
次回目覚よ日本!国家権力犯罪周知活動!告知!
2016年6月13日(月曜日)18時~19時
金沢駅東口 日航ホテルポルテ金沢前
2016年6月14日(火曜日)
12時~14時まで金沢市武蔵エムザ向え
同日16時~19時まで金沢市香林坊アトリオ前
以上の場所で街宣活動を行います。
●病気全快!被害者が加害者に?
一般人が加害者?
これはこの犯罪で、一番加害側が捌け口としている事でコメントに注意を払わねばならない事柄になります。
善意の第三者が、必ず決めつけ精神病の思い過ごしと成りかねない話ですので、始めに宣言した上で書きます。
集団ストーカー、テクノロジー犯罪は実在し、日々交代で監視し、その個人情報を元にあらゆる組織を利用し集団で証拠を残さない範囲で人を追い込み、落としめ、虐待行為をしている者は本当にいます。
ここから始めます。
毎日片時も休まず被害者は被害の事を考えています、忘れる事も出来ずに、この様な日々を延々と続けていると、思考が偏り普通の脳の状態で無くなるのは不思議ではありませんが、被害者は気付いているつもりでいるが通常の思考が出来なくなっているのではないでしょうか?
それだけ人間の精神や脳は敏感な臓器で外的急激変化に対応が出来ない場合があるようです。
アメリカの軍人がPTSDにかかる事をよく問題にされますが、これは戦争に限らずとも急激な変化という意味では、集スト被害者もそれに匹敵するはずです。
監視され様々な集ストテクで嫌がらせが始まる以前と始まってからでは脳や神経の状態は全然異なります、生まれた時から監視され管理されるような国に生まれ育てば、それは普通の日常です。
戦場で生まれ育てば死体が転がっているのが日常の光景で、驚かないでしょう。
平和な国に生れ、訓練したとは云え死体の転がる、何時殺されるか分からない戦場に行けは、そのギャップから脳神経が異常を来すのは当たり前で、それで平常でいられる人の方が異常と言わねばならない。
今、熊本の震災で非日常生活を強いられている方々は、やはり急激な外的要因による変化で、中には精神的に付いていけなくて、
苦しまれている方が大勢いるはずです。
また最初の揺れより、後からの揺れが本震等という体験をすれば、精神状態は穏やかではありませんし、トラウマとなっている方がいるはずです。
自身の立っている地面が無いというような感覚程恐ろしいものはないでしょう。
一刻も早く元の生活に戻れる事をお祈りいたしますが、この強烈な急激なストレスが綺麗に元通りになるのか心配です。
また、どうしても悩んでしまうタイプの人に悩むな!と言ったところで悩むものです、被害者は他人からの助言は聞くが、決して全てを手放しに聞けない精神状態にいるのです。
被害者の思考はある一方方向にしか回らないようになっているので、逆回転の話を受け付けない思考にさせられてしまっています。
本人は至って正常で、正常に判断し間違いないと確信している場合が多いが、先程の被害者は大なり小なりPTSD症状を抱えていると考えれば、
それもなんら不思議ではない、私も含めて被害者はその一方方向の渦にいつも呑みこまれている事を自覚し、その分を引いて何事も考えないと他者からは、到底普通の思考とは思えない場合があります。
これはこの犯罪の被害者と普通の人と接する上で、その必要を感じますし、被害者同志はどうかと申しますと、やっと誰も理解してくれない問題を共感してくれるので始めは喜びあいますが、通常より疑心暗鬼が大きくなっている事を理解し自分に言い聞かせていたとしても、被害者対被害者は普通の人と接するよりも難しいと心得ていかねはなりません。
被害者は半径100メートル以内の状況を全部加害と受け止める思考にさせられています。
そして通常加害を受けていると感じても、何も反撃出来ずに我慢させられる分けです、被害者は加害と認識する事があっても一般人と一緒の場合はいちいち言っても理解を得られない事を知っているので、かろうじて無視し何もないと思っている一般人と同じように振る舞いやり過ごします。
こういう無駄な思考を常に強いられるので、同じ被害者と言うと安心し全部感じている全てを話しますが、この犯罪の被害は個人個人内容が異なり、似ている場合は更に分かり会えるが、個人の攻撃傷口が微妙に差があり、攻撃内容も差がある事により、被害者同志は傷を舐めあいたいが一つ間違うと傷つけあう危険があります。
それも加害による疑心暗鬼の強さ加減により、神経過敏になっている者同士ですので、一歩も譲らない、一般人に対するより激しいぶつかり会いになりかねない。
これはヤマアラシ同志が付かずくと傷つけあうのと似ています。
思うに被害者は、加害により自身の自覚とは別に何事も、自身の何かに結び付けて悪い方向に考える思考にあります。
これは加害者の意図とは別に、勝手に結び付けている場合もあるはずです。
これも疑心暗鬼の成せる技で、日常の全てを自身の何かに結び付けて自ら嫌な思いを作りだしている事が大半を占めているのでしょう。
私は精神科医では無いが、加害者が或る加害をしたとします。
例えば「ほのめかし」だとします、そこまでは外的要因でしかなく、次に受けた被害者が内的に、どのように受け止めるかにより加害化する分けですから、被害者以外の人はその仄めかしを、何も感じずに通り過ぎるのですが、被害者は、自身の何かに結び付けて傷つけられたと感じるわけですから、加害は加害として、本当にあるのですが、単に加害と受け止め何かに結び付ける事を
止めれば自身を傷つける事は無くなるはずです。
人間の心のヒダは微妙なもので、そうしろと言った処でそうならないのも人間です。
私は元々傷つき易い面もあるが、全く気にしない部分もあり大雑把な方ですので、この理屈を考えれば、加害をする者がいるのは創価等がある限り致し方ないとすれば、加害とだけ受け止め、自身の何物とも結び付ける事を止めなければ
疑心暗鬼のスパイラルは止めどなく回り出します。
そういう人が他の人と上手く付き合う事等、不可能かと考えます。
私も含め被害者は大なり小なり疑心暗鬼のスパイラルの中にいます、脳や精神の部分で自信は正常と思っているが、かなり中心を失っていると考えて下さい。
これは自分が悪いのではありません、この犯罪はそれが目的であり、誰でも同じ目に合えばそうなるのです。
私は強いから大丈夫と思っている方でも、かなりぶれた位置にいるはずです。
自分の脳ですから、自分の脳が正常かを正常で無い脳で調べる、考えるのは難しいですが、集スト被害に遭いながらも自身を保っていると考えている方は、何かを判断材料にして、自分で測定する事は可能です、そして自分がどの程度、正常な頃と違うか差異を調べて納得して下さい。
それにより自分の物の見方のズレを、ズレとして受け止め正常な位置はどこかを把握しつつあらゆる事柄に当てはめる必要はあるように思われます。
それでも強烈なトラウマ、時間を掛けて作り上げられたトラウマのスイッチは入れば仕方の無い事ですが、
日頃の鍛錬により、日常生活に支障のないようにはなるはずですし、少々の集ストは気にならなくなるでしょう。
私が今述べているのは、集ストは妄想の産物であると言っているのではありません。
加害は確実にあるのですが、本人が受け止めている何分の一かですと
言っているのです。
実際私の場合を例にすると、四六時中の監視は3交代でやっているのでしょうし、家に居る時は、その間生活音を使い24時間ノイズに悩まされますが、仕事をしている時は外に出ていますし、一生懸命動いて仕事をしている時は何も感じません、昼食や夕方の休憩になるとゾロゾロと集スト要員が昨日の何かをネタに仄めかしをして来ますsが、6時間の内数分を何回かに
分け受けます。
これもどこまで加害で、どれが集スト員か明らかな物と、自分の疑心スパイラルからそう感じるものとがあるはずです。
あまりに疑心スパイラルが大きすぎると、他人からも異常に映るでしょうし、そこは冷静に考えなければなりません。
加害がある以上、疑心の輪は出来ます、しかしその輪をなるべく小さく止めておく事が大切です。
このブレーキを自身で作り、集ストから始まる脳と精神の異常をくい止めて正常を保って下さい。
本来以前書きましたが、集ストは実質的加害はしない、永遠にみね打ちの連続でしかありません。
証拠を残さない前提の犯罪ですから、無視する事が最善の対処法で、その無視も、本当に気付かないようになれば病気部分は全快です。
また片時も忘れさせない加害ですが、確かに加害があるからインターネットで調べる事が多いと思いますし、他の被害者さんのブログを見て、新しい情報はないか?と調べている事と思いますが、お気に入りも集スト関連ばかりという風でしょうが、
それも最低限に抑え、もっと自分の好きな事を熱中出来る事をしましょう、一秒でもその事を忘れる時間を作りましょう。
そして本当に忘れれば良い程度の加害の方もいらっしゃるはずです。
加害を行う者は、それが命令であれ、良かれと思いやっているものであるとしても、その行為を行ったという原因を作っています。
その結果報いは絶対に受けるわけです。
これも前記事の因果応報に書きましたが、例えば防犯ネット員で、犯罪の抑止と考え正義の行為と思い
やっている行為だが、全く無実の人を虐待していた、とすれば、それと同じ報いを受けるのです。
そういう建前でした行為だから悪い結果はないはずだと考えると思うが、結局知ると知らざるに関わらず虐待していた、行いは報いとして同じ目に遭うだけです。
更に厳密に申し述べる為に仏法で、この理屈を説明すると、仏法は宇宙の法則だと、前にも書きました、法である以上
宇宙に住む者は逃れる術はありません、国法から逃れられないように法則というのは、嫌い好きの問題ではなく、引力の法則では
リンゴは落ちるのです、嫌だと言っても落ちるのです。
そして国法となれば、犯罪行為は罰せられます、虐待暴力は罪です
しかし「仄めかし」となると仄めかしですから聞えよがしに言うだけの行為です。
国法は罰せられませんが、生命の法則は逃れる事は出来ません。
因果応報です。
この前小説家の百田さんが言っていましたが、「仄めかし」の最たる事例として、終戦後の日本に対して現憲法を押しつける時に
アメリカ軍から草案を渡され、日本側はその憲法(現憲法)を末代までの恥辱と感じ付き返そうと思ったときに、マッカーサーは「原子力の暖を取ってくる」と言って外に出たそうだ、これは仄めかしである。
そして合わせてB29が上空を飛ばせたそうだが、強烈な集ストテクと言わねばならない。
我々の受けている集ストと同じである、アメリカ仕込みなのでしょうね!
日本国憲法は、アメリカの仄めかしと飛行機コリジョンによって出来たようです。
話を戻すが、仏法では原因は、心で思った事も因果応報です。
口で言った事も因果応報です。身で行う行為は勿論因果応報です。
この3種類を心口為の三業と言います。
全てが業因ですので、例え学会員が意味も分からず「このように会話して来い!」と言われ、あいつは犯罪予備群だから抑止の為だからと言われた、おばちゃん連合が喫茶店の横の席で、聞えよがしに「仄めかし会話」をしたとします。
その学会員おばちゃんは良い事と思いやっているが、一抹の不安と卑怯心を隠してやったとすれば、その報いはそれ相当の報いとして受けるので、我々被害者は、哀れと思うそこまでで結構なのです。
いちいち気にする必要もないのです。
そこからは自身の内的要員、心の変化、これも何を思ったか?という業因になるのです。、その事は本来学会員は知っているはずなのに、教学のないおばちゃんは
喜々としてやっているが、実は地獄の業因を作っているだけです。
国法には触れていないという安心感はあるが、仏法は厳密である。
いくら薄めに薄めて、当の本人も悪い事と意識していなくても、加害行為であり傷つく誰かがいれば、結果報いを受けなければなりません。
しかし更に考えると、これらを企画し命令した者の罪は更に重いという事も容易に分かるはずです。
死刑囚の死刑のボタンを5人で押したから、薄まったみたいな事では済まないのだ。
創価学会員なら平左衛門尉(へいのさえもんのじょう)の末路を知っているはずです。
さてテク犯であるが、ここからは上に書いた事とは変ります、集ストはみね打ちと書いたが、テク犯は既に刀の切っ先でつついているような行為です。
証拠はやはり残りませんが、集ストの100倍の直接攻撃と言えます。
これの無い方は今までの説明を理解すれば、被害を軽減することが可能ですが、テク犯の攻撃に関しては、軽減とは加害者が弱める、しない、それ以外ありません。
無視する事すらさせない、恐ろしい加害です。
私の場合、集ストは完全無視を活動に入る前から出来ていましたが、我慢していたというのが本当だと思います。
テク犯が始まってからも無視を続けてきましたが、加害側は我慢している事すら知っている風です。
これは確実に痛みを与えている事を知っている事の現れと考えられます。
そしてこの加害の因果は自覚して他人を傷つけている事ですので、報いも自ずと、それに相応しい報いが用意されています。
テク犯の被害の皆さんは、精神的にも肉体的にも参っている事でしょう。
これを軽減する事は、この兵器を暴く以外ない!
ですから周知活動は大事ですが、したたかな者達ですから先回りし、この犯罪を隠蔽し世間の人には、この事を言うと「頭がおかしい」という真実は肉体的攻撃にも関わらず、精神異常とされる。
殆どの場合別個では無く、集ストとテク犯のセットで行われているので、先程の集ストによるPTSDに加えて、肉体的に受けている加害の事を言うと更にプラスアルファーのPTSDのお墨付きを頂く事になる。
そしてテク犯にも症状に差がある、差を付けている。
これも私個人に関しては、心の中では解決しています。
これも因果応報です。
一応説明すると、加害者がやればやる程自分に反ってい来る犯行です。
御気の毒さまと言わねばならない。
無駄な事をせず、自身の生活に没頭していれば良い物を、これこそ法律が無かろうが有ろうが、目には見えないが刀の切っ先を
毎日付きつけている事をしているのですから、残酷極まりない。
加害者の心の中を覗いてみたいものです、遠隔からですから罪悪感は薄れてはいるでしょうし、人をモルモットか何かと考え
今後のマインドコントロール実験の為と考えているのか?知らないが、これも到底通常の人間業とは思えないものです。
そしてこれを子供や女、老人にまでやっている等、創価の者なら平左衛門尉(へいのさえもんのじょう)が物に狂うを見よ!
と言ったところです。
哀れ!哀れ!死後、後生の苦しみを思い知るべきである。
私のテク犯の受け共方は集ストと同様です。
因果応報で言えば、集ストよりテク犯の方が罰あたりな犯行で罰は重い。
法律が無いからと言って喜んでやっているなら、今の内だけです。
もし世間の知るところとなれば、それはテク犯のスイッチを入れた回数分後ろ指を指される事です、日本国でこんな事をしていた事実が表に露見したら加害をしていた者は、生きていられるかどうかもおぼつかないでしょうね。
そして今生は事なきを得たとしても、死後、後生はどうか?
憐れむべし!憐れむべし!
テク犯加害者は死してのち閻魔大王の前に出て、どう申し開きをするのか見物である。
電磁波無間地獄を新たに作ってもらわねばならない処だ。
私にはそういう信念があるので全く問題ない。
加害側だけがそうなる運命だから仕方ないと考えるだけだ。
いずれにしても私がこれらを書くのは、被害者の皆さんに少しでも集スト、テク犯なる未知の犯罪に苦しむ人達に少しでも明るくなってもらいたいからに他ありません。
気持ちを軽く持って頂きたいからに他ありません。
ましてや、これは真実ですから信じる信じないは関係なく結果としてそういう憂き目に遭うのが加害者です。
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