自分の被害と他人の被害
自分の被害と他人の被害
被害者は当然被害を受けていれば、受けた被害を中心に考える、ローテク、ハイテクの強弱、しかしその被害は実は加害者に確かめ切れないので、100%とは言えない。そこで自身の今まで生きてきた体験してきた事を元に判断し、被害の度合いを測る。
それも個人差があり、決して完璧とは言えない。
例えば毎日外出し人と接する機会の多い人と、家にいつも居てたまに外出する人とでは同じ加害行為をしても、
受け取り方も違うはずです。
会社や仕事によっても異なり、運転免許の有無、運転歴の差によっても異なる。
よく被害者の方でブライティングで、昼なのにライトを付けた車やバイクが現れたと言いますが、日中ライトを付ける事を奨励されている、もしくは義務付けられている場合もあり、それを知らずに被害と思い込み、怖がっている方もいます。
またパソコンスキルもハッキングや遠隔操作とパソコン関連の不具合を被害と勘違いする場合もあり、全く加害されていない場合もある。
もしくは傍受のみで終わっているものを、単なる不具合を加害と思い込み驚いている場合もある。
一たび思いこむと人は、その考えに囚われ、全てをそこから答えを見出そうとする。
また未知のものに対して、自分の経験で判断し断定する場合もあり、未知のものは更に想像以上のものもあるのだ。
しかし一度、自身の固執した考えで割り切り答えを出してしまったものは、そうそう修正しにくいもので、なかなか受け入れようとしない。
そこでその人間の性質を前もって知っている加害者は、加害行為に差別を加えて、一律の加害にせず人ごとに変化させた
ローテク、ハイテク加害を行い、被害者を一致団結させずに、いつまでも曖昧さを保ち続けようとしている。
ここまで一市民でしかない私が、あがいて得た情報を考えると概ね答えが見えて来て納得のいくもので、証拠など無くとも
やはり人間世界の出来ごとの一つであった。
火星人の侵略ではなかったのだ。
ここまでの理解は他人の被害を我事のように受け止める、余裕があったからで最悪を想定し覚悟しての受け入れ方をしてきたからと思う。
頭の良い人は、その知識の豊富さに逆に縛られ、判断基準をその知識中心に求め見極めを誤る。
それとは逆に被害者の個人の性格や恐怖心からネットで得た情報を、うのみにし妄想を膨らませ受けていない加害を受けたように増幅し疑心暗鬼になる。
これも加害のせいではあるが、被害者もそこは冷静になりたいものです。
加害者は公安警察を経糸とする事は前に書いた記事の図解で分かると思うが「目に見えない敵」や「都市伝説」は、警察がそれを曖昧にするために考え出された言葉のようだ。
「統合失調症」という病名も私は警察で初めて教えられた。
加害側が、自身の犯行を市民に知らせない為に様々な工作や情報の操作が行われているが、一枚一枚剥がしていくとそこら辺りに行き当たるのが、この犯罪で、悪戯に過大化する事もなく、恐がる事もありませんでした。
受ける被害は多々あれど、その根底に流れている物も拾い上げてみると利益拡大と維持以外ない事も分かる。
公安警察は、そのターゲットとトラぶったら逃げるように教えられているようだが、私の場合も確かに逃げた!
正面攻撃は避けたいようだ、延々と遠隔から自身の安全地帯から攻撃するのが正体を見せない犯行の基本のようです。
そして前にも述べた獄卒根性丸出しで、有意な立場を最大限に利用し威嚇してくる。
それは圧倒的弱者虐待の醜い人間の本性をも現わす。
メンタル面の犯罪とも言える、この犯罪だが被害者の中にはメンタル面の鈍感な方もいて、集ストを単なる嫌がらせのみと受け取る方もいるが、実はマインドコントロールを合わせたもので、完璧ではないが意図した道筋を歩かそうとする試みで、最後まで遠隔から行い、目に見えるだけのローテクで、ダメなら身体で思い知らせるとの意味でハイテクという事で、結局強制と服従をさせる権力笠の行為でしかない。信念も何もない。
幕末に幕府を守ろうとした者達も大勢いたが、理念も理想もないが、実は愛国心は当然あった人達です、
今この犯罪を行う者達も、少しこれと似ているように思う、大道が見えず目の前の道しかみていない人達で、この下らない犯罪を勤勉にやっている処が日本人らしい部分も垣間見えて可愛い。
加害者を褒めても仕方ないが、新撰組は好きだ。
私は腹を決めてやっていますし、他の被害者と違い因果応報を徹頭徹尾信じているので、あまり問題ない。
被害者に理念や理想を持っているわけではなく、普通の日常、いままでの暮らしを取り戻したいだけと思いますし、
それを阻むこの犯罪を憎み対していると思われるが、加害者も必死のようで、確かに大きな力で行っているが
決して幸せな日常とは言えないのではないだろうか。
この内憂と思われる犯罪、国を過つ行為を乗り越える事により、新しい日本が現れる事も想像出来るが、加害側も今のチンケな
ままでは中途半端で終わる可能性もある、小者の小悪で終わるのだ。
また現代型の戦争もそうですが、人殺しをゲームのように安全地帯から行えるのも特徴として、この犯罪も同じ遠隔から返り血を浴びる事無く遊び感覚で拷問が出来るのだ。
人は自身の身に起きている事は、だいたい理解出来る妄想を差し引いて明らかに加害行為と分かる。
同じ被害者同志は、特に始めは普段話す機会が無い分被害者同志は盛り上がる事が多いが、時間の経過で
その被害の差を理解し合えれば良いが、妄想や疑心暗鬼部分と誤解し、ぎくしゃくする事もある。
被害者はある程度可能と思われる加害行為に関しては、自身には起きていなくとも、やや受け入れる姿勢も必要かと思うのと、
その幅を持つ事が必要で、どうしても理解出来ない部分は議論すれば良い。
そこには被害者にも本音があり、自身の被害が無くなれば、それで被害者同志等、何の意味もないし、加害が止めば楽しく生きていくだけと思っている方が殆どでしょう、それも仕方ありません。
私のように国家権力犯罪等と大げさに政治まじりの話しまですると、そんなのどうでもいいから犯罪を無くしてくれと考えている場合も出て来るでしょう。
しかしどう考えても国家と警察が関わる犯罪に、国家や警察に嘆願したところで「都市伝説」としてかたずけられるのが関の山でしょう。
国家賠償訴訟には証拠がいりますが、証拠を持ったら殺され兼ねない犯罪でもあるのです。
なかなか人の痛みが理解出来ないから、この犯罪もあるように他人の被害は、第三者には全く理解され難い現状だ。
これは被害者を突き放つ考えで申しているのではなく、
より理解を深め、他者の被害を少しでも理解する為に言っている事です。
また被害に囚われ切った人生にならないようにもいいたい事です。
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連絡先
relax@kxe.biglobe.ne.jp
被害者は当然被害を受けていれば、受けた被害を中心に考える、ローテク、ハイテクの強弱、しかしその被害は実は加害者に確かめ切れないので、100%とは言えない。そこで自身の今まで生きてきた体験してきた事を元に判断し、被害の度合いを測る。
それも個人差があり、決して完璧とは言えない。
例えば毎日外出し人と接する機会の多い人と、家にいつも居てたまに外出する人とでは同じ加害行為をしても、
受け取り方も違うはずです。
会社や仕事によっても異なり、運転免許の有無、運転歴の差によっても異なる。
よく被害者の方でブライティングで、昼なのにライトを付けた車やバイクが現れたと言いますが、日中ライトを付ける事を奨励されている、もしくは義務付けられている場合もあり、それを知らずに被害と思い込み、怖がっている方もいます。
またパソコンスキルもハッキングや遠隔操作とパソコン関連の不具合を被害と勘違いする場合もあり、全く加害されていない場合もある。
もしくは傍受のみで終わっているものを、単なる不具合を加害と思い込み驚いている場合もある。
一たび思いこむと人は、その考えに囚われ、全てをそこから答えを見出そうとする。
また未知のものに対して、自分の経験で判断し断定する場合もあり、未知のものは更に想像以上のものもあるのだ。
しかし一度、自身の固執した考えで割り切り答えを出してしまったものは、そうそう修正しにくいもので、なかなか受け入れようとしない。
そこでその人間の性質を前もって知っている加害者は、加害行為に差別を加えて、一律の加害にせず人ごとに変化させた
ローテク、ハイテク加害を行い、被害者を一致団結させずに、いつまでも曖昧さを保ち続けようとしている。
ここまで一市民でしかない私が、あがいて得た情報を考えると概ね答えが見えて来て納得のいくもので、証拠など無くとも
やはり人間世界の出来ごとの一つであった。
火星人の侵略ではなかったのだ。
ここまでの理解は他人の被害を我事のように受け止める、余裕があったからで最悪を想定し覚悟しての受け入れ方をしてきたからと思う。
頭の良い人は、その知識の豊富さに逆に縛られ、判断基準をその知識中心に求め見極めを誤る。
それとは逆に被害者の個人の性格や恐怖心からネットで得た情報を、うのみにし妄想を膨らませ受けていない加害を受けたように増幅し疑心暗鬼になる。
これも加害のせいではあるが、被害者もそこは冷静になりたいものです。
加害者は公安警察を経糸とする事は前に書いた記事の図解で分かると思うが「目に見えない敵」や「都市伝説」は、警察がそれを曖昧にするために考え出された言葉のようだ。
「統合失調症」という病名も私は警察で初めて教えられた。
加害側が、自身の犯行を市民に知らせない為に様々な工作や情報の操作が行われているが、一枚一枚剥がしていくとそこら辺りに行き当たるのが、この犯罪で、悪戯に過大化する事もなく、恐がる事もありませんでした。
受ける被害は多々あれど、その根底に流れている物も拾い上げてみると利益拡大と維持以外ない事も分かる。
公安警察は、そのターゲットとトラぶったら逃げるように教えられているようだが、私の場合も確かに逃げた!
正面攻撃は避けたいようだ、延々と遠隔から自身の安全地帯から攻撃するのが正体を見せない犯行の基本のようです。
そして前にも述べた獄卒根性丸出しで、有意な立場を最大限に利用し威嚇してくる。
それは圧倒的弱者虐待の醜い人間の本性をも現わす。
メンタル面の犯罪とも言える、この犯罪だが被害者の中にはメンタル面の鈍感な方もいて、集ストを単なる嫌がらせのみと受け取る方もいるが、実はマインドコントロールを合わせたもので、完璧ではないが意図した道筋を歩かそうとする試みで、最後まで遠隔から行い、目に見えるだけのローテクで、ダメなら身体で思い知らせるとの意味でハイテクという事で、結局強制と服従をさせる権力笠の行為でしかない。信念も何もない。
幕末に幕府を守ろうとした者達も大勢いたが、理念も理想もないが、実は愛国心は当然あった人達です、
今この犯罪を行う者達も、少しこれと似ているように思う、大道が見えず目の前の道しかみていない人達で、この下らない犯罪を勤勉にやっている処が日本人らしい部分も垣間見えて可愛い。
加害者を褒めても仕方ないが、新撰組は好きだ。
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この内憂と思われる犯罪、国を過つ行為を乗り越える事により、新しい日本が現れる事も想像出来るが、加害側も今のチンケな
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人は自身の身に起きている事は、だいたい理解出来る妄想を差し引いて明らかに加害行為と分かる。
同じ被害者同志は、特に始めは普段話す機会が無い分被害者同志は盛り上がる事が多いが、時間の経過で
その被害の差を理解し合えれば良いが、妄想や疑心暗鬼部分と誤解し、ぎくしゃくする事もある。
被害者はある程度可能と思われる加害行為に関しては、自身には起きていなくとも、やや受け入れる姿勢も必要かと思うのと、
その幅を持つ事が必要で、どうしても理解出来ない部分は議論すれば良い。
そこには被害者にも本音があり、自身の被害が無くなれば、それで被害者同志等、何の意味もないし、加害が止めば楽しく生きていくだけと思っている方が殆どでしょう、それも仕方ありません。
私のように国家権力犯罪等と大げさに政治まじりの話しまですると、そんなのどうでもいいから犯罪を無くしてくれと考えている場合も出て来るでしょう。
しかしどう考えても国家と警察が関わる犯罪に、国家や警察に嘆願したところで「都市伝説」としてかたずけられるのが関の山でしょう。
国家賠償訴訟には証拠がいりますが、証拠を持ったら殺され兼ねない犯罪でもあるのです。
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