超集団集中脅迫と集団ストーカー

次回目覚めよ日本!!国家権力犯罪周知活動予定
2016年3月1日(火曜日)
石川県金沢市香林坊アトリオ前
午後12時~午後14時まで
同日 金沢市武蔵町エムザ前
午後16時~18時まで
2016年3月14日(月曜日)
石川県金沢市香林坊アトリオ前
午後12時~午後14時まで
同日 金沢市武蔵町エムザ前
午後16時~18時まで
各街宣後懇親会やります。
被害者の方はお声かけください。
またスピーチ希望の方、お手伝いしたい方はお知らせ下さい、飛び入り大歓迎!!
連絡先
relax@kxe.biglobe.ne.jp
●超集団集中脅迫と集団ストーカー
公安警察と創価学会等
経糸と横糸
我々が直面している集団ストーカーと呼ばれるものは、
(今回の記事ではテクノロジー犯罪を別にして書きます、もちろんテク犯は更に証拠を出さない鉄壁の防御態勢です。)
証拠が取れない、立証出来ない事が多く病気と勘違いされる、もしくは病気に追い込まれ普通より疑心暗鬼が強くなります。
どちらも全く元々正常な人が、時間を掛けて多人数でストーカー行為をされる事により正常でいられない状態にさせっられるのです。
これは精神力が強い弱い等関係なく人間なら、結果そうなるでしょう。
これがガスライティングの恐いところで、加害以外の事も加害に見え確かめる事も不可能な事が多く、勝手に自身の被害と結び付けている事も多い私が前回街宣の日に体験した一つの事柄を持って説明しますが、私が普段から集ストテク犯の被害を自覚している分けですので、通常被害者が多く体験する家を出ると出くわす人々が集スト加害の者達と考えていますので、家の戸を開けるガラガラという音と同時に向えで、トラックの後ろにシャッターのようなものが付いたトラックがいて音をたてて開ける音がしました。
今の私は、それを集スト加害と即座に考え「またやっている」と思い無視します。
でも一応被害を受けたと意識します、そして誰かが通りかかり「またまた」等と考えます、毎日の日常と化しているので自然とそう感じます、そしてまた無視する。このトラックの運転手に「お前、何故私が家を出ると同時に車の後ろを開けた?」等とは聞けません。また通行人に「今お前、何故通った?」等とは聞けません。
そんな事で我々の日常は疑心暗鬼のスパイラルの中にいて、全ての事柄に心を痛め腹を立てイライラさせられています。
私の場合仕事をしています、会社では今は全く集ストの話はしません。
ですから普通の人として扱われていますし、仕事も普通以上に出来ています。
誰も疑り深い人間とは考えていません。
街宣しているのは仕事の休みの日に「監視国家反対運動」をしている位にしか思っていませんし、歓心されている、その程度です。
警察も仕事をしているという事が重要で精神病とは思いません。
話は戻りますが、街宣の日街宣の場所に来るまで向う途中、やはり怪しげな車両を目にします、また毎日怪しいと思われる車も向いの店の駐車場等で目にしますが確かめません。
そして今回15日の街宣に向うべく金沢市の中心部へ行く途中、コンビニに寄りました。
コーヒーを買う為です、これは毎回街宣に向う時立ち寄るコンビニです、前に動画でコンビニで怪しげな人が仄めかしやシアター的な事をされる事を言いましたが、やはり怪しげな人間が喫煙場所に立っている事を見つけます。
そして車はいつも止める位置に自然と駐車します、その日は郵便局の車が停車していてやはり後ろの扉を開け郵便局員が荷物を整理していました。
この光景も集スト被害者なら、「またまたいるいる」的な見方をします、私はそれも気にせず、近くを通り店に入ります、そして入れたてコーヒーを注文します、それも別に問題のある光景ではありませんが、このコンビニはコーヒーを入れてくれる店
ですので、受け取り場所で勘定を済ませ待ちます、私の斜め後ろの位置に私の車が駐車してあり、隣に郵便局の車があり荷物整理をしています、そして斜め後ろの店の中にはATMがあり丁度、コーヒーを待っている時にATMを使用する人が斜め後ろに立ちます。
この時点では何の支障もありませんでしたが何か怪しいとは思います、これも被害者なら自然にそう感じます、コーヒーを受け取りありがとうと言って店をでます、その時まだ郵便局員は車の後ろで扉をあけたままで荷物を整理しています、わたしはそばを通り車に戻りドアをあけます、この時通常の被害者が感じるように嫌な奴がいるなー的な感覚を持っています、そして車に乗り込むと
前の記事に書いたケーブルが座席の下に落ちているのです。
工作員に取り囲まれていると感じている私は自然とガスライティングされたと感じます、その間約3~4分でした、車のカギは掛けていませんでした。
このケーブルはスマホとPCを繋ぐUSBケーブルです、これは家に於いてある事もありますが、最近は街宣が終わり即ネットカフェでユーチューブに動画をアップする為に、これも前記事で書きましたがカバンが盗まれ新たに購入したカバンの内側にあるポケットに入れてありますのでカバンが助手座席でひっくり返ってもカバンの中にあるはずですが運転席の足元に落ちていたのです、ほぼ考えられない事です、また朝から怪しげな集スト特有の雰囲気を感じていましたし、自然と誰かが本日の街宣動画をユーチューブに載せる事を快く思わないものが、ガスライティング仕掛けて来たと感じたものです、被害者なら「さもありなん」と思うところですが、
世間の無知の人々は、そうは思いませんし可笑しな考え方をする疑り深い人となります、街宣時間が迫っていで急いでいたので、この短時間に、こちらに物を言わせない形で嫌がらせをするプロだと思い、鮮やかさに呆気に取られながら目的地に向いました。
この出来事は実際は物が無くなったわけではありませんので、コンビニのカメラを調べる事も出来ません、しかし財布が無くなったと言って警察を呼びコンビニのカメラを調べる事は可能です、車上狙いとして訴えるのです。
そこに車に忍び込む者が映っていれば私の言っているガスライティング犯罪は立証されます、それをしたらどうか?と勧める方もいます。
しかし私は確信していますが、ほんの数パーセント自分がカバンの中を確かめた時に落ちたという事も考えられないこともないのです。
以前ネットカフェに入ってから、そのケーブルを忘れた事に気付き家に取りに帰った経験もあり、何度かカバンの内ポケットにあるか確かめることもしていた可能性もあるのです。
これを警察に訴え証拠を調べる時、私の様に既に丸精と警察からレッテルを貼られていかねない場合、万が一カメラに車上狙いが映っていなければ、やはり「あいつは統合失調症!」と断定されかねません、そのリスクを犯してまで盗難車上狙いで警察に調べ
させる事も出来ません。
しかし絶好の証拠押さえのガスライティングだったかもしれませんが、私は嘘の訴えもしたくはありませんし、ケーブルはあるので警察は相手にもしてくれないのが、ガスライティングです。
これらの一連の事柄は、被害者以外の人から見れば、家から出た時トラックがいてシャッターを開けたのは、全然あって普通でそれがどうした?という事で、人が通りかかるのも、それは人が通るだろう道だからとなります。
ましてやコンビニに郵便局員が荷物を整理していて何がおかしいのか!
仕事の為の整理をしていたのだろうとなります。
コンビニのATMは使って当たり前の事ではないか!お前馬鹿か!となります。
通常はこのような事ばかりで、車に忍び込むのはかなり掟破りのものです、私のパーソナリティーを見越しても、私は何度もそのような目にあっているが無視するのみですので、そこも見越してやっているとする可能性も高いと思います。
しかし証拠のカメラはおそらく死角があり、それを上手く使っているだろうと考える方が普通で、どの道証拠は出て来ない可能性は高いと考えています。
このように単なる街宣に向う道すがらの事まで、ここまで面倒くさく考えさせられねばならないのが被害者の置かれた立場です。直ぐ順番に忘れる事をお勧めしますが、考えてしまう人は考えてしまわずにはいられないでしょう。
ですから日々の出来事を集スト日記風に書いていられる方が多い分けです。
これが集団ストーカーと呼ばれる者の通常の被害の話ですが、これも時間をかけ続けていくうち、耐えられずに自殺まで行く可能性はあります。
また統合失調症とまでは行かなくても、あらゆる事に過敏になり過ぎるので一般の人は病気と勘違いされても仕方ない事でもあります。
そしてこの一般的な集団ストーカーとは違い、集中的に集団でと言っても凡そ考えられない人数を使い、短期的に完全に追い込み逆切れを起こさせ、もしくは即自殺を考えさせられるような超強力な脅迫行為もあるようだ、先程の時間をかけて怯えさすのではなく、一時に恐怖に陥れ即効トラウマにしてしまう手法だ。
これはまた先程の証拠を持たないものにではなく、集ストの確たる証拠を掴んだ時行われる、これこそ国家権力警察権力を用いた弾圧殺人仕様だ。
無耳法師さんの言う経糸が直で行う権力行使の絶大絶対威力威圧方式だ。
これをやられた方は既に亡くなられている可能性が高い。
証拠は闇の中に消えている事でしょう。
ここで集スト被害者も千差万別ですが、強烈なのは経糸の方です
国家権力警察権力が直接行うものです、
国家の裏側の秘密情報や、その証拠を持つものや、国家にもしくは既得権益その物に歯向う者に対して発動するのです。
本来はその為のシステムではないかとすら考えてしまいます。
地域のトラブルで防犯ネットの依頼で集ストに遭う。
カルト教団の勧誘を断る事により巻き込まれる集スト。
企業リストラ等のトラブルにより巻き込まれる集スト。
復讐代行などのような、何者かの恨みから来る集スト。
ヤクザの地上げ、借金取り立てでの集スト。
これらは横糸で前述の強力な形から言えば遊んでいるようなものではないでしょうか?
こうして一年以上、この集ストと立ち向かい戦いの姿勢を保ち続けていく中で発見されて来た、考え得る納得のいく集ストの、ある側面と考えます。
被害者でない方には、本当にこのような者がいるのだという事を知って頂きたい。
最近刑事事件の被害を訴えていますが、集ストがらみのものは地方局ですが、テレビラジオ新聞各社の警察記者室担当の人に伝えているので、そういう方も、このブログを見ています、また事件の検察官も暴行事件に付いてはブログの
アドレスを教えていますので見ているはずです。
今までこの手法で何人もの人が、この世から葬り去られたとなれば、犯罪者側は後戻り出来ない犯罪であり、共産主義のソビエト連邦時代、抹殺され写真からも削られた方、消えた方が大勢いる事はソビエト崩壊後知られていますが、体制がかわりロシアとなっても、誰もその消えた方々に付いて多くを語らないのと似ています。
日本のように人命が他の国より、重いと思われる国ですら、このように利益の為国家の存続の為となれば、いとも容易く命は軽くなるようです。
さて、であればこの戦いは終わらせるのが賢明で、今まで啖呵を切って来た事は不毛の活動だったのでしょうか?
私は本気で革命を考えていない共産党左翼の運動より価値のある活動であり、一人くらいそんな馬鹿がいてもいいと思いますし、
その馬鹿が他にも何人もいる事を思うと、旧ソビエトのようにはならない
日本人を信じる値はあると考えます。
国家権力が恐くて日本人やってられるかい!
そのような思いで今後も頑張りますので宜しくお願いします。
※これに似た内容で創価学会向けに仏法実践した経験のある方向けにも記事を書いています、タイミングを見て載せます。
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