
2015年も終わり年も代り西暦2016年のお正月を迎えていますが、皆さんいかがおすごしでしょうか?
私の住む石川県金沢市は例年には無い晴天続きで気持ちも新たに慌ただしい毎日を送っています。
自分で企画し周知活動を行っていますが、この年末年始の集中活動は大変です。
その活動の模様も動画等ブログで公開していかかければと思い時間が無く、正月らしい日々を送っていません、加害者共も張込にいそしんで大変なのかもしれませんが、お互いつまらない正月になっているのではないでしょうか?
被害者の皆様に於きましてはご健勝の程をお祈りしています。
昨年お世話になりました皆さまに改めてお礼を申し上げます。
その中でミランダさんのブログが止まっている事に心配をしています、テク犯についていろいろ資料を送ってくださり感謝しております。
元気でいられる事をお祈りしています。
さて、年末年始の周知活動ですが動画をアップいたします。
インターネットはやはり動画が主で、文字を読まれる方よりユーチューブ等をご覧になっている方が多い時代で動画を利用しない法は無いと考えていますが、動画の一部を見て早合点される方も多いのも難点かと考えます。
私もそうですが、文字を読むより動画を付けて見ている方が楽ですし他の事も出来るという利点があります。
そこから始まり更にそれ以上の事を深く調べようとした時に文章を読むという流れです。
最近日吉圭さんのブログを紹介され全部読まさせて頂きました、深い洞察力でこの犯罪について述べています感服いたしました。
こういう方の文章は力になります、今後も読まさせて頂きたいのでリンク先に加えさせて頂きました。
そのリンク先ですが、今まで余り考える余裕が無くブログを更新してきましたが、これも充実していかなければいけない事を感じています。
相互協力は不可欠の犯罪周知運動ですので、スライムさん、フランさん、無耳法師さん会ネットワークの皆さん今後も宜しくお願いします。
以上の理由でブログ、動画に力を入れてまいりますのでユーチューブ等のコメントは目を通すだけとします。
そしてチラシ配布に本年は力を入れていきます、同地域での被害者の連携は一番大事かと思われます。
被害者同志心を一つにし加害者と立ち向かいましょう!
2015年年末の街宣場所の風景です。
2015年12月30日の街宣の模様のロングバージョンです。
この金沢駅での周知活動は私が活動を始めた最初の場所でもありますが、最近は中心部でのみ活動していたので、久しぶりの登場という事で内容は犯罪名の連呼に終始しているもので、こまごまとした事は述べていません、
その場に居合わせた方に片言でも聞いて頂きたいという作戦ですので通常の最近の街宣内容とは違います。
これを延々4時間やってきました、その場にずっと居た方は「この人頭どうかしている」と思われたかもしれませんが、初めからそうして来たのです。
ですから動画だけ見た場合40分の長い繋ぎ合わせたものですので、これをユーチューブだけでご覧になると誤解されても仕方ないとも思いますが、ブログを最初から見て頂くとこの動画も理解出来るものでしょう。
この日の4時間に渡る周知活動を短縮するとこういう事ということで短縮バージョンをアップ致します。
(動画の画面は同じですが長さが違います)
インターネット、スマホで検索して下さい。
キーワードは
●集団ストーカー、テクノロジー犯罪と合わせて検索して欲しいキーワード以下
●創価学会
●公安警察
●防犯ネット
●防犯パトロール
●警視庁
●生活安全課
●統一教会
●清水由希子さん
●公明党
●矢野純也氏
●統一教会
きりが無いのでこのくらいにします。
これを年末年始の駅での周知活動でやっています、宜しくお願いします。
年も明けて2016年1月3日の周知活動は以上の内容でやってきました。
エホバの聖人と創価学会の繋がりは良く聞くところですが、このように連携がとれる組織ネットワークなのです。
公的機関道路公団等も街宣毎に作業をしている分けです。
創価批判に聞こえる周知活動は左翼共産党他宗教にはおいしい餌として利用されかねないのですが、そこは街宣内容できっちり差別化を図ってまいりますし大事はチラシ配布を行う事で単なる犯罪周知活動で政治的意図は全く無い事を理解させて行きたいと考えます。
このように表に出て発言をしているのですから、危険人物というレッテルも貼られて当然だと考えますので私個人に付きましては本当に公安警察がマークしても致し方ない事と承ります。
他の多くの被害者の方にはこのような真似はお勧めしませんし、活動を強要する事はしていません。
そんな中少しづつ被害者の方達が集まりつつあります。
お気軽にご連絡下さい、励まし合う仲間はいますので孤立した状態の方には大切な事ですのでご連絡下さい。
メールアドレス
relax@kxe.biglobe.ne.jp