんし、各臓器を休まず動かし続けているので臓器の動きも把握しデーター蓄積が必要となるのです。
思考回路、思考パターン、好き嫌いの嗜好性、全ての選択性が把握されるのです。
しかしまだまだ、そこまで出来ていないようでDNA治療等と同じレベルではないだろうか?
ですから現状は被害者の方がしっかり自分を保っていればコントロールまでは出来ずデーター収集でしかないのです。
「さあ今から外出するぞ」とか「トイレ(公民館)に行きたい」等の日常の行動の極々はっきりした信号の出るものは読み取れるといったものか?
そしてその物理的方法は我々の一番知りたい処である。
また彼らにとっては絶対に露見しては不味いインターネット上にすらない情報となる。
この実験の行きつく所は、マインドコントロールで人間牧場、奴隷支配管理となる、本来は善に転用すれば万民の繁栄の可能性も考えられるものです。
知らない人にとっては未知のテクノロジーとなりますが、単なる機械であり道具でしかありません、しかもまだよちよち歩きの飛行機で言えばライト兄弟がやっと空中に浮いたかな?レベルの段階でしかない。
完全な解明はまだまだ何百年とかかる代物です、生命という摩訶不思議なものを全部知りつくすのは千年早いと言わねばなりません、深海に住む亀が一度海面に顔を出した程度の事でしかないと言える。
人間の身体や内臓器を、まるでロボットの部品かなにかの様に一部づつ調べている感覚では、そこまでであろう。
その中途半端な技術を画期的と考え、早くも実用化を目論む早とちりには、また混乱の要因を増やすようなもので自身の命取りになりかねない。
科学や医学はいずれ生命とは何かを解明するでしょう、急いてはダメです。
親すら選べない、何故生まれたかすら知らない過去世というものを理解しないで、宿業等の原因結果の分からないままでの研究実験実用は火遊びにしか過ぎない。
さてここからこの人体実験を破邪し真実を明かします、仏法ではこれをいち早く仏様が宇宙の果てまで行って、
生命や宇宙の極理を調べて来たのではなく、仏の透徹した御知恵を持って太平洋から汲んで来た水の一滴の水に太平洋の成分が全部含まれている理屈で、この大宇宙から生まれた我々人間の五体に、この大宇宙を貫く法則があるはずと
三世を見通す知恵で我が身を深く深く観て覚ったのが仏法であり、一念三千の生命の極理であります。
いずれ科学や医学は、この仏の覚りに至る時が来るはずであるが、先程のレベルでは、また争い事に使われ騒乱を招くだけの軍事兵器でしかなく研究者の志も踏みにじられる代物と化してしまうでしょう。
仏は一早く、この生命とは何か、そしてその生命を維持発展する為に、より幸せになる為に如何すれば良いかを説いたのが仏法です。
しかし未熟な人類は、その覚りに辿り着くには時間がかかりますので、信じる事で、その結果を得られる方法として止め置いたのです。
例えば現代人が死後の生命を信じないように、理解出来ないのですが、三世を見通す仏様には見える分けです。
そして以前の記事因果応報に書いたように、過去世の原因により今生の宿命や運命が決定付けられている事であります。
この崩す事の出来ない道理により、現在の盲目の人間は一応の理解をし信仰という形で信じて行動しなさいというものです。
ですから信仰というものは信じる対象物、信仰の教えが大変大事であり、架空の神等を信じて、作りごとの教えを信じると迷いから抜け出せないのです。
仏教御釈迦様の教えにのみこれが表されているのです、仏教以外はそれを説いてない道理の通らない、弱い人間が縋るものが欲しくて自然と発生した原始宗教であります、また仏教でもチベット仏教のように御釈迦様の教えの真髄をしらないバラモンの教えから
発生したものには仏の真の覚りに至る事の出来ない低い教えであり末法という時代には効力を失っています。
仏法では、この大宇宙には多くの生命活動を行う天体があり、仏様も数多く存在する事を説いています。
五体五輪で大体同じ形態に進化し、今の人間の形になるそうです。
大小や目の色神の色肌の色の違い程度で宇宙で生命が発生すると最終形態は現在の人間の形になると説かれています。
我々の住むこの天体地球上では、これ程多くの人間が生き死にを繰り返しているのですが、2人の仏様しか生まれていませんし今後地球が滅びても、それは変りません。
仏の生まれ変わりだとか、キリストの生まれ変わりだ等言っている奴らは皆偽物であり、本人が一番良く知っているのです。
そして脳と心臓ですが、仏法では過去世の原因により生まれるべき親を子供が選んで母の胎内に宿る分けですが、その時はダイヤモンドの壁で塞いでも塞ぎきれないのです、原因があり結果として今生があるので、それを妨げる事等不可能です。
ここにも生命の現在科学では解明出来ていない単なる精子と卵子がくっついて生まれる生命は、それが初めてでは無い既に過去世の結果だということです。
このダイヤモンドで塞いでも通りぬけて入る生命が宿りという、質量のない存在の有無を信じない現在では理解し難いものだ。
次に「六根六入」と言い、眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)・意(い)の六根(ろっこん)という根っこが入り
母の胎内で十月十日の内に進化を遂げ子供として生まれます。
または、色(しき)・声(しょう)・香(こう)・味(み)・触(そく)・法(ほう)の六(ろっ)境(きょう)のこと。
六根を内(ない)の六入といい、六境を外(げ)の六入という。 観念法門
また仏様はこの娑婆世界は耳根得道の娑婆世界として、耳が大変発達した世界で耳から聞いた事により覚りを得る世界と仰せです。
この目や耳、そして脳、心臓等が入る以前に、仏法では過去世の因果が有る分けですので、その脳や心臓のメカニズムは調べるのは大切ですが、それを利用し世界征服を等は生命の何たるかを知らない愚か者の所業となる。
因みにキリスト教の土からアダムとイブを作ったというのは笑える話になります。
仏法の生命の極理の前提のない科学や医学の虚しいところであり、この大目標に向ってこそ科学も医学も発展すべきです。
仏様が最終地点を前もって教えてくれているのです。
そしてここに地球の人間生活の最終形態もあるのです。
次に仏国土実現の秘術、民主主義、共産主義が完全でない人類の存在形態の国の在り方を考えて述べてみます。
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