民主国家である我らの祖国日本は多数決の選挙で代表者を決め法と秩序を定め、国民と国益を守り国の運営をしています。
現在の世界の国家の成り立ちとしては、独裁、共産国家等の失敗を乗り越え、現状最高の国の運営の在り方としてアメリカを筆頭に人々に認められているものであります。
ソビエト連邦の崩壊はその事を教えてくれた現実であり事例です。
今の中華人民共和国は更に共産主義に資本主義を加え共産主義を守っていますが、内容は格差社会であり自由の無い、人権の認められない思想弾圧言論弾圧国家です。
先日も人権擁護派の弁護士107人が逮捕もしくは取り調べを受けたというニュースがありました。
数の論理から言えば、この中国という国は人口が飛び抜けて多く経済大国に成る前は誰もその人口の多さを注目しなかったが、人口の多さを武器に経済大国になった事を期に注目され驚異を感じるようになった国だが一党独裁で何千年の歴史があるのか知らないが一度も多数決の選挙をした事がない国だ。
日本の江戸時代300年の停滞や韓国の李王朝時代の600年の逆行のような時も人類の歴史には必要なのかもしれませんが、
人類は戦争の繰り返しと同時に、より良い国家作りを試みて来たはずですし今後も良い政治形態や国の在り方を模索して行かねばならない。
何万年も続く人類の生存期間が地球に許されている時間ですから、当然現在の民主主義に変わる主義も出て来るでしょう。
人類の共同生活最終形態ではないはずです。
衆愚政治という事は民主主義の弊害でもあり、日本の近い過去に小泉チルドレンだとか、民主党が政権を取ったり等、衆愚政治の現れではないか?
要するに民主主義の多数決は絶対ではない、数の論理は間違いも出てくるという事です。
またこの多数決の選挙制度も、創価学会や幸福の科学が支持母体とする政党を持っていますし、強固な団結力を持った組織が選挙に利権を求めて応援する事は、周知の事実であります。
そのような中途半端な民主主義国家で選ばれる代表が国を動かしている分けですから数の論理で我が田だけに水を引く事を考えるのが人の常であります。
そこに相まって強固な団結を持つ、民主主義とは程遠いカルト宗教や、差別を受け続けて来た者達は革命思想を持ち、この民主主義の隙間に絡みついて国の行先を曲げて行きます。
各々はそれが良い方向だと考えているでしょう!
ここに自由主義の弊害も存在するのです。
その中に集団ストーカーテクノロジー犯罪と呼ばれる犯罪が生まれて来たようだ。
ですから当然出て来た犯罪であり、これに係わる加害者共を排除すれば、偏りのない民主主義の選挙が行われている事になります。
今の安全保障法整備の問題で憲法学者に議論させて等、利害や制約があり簡単な事をわざわざ難しくしている事も同じような事と思える。
民主ですから日本国民を守る、これを利害無く考えれば答えが出てくると思う。
隣国に核爆弾を小型化し保持している国があり、侵略性の強い意志の国がある現実を考えた上で国民を守る為に、どういう法律にするか?
それだけの事です。
集団で行なう自殺強要、社会的排除(病気の偽装)、組織監視システム,は、この一見正常そうな政治の中に巣食う偏狭な考えを持つ者が、
多数決の論理で国家の公的権力を利用し、隠れ蓑とし個人である被害者に襲いかかるのです。
その者達の長期的な計画の為の利権拡大で行われているので、実際の指令は露骨なものでしょうが、犯行そのものは発覚を恐れ一応法令遵守で時間をかけて、組織集団で個人の被害者に加害を与え続けるものです。
多数の中の殆どは公的機関からの指令と受け止め、全く不思議とも考えず逆に正義もしくは自己満足としてやっているようだ。
その上の者達は完全に利益の為であり、正義がどっちにあるかなど関係なく自己繁栄のみ考えているようだ。
これは全ての仕組みを理解して、この犯罪を遂行しているもので改めざる者であり、確信犯と言えます。
しかし大多数の方は、それを多数決の論理で良い事、みんなで決めた事だから率先して行なう人や義務で行なう人もいようが、まだ救いようもある。
またこの犯罪の被害者となってしまった方は少数派等とも、呼べない人数ですので蟻対像位の差があり、また理解を示す者を含めても極々少数派でしかない。
大きな流れに逆向きに進むのは困難極まりない図である。
しかし蟻の一穴という言葉もありますし、刻々と過ぎる時間により時代も変化してまいります。
隣国の状況等により、今の日本国はアッと言う間に変化する可能性がある状況です。
数の論理により自らが利益の為犯罪を犯し、個に対してまるで狩りでもするように、罠を仕掛けていくのです。
犯罪犯行は目的の為に周到に仕組まれて計画的に実行されて行きます。
これにより完全犯罪が可能な理由です。
しかし公的機関や宗教団体の末端信者が殺人、人殺しを喜んでしようとする勇気のある人等一人としていないでしょう。
この方達は犯罪を正当な行いと誤認しやっているわけですから、事を分けて説明すれば誰も殺人幇助などするわけもありません。
大多数のこの犯行に係わる普通の人は、間違った情報により動かされている事実を突きつける事で、その行為をやめさせる事が出来ます。
これにより確信犯を浮き彫りにし、姿を隠す証拠を取らせない犯罪者が見えてまいります。
多数決、数の論理で押し進める犯罪ですが、その多数を分別して行く必要があります。
地域密着的犯罪でもあり、地域の多数の個人を特定し分別し、犯行手口を明らかにし知らせる事により動執生疑を起こさせる必要があり、確信犯は
それを事の他恐れているように思う。
多数で正義の衣を被っているが、実は悪だった!
一番早いのはテク犯の事実から遡って犯行の数々を追っていくのが目に見えて分かる犯罪証拠となり解決の道となる。
今我々に出来るのは周知活動を、誰に知らせて理解してもらって協力してもらうかと言う事になります。
ですから街頭で不特定の人に知らせ、軒並みのチラシ配布とは別に、偏狭なものに固執しない、知識と教養のある一定の人達、プロ市民とも呼ばれているようだが、その中には本当の日本国市民も多く含まれていて、
情も有り人の機微も理解出来る方も大勢いるはずです、この人達にこそ、病気だ強制入院だ!統合失調症だ!と馬鹿の一つ覚えのような事を言わせない内容で迫っていく必要があります。
大変難しい作業になりますが、元々成果を期待してやる戦いではないので、また最近はこの戦いに生きがいと楽しみを感じているので、長期戦で有意義にやっていこうと思っています。
だから次にやるべき事が見えただけで充分であります。
集団ストーカーをゴミの分別の様に、カンはここへ、ビンはこちら、ペットボトルはキャップを取ってこことここという感じで分けて周知活動をしていくという事です。
その具体的活動の内容はいずれ述べさせて頂きます。