お笑いドッキリ集団公安警察創価学会!

5月の目覚めよ日本!国家権力犯罪周知活動!
5月2日~6日まで県内、近県にまで行って流し街宣を行う予定です。
まずは石川県民の一軒一軒の家の前で、
この犯罪をゆっくりしっかり知らせてまいります。
5月16日(月曜日)
金沢駅周辺で通常の街宣を行います。
流し街宣は時間の許す限りやります!
御協力下さる方、車の運転だけでも結構です御協力下さい。
また私の住んでいる処でやって欲しいと言う希望があればお知らせ下さい。
都合を付けて希望の地域にも行くように致します。
●公安警察によるドッキリ!フラッシュ・モブ!
分かってしまえば、お笑い集団ドッキリ!、
最近創価か?公安か?とのフランさんの質問から様々な情報を出したが、大規模集団ストーカーと言うものがあります、超集団追い込み脅迫殺人行為と言うべきものだ、これはされた人は多くは殺されているようですので余り知られていないが公安警察がやっているもので超極秘機密事項です。
集団ストーカーは、これを隠す為に常時小規模集団ストーカーを行い、「いつも誰かに監視されている」と言う人を作っておき、
世間ではそういう事を言う人は頭の可笑しい人だと決めつけておき、人を抹殺する大規模集団ストーカーの存在を世間では知らせない為の防御壁カモフラージュとしていると言う風にもとれる。
テレビのドッキリ!カメラは最後に看板持ってドッキリですと知らせてくれますが、この場合最後まで知らせないで、その後どうなるかコッソリ監視するのですから、された被害者は本当に俄かPTSDにかかってしまいます。
ニューヨークのマンハッタン等で大規模なドッキリ!というとジョークの分かる国ですから笑って終わるが、ここ日本ではそのような馬鹿げた事が本当にあるとは思わない。
ですからそういう可笑しな事を言う人が出ても精神異常者とかたずけるように仕組まれています。
またこの大規模集団ストーカーは二度三度と連続してやっても効果が半減し被害者も慣れてくるので、一回したら暫くは放置状態にし、次の地域のターゲットに対して行うようにしているようだ。
具体例は省くが通常の集ストテクの大人数版と考えてもらえばよい。
これも前に書いた犯罪抑止であれば、法内でやれば良い。
本当に犯罪を目論む者にだけすれば良い、またはその可能性がある場合すればよいが、我々被害者の今置かれている立場は、四六時中で加害側も犯罪の犯す恐れなど無い事を知った上で続けるわけだから人体実験と言わねばなりません。
もし万一間違えて犯罪を犯しそうな疑いのない人に仕掛けてしまい、犯罪を犯す危険が無い事を知った時点で撤収すべきだ、無駄な労力で本来の国益とは反するものと言える。
ですから国益等ではなく邪悪な権力、利権拡大のみの犯罪と断ずるしかない。
少し前まで大規模集団ストーカー発生中等と言われていたものは周知活動により、お笑いドッキリ集団公安警察創価学会と化けの皮が剥がれてきているので、今はハイテクこそ、誤魔化し隠し通さねばならない重要な手法となってきている。
これが人件費を削減し利益を生み出す、精神異常製造機と言える。
また被害者側からは遠隔拷問人体実験と言わねばならない。
私の様に元顕正会幹部、今国家権力犯罪周知活動中ですので監視対象としては申し分のないものですので、継続してお願いします。
しかしこれも元を正せば、元顕正会を除けば、どこでもいるアホです。
それをこの活動に駆り立てたのは君達なのです。
ですから私も法律の中で犯罪を犯さずに周知活動をしてまいります。
どうぞ宜しく!
時代は恐怖の集団ストーカーからお笑い集団ストーカーの時代へ!
※御相談御質問受付しています、お気軽にメール下さい。
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relax@kxe.biglobe.ne.jp
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