核爆弾に匹敵するテクノロジー犯罪
9月犯罪街頭周知活動予定(全部雨天決行!!
)
2015年9月1日午前12時~14時まで
金沢市香林坊アトリオ前
2015年9月1日午後17時~19時まで
金沢市武蔵町 エムザ前
2015年9月7日午前12時~14時まで
金沢市香林坊アトリオ前
2015年9月7日午後17時~19時まで
金沢市武蔵町 エムザ向え近江町市場前
2015年9月14日午後12時~14時まで
金沢市武蔵町 エムザ前
2015年9月14日午前17時~19時まで
金沢市香林坊アトリオ前
今年の暑い8月は、戦後70年という事もあり、終戦記念日には様々な催し物がありました。
天皇陛下のお言葉、安部総理の談話等がありました。
安保法案の問題もあり番組は、今までになく、太平洋戦争、大東亜戦争に付いて論議されました。
戦争反対、核廃絶のいつもの掛け声とは別に、真の戦争の歴史が大多数の一般市民の認識となり、戦後教育費の間違いが多く指摘されはじめたかな?と思われる夏でした。しかしまだまだ新聞やメディアの大部分は、相変わらず自国の批判が殆どでした。
戦争は確かに力の強い方が勝ちますから、善悪ではない、日本が全て悪であるはずがない。私は勿論戦後の生まれですが、同じ日本人が自国民を守る為に命を捧げた事実や硫黄島の戦いや沖縄戦、特攻隊、原爆等で亡くなられた方々には哀悼と尊敬の念を懐きます。
戦災の度合により受ける思いは違いがあると思います。
当時の特攻隊に志願した空気感は今の我々の感覚では想像出来ないものです。
何かの本で見ましたが当時「鬼畜米英に命ぶん投げて」と言う言葉を使っていたと書いてありました。
戦中の言葉ですが、初期の顕正会の浅井昭衛は創価との戦いで使っていました。
そんな事も知らない戦後の私達の世代は、浅井会長は凄いと、感動したものだ。
実際冷戦時代、核戦争で1999年に人類は滅亡すると思われた方も多いと思います。
私のような単細胞は本気でそう信じ顕正会の浅井会長が「人類はあと20年で広宣流布しなければ滅亡する」と言う武道館での総会の言葉を信じ、当時浅井も指導で言っていた「命ぶん投げて」という平時には聞かれない言葉に、命はぶん投げるまではありませんでしたが、青春の全てを投げ打って顕正会の活動をしてきました。
知らない人に説明すると、創価が失敗した広宣流布を、オウムのやった事とは別に成し遂げようと、本気で日本をひっくり返そうと考えやっていたのです。
戦争中の零戦の特別後略隊のそれとは違いますがこの体当たりは無謀で無駄だったかもしれませんが、我らの祖国の家族、同胞を守る為なら命も惜しまない国民性は、敬意を払うべきであり決して無意味ではない。、絶大権力に体当たりでぶつかっていく集団ストーカー、テクノロジー犯罪との戦いも何か似たようなものを感じます。
しかし特攻隊の戦い等があり、日本人の団結力、大和魂の様なものを、アメリカは肌で感じ戦後の占領政策に影響を及ぼしたはずです。
このような行いをした日本人の国民性は、例え戦争中先に原子爆弾を開発に成功しても、アメリカのやった人体実験的な使い方はしなかったと思いますが、やはり戦争は殺し合いですから実際に日本も原爆を作ろうとしていたのです。
テクノロジー犯罪の機密性はオウムのサリン等問題外の軍事機密です、原爆投下時の広島県民や長崎県民は、そんな爆弾がある事を知りませんでした。
我々のテクノロジー犯罪の周知活動は、原爆を知らない時期にその軍事機密である威力と、その悲惨さを知らせる事でもあります。
目覚めよ日本!権力犯罪周知活動は今後、このテク犯についてこそ声を大にして訴えていかなければならないと考えています。
テクノロジー犯罪の証拠物や情報を募集します。
◎買い取る価値のある物でしたら、予算の許す範囲内で買い取ります。
連絡先
relax@kxe.biglobe.ne.jp
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2015年9月1日午前12時~14時まで
金沢市香林坊アトリオ前
2015年9月1日午後17時~19時まで
金沢市武蔵町 エムザ前
2015年9月7日午前12時~14時まで
金沢市香林坊アトリオ前
2015年9月7日午後17時~19時まで
金沢市武蔵町 エムザ向え近江町市場前
2015年9月14日午後12時~14時まで
金沢市武蔵町 エムザ前
2015年9月14日午前17時~19時まで
金沢市香林坊アトリオ前
今年の暑い8月は、戦後70年という事もあり、終戦記念日には様々な催し物がありました。
天皇陛下のお言葉、安部総理の談話等がありました。
安保法案の問題もあり番組は、今までになく、太平洋戦争、大東亜戦争に付いて論議されました。
戦争反対、核廃絶のいつもの掛け声とは別に、真の戦争の歴史が大多数の一般市民の認識となり、戦後教育費の間違いが多く指摘されはじめたかな?と思われる夏でした。しかしまだまだ新聞やメディアの大部分は、相変わらず自国の批判が殆どでした。
戦争は確かに力の強い方が勝ちますから、善悪ではない、日本が全て悪であるはずがない。私は勿論戦後の生まれですが、同じ日本人が自国民を守る為に命を捧げた事実や硫黄島の戦いや沖縄戦、特攻隊、原爆等で亡くなられた方々には哀悼と尊敬の念を懐きます。
戦災の度合により受ける思いは違いがあると思います。
当時の特攻隊に志願した空気感は今の我々の感覚では想像出来ないものです。
何かの本で見ましたが当時「鬼畜米英に命ぶん投げて」と言う言葉を使っていたと書いてありました。
戦中の言葉ですが、初期の顕正会の浅井昭衛は創価との戦いで使っていました。
そんな事も知らない戦後の私達の世代は、浅井会長は凄いと、感動したものだ。
実際冷戦時代、核戦争で1999年に人類は滅亡すると思われた方も多いと思います。
私のような単細胞は本気でそう信じ顕正会の浅井会長が「人類はあと20年で広宣流布しなければ滅亡する」と言う武道館での総会の言葉を信じ、当時浅井も指導で言っていた「命ぶん投げて」という平時には聞かれない言葉に、命はぶん投げるまではありませんでしたが、青春の全てを投げ打って顕正会の活動をしてきました。
知らない人に説明すると、創価が失敗した広宣流布を、オウムのやった事とは別に成し遂げようと、本気で日本をひっくり返そうと考えやっていたのです。
戦争中の零戦の特別後略隊のそれとは違いますがこの体当たりは無謀で無駄だったかもしれませんが、我らの祖国の家族、同胞を守る為なら命も惜しまない国民性は、敬意を払うべきであり決して無意味ではない。、絶大権力に体当たりでぶつかっていく集団ストーカー、テクノロジー犯罪との戦いも何か似たようなものを感じます。
しかし特攻隊の戦い等があり、日本人の団結力、大和魂の様なものを、アメリカは肌で感じ戦後の占領政策に影響を及ぼしたはずです。
このような行いをした日本人の国民性は、例え戦争中先に原子爆弾を開発に成功しても、アメリカのやった人体実験的な使い方はしなかったと思いますが、やはり戦争は殺し合いですから実際に日本も原爆を作ろうとしていたのです。
テクノロジー犯罪の機密性はオウムのサリン等問題外の軍事機密です、原爆投下時の広島県民や長崎県民は、そんな爆弾がある事を知りませんでした。
我々のテクノロジー犯罪の周知活動は、原爆を知らない時期にその軍事機密である威力と、その悲惨さを知らせる事でもあります。
目覚めよ日本!権力犯罪周知活動は今後、このテク犯についてこそ声を大にして訴えていかなければならないと考えています。
テクノロジー犯罪の証拠物や情報を募集します。
◎買い取る価値のある物でしたら、予算の許す範囲内で買い取ります。
連絡先
relax@kxe.biglobe.ne.jp
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