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2015/07/30

街宣やります!8月3日開催

目覚よ日本!街宣開催日時決定!
昼12時~15時 金沢市武蔵町エムザ前
夕17時~19時 金沢市香林坊アトリオ前

以上開催致します。チラシ配布も致しますので被害者、加害者問わずお待ちしています。
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2015/07/26

ストーカー猛々しい!!

善悪には、生まれた国家や家庭環境、教育により人それぞれ違いがあって当然です。
そして国には法があり、その縦分けの善悪とは別に、個人の持つ善悪の境界線があります。
今の中国や韓国等は教育により、日本に対しての善悪は我々日本人には理解できないくらい善悪の境界線の差があります。
軍艦島の世界遺産認定のニュースで韓国民の軍艦島がアウシュビッツと例えたのには全日本国民は驚いた事でしょう。
日本人も嘘はつきますが、ここまでの嘘を真顔で言ってくる外国人が居るわけです。
最近は多くの外国人が日本に入って来ていますが、感じている方も多いと思います。

個人個人に於いても同じ国に生まれ、教育を受け住んでいて同一の法律を守って生きていても、更に細やかに部分での善悪の差別があります。
一方はこれをしたら自身の心の神仏に申し訳ないと思う者と、そのくらい何でもないと思う者の差があります。
普段の生活の中で、様々な小さい事から大きな事まであります。
モラルハザードとも呼ばれるものですが、人によっては関係無いと感じる事でも、すごく罪悪感や悪と決め付ける事がらがありますし、その時々のケースによっても差があります。

この集団ストーカー自殺強要、組織的監視誘導殺人システムは、まず最初に己達が犯罪を始めておき
個人情報を不正に入手しているにも関わらず、そのターゲットの特性にイチャモンを付けてくるやり方です。

ターゲットの特性、人格に合わせて勝手に想定し犯罪予備軍と決め付けるのです。
それは万引きの常習者、頭が可笑しい、酒に溺れやすい、ギャンブル依存症、女性と見れば誰彼無く等、その程度の事は監視にも価しないし、監視している当人kも同じ穴の狢と言えよう。
探偵の浮気調査程度なら分かる辺もあるし、お金のある人はそう言う事をしたがるそうだ。

そして大きな仮想犯罪予備軍としてのレッテルに加え、日常のクセ等を善悪で捉え仮想の犯罪者として、こじつけを行います。
ここがこの者達の汚いやり口で、被害者を悪と決めつける処から始める犯罪です。
しかし己が、いの一番に犯罪を犯している現実は隠している。

その犯罪とは、不法侵入、住居侵入、器物損壊、泥棒、窃盗、のぞき、通信傍受、盗聴、盗撮、つきまとい、尾行、待ち伏せ、悪戯電話、悪戯FAX、個人情報漏洩、個人公文書不正入手、薬物混入、薬物投与、プライバシー侵害、肖像権の侵害、ハッキング遠隔操作通信妨害、通行妨害、車の幅寄せ、電磁波による暴力暴行、輸送物開封、クラクションやスピーカーによる音声の迷惑行、超音波音声送信、これらの個人情報を利用し圧迫感を与えるあらゆる行為、
同じく個人情報を利用し脅迫感を与えるあらゆる行為、
これらの情報を悪用し仕事や社会生活を出来なくする行為、
これら全ての犯罪による人権侵害、
これら全ての犯罪を以て自殺を強要していく行為、これは殺人罪です。
これら全てを時間を掛ける事により病気を誘発させる拷問行為、

まだまだあるが大体この位の事はしている。

これを初めから周到に練られた計画によって組織的に行なって来た理由です。

己の方がここまでの極悪犯罪をしつつ、被害者の行動を一々悪と決めつけて
間断なく上記の犯罪を繰り返し24時間365日何年にもわたり、犯罪者の如く扱って行きます。

盗人猛々しいという言葉がありますが、ストーカー犯罪者猛々しいも程がある!

絵に書いたような言葉では言い表せない程の卑怯者連中であります。
これは武士道の国日本の昔からの犯罪の価値観とも大きく異なる気がします。

この法律以外の善悪の差別は、人の受け取り方一つであり、育った環境や教育により差があり、自分の善悪正邪を人に押し付けられるものでもないが、どんな品行方正な方でも、無理やり犯罪者もしくは病気、統合失調症に仕立てていくでしょう。
ましてや100%の人間等いるはずも無いので、あらゆる隙間を突いてこの犯罪予備軍としての決めつけ行為をして来ます。
それをも拒否し無視を続けると、家族や親族、友人等、ターゲットの重要で大切な人達に類を及ぼすぞ、と言った脅しをかけてきます。
人質を取って、ターゲットを屈服させようと試みてまいります。
「云う事を聞かぬと、お前の大切な人の命がないぞ」みたいな事です。
こんなものもういったい何ですかと言いたい。

自分が犯罪を犯し、人を勝手に犯罪者に決めつけ、それを受け入れなければ、人質の命は無いぞ!
悪代官も程々にして欲しいものだ。

殺人罪が発覚し、逃げ果せなくなった犯人は人質を取り立こもり、という籠城事件があるが、その部類の犯罪心理ではないか?

さて、法律以外の善悪、秩序、モラルに関していちいち干渉し指摘し悪と決め付けて来るのだが、
ここに前提というものが必要であると考えます、日本国のように自由主義の国に生まれ育った場合、一定の価値観ではなく多くの価値観があります。
ヨーロッパ等の自由主義の国々には日本とはまた違う多くの価値観が存在します。
民主主義の多数決の国とは言え多数の価値観が善ではなく、少数の価値観が悪では無い。正邪も自ずと同じであります。
ですから我々自由主義の国に於いては、前提として色々の人様々な人がいて当たり前、と言う考えも必要ですし、居て当然なのです。
昔人生いろいろと言った総理大臣がいましたが、だから面白いのではないだろうか?
被害者の方は一方的な仮想犯罪者にされ、こじつけられる筋合いは無いのです。

日本人のように小さい島国で育った人々は、まず対面を気にしますし、大陸の国々とは違い、外へ外へと言うよりは内へ内へと考えがちで自虐的な方も多いはずです、この追い込み形の自殺強要、殺人組織監視システムで本当に自殺させられた方が何人いるのか知りませんが、そうなる理由は良く分かります。

また鬱病や統合失調症、引きこもり等も、こういう犯罪が無くても多いはずですが、何でも無い人まで、そこに至らしめる犯行と言わなければなりません。

この犯行に耐え、自己バランスを保っている者が、それぞれ自分なりの活動を行っている事が分かります。

逆ギレの被害者の場合も、バランスを崩した結果であります。

絶対改めざる集スト犯の首謀者は資金力、法の不備、公権力を使い完全犯罪の如くやっているが、裏を返せば絶対バレてはマズイ犯罪なのです。
どんな事をしても隠さねばならないと言う事がありますし、既に何人もの方が被害者として知っている人も知らないまま殺された方もいるわけですし、それを知っている者です。
後戻りは出来ない、一人殺すも二人殺すも百人殺すも自殺させるも同じですし決して悔い改める事の無い、出来ない者になっているのでしょう。

この記事と前の記事を書いている時の加害の肌で感じるモノは、ズハリその通り、もうそれ以上ではないと言いたげな感覚を身に受ける。

次回街宣に応援で駆けつけてくれる被害者がいる事を知っての、地方都市でぬくぬくと犯行を繰り返していた安心感が揺らいできたか?

とうとうそこまで気づいたか!バレたかという意味合いが伝わる加害です。

しかし後戻りの出来ぬ辛い立場のようで、今後も加害行為を続けるしかない(トホホな加害者)
哀れな犯罪者、猛々しければ猛々しい程、本音を出している、言い訳をしている、自身に言い聞かせているのでは無いだろうか?

石川県金沢市は集団ストーカーinfoと言う被害者にとっては、集団ストーカーの参考書的なホームページに大規模集スト発生地域と書いてあります。
来月8月に他県より、周知活動を関東地区でされている方が応援に駆けつけてくれます。
いよいよ本格的撲滅運動の開始となる事でしょう。
追って内容に付きましてはお知らせ致します。
2015/07/22

多数決の論理と集団で行なう自殺強要、組織的不法監視システム


民主国家である我らの祖国日本は多数決の選挙で代表者を決め法と秩序を定め、国民と国益を守り国の運営をしています。
現在の世界の国家の成り立ちとしては、独裁、共産国家等の失敗を乗り越え、現状最高の国の運営の在り方としてアメリカを筆頭に人々に認められているものであります。

ソビエト連邦の崩壊はその事を教えてくれた現実であり事例です。
今の中華人民共和国は更に共産主義に資本主義を加え共産主義を守っていますが、内容は格差社会であり自由の無い、人権の認められない思想弾圧言論弾圧国家です。
先日も人権擁護派の弁護士107人が逮捕もしくは取り調べを受けたというニュースがありました。
数の論理から言えば、この中国という国は人口が飛び抜けて多く経済大国に成る前は誰もその人口の多さを注目しなかったが、人口の多さを武器に経済大国になった事を期に注目され驚異を感じるようになった国だが一党独裁で何千年の歴史があるのか知らないが一度も多数決の選挙をした事がない国だ。

日本の江戸時代300年の停滞や韓国の李王朝時代の600年の逆行のような時も人類の歴史には必要なのかもしれませんが、
人類は戦争の繰り返しと同時に、より良い国家作りを試みて来たはずですし今後も良い政治形態や国の在り方を模索して行かねばならない。
何万年も続く人類の生存期間が地球に許されている時間ですから、当然現在の民主主義に変わる主義も出て来るでしょう。
人類の共同生活最終形態ではないはずです。
衆愚政治という事は民主主義の弊害でもあり、日本の近い過去に小泉チルドレンだとか、民主党が政権を取ったり等、衆愚政治の現れではないか?
要するに民主主義の多数決は絶対ではない、数の論理は間違いも出てくるという事です。
またこの多数決の選挙制度も、創価学会や幸福の科学が支持母体とする政党を持っていますし、強固な団結力を持った組織が選挙に利権を求めて応援する事は、周知の事実であります。
そのような中途半端な民主主義国家で選ばれる代表が国を動かしている分けですから数の論理で我が田だけに水を引く事を考えるのが人の常であります。
そこに相まって強固な団結を持つ、民主主義とは程遠いカルト宗教や、差別を受け続けて来た者達は革命思想を持ち、この民主主義の隙間に絡みついて国の行先を曲げて行きます。
各々はそれが良い方向だと考えているでしょう!
ここに自由主義の弊害も存在するのです。

その中に集団ストーカーテクノロジー犯罪と呼ばれる犯罪が生まれて来たようだ。
ですから当然出て来た犯罪であり、これに係わる加害者共を排除すれば、偏りのない民主主義の選挙が行われている事になります。

今の安全保障法整備の問題で憲法学者に議論させて等、利害や制約があり簡単な事をわざわざ難しくしている事も同じような事と思える。
民主ですから日本国民を守る、これを利害無く考えれば答えが出てくると思う。
隣国に核爆弾を小型化し保持している国があり、侵略性の強い意志の国がある現実を考えた上で国民を守る為に、どういう法律にするか?
それだけの事です。

集団で行なう自殺強要、社会的排除(病気の偽装)、組織監視システム,は、この一見正常そうな政治の中に巣食う偏狭な考えを持つ者が、
多数決の論理で国家の公的権力を利用し、隠れ蓑とし個人である被害者に襲いかかるのです。
その者達の長期的な計画の為の利権拡大で行われているので、実際の指令は露骨なものでしょうが、犯行そのものは発覚を恐れ一応法令遵守で時間をかけて、組織集団で個人の被害者に加害を与え続けるものです。
多数の中の殆どは公的機関からの指令と受け止め、全く不思議とも考えず逆に正義もしくは自己満足としてやっているようだ。
その上の者達は完全に利益の為であり、正義がどっちにあるかなど関係なく自己繁栄のみ考えているようだ。
これは全ての仕組みを理解して、この犯罪を遂行しているもので改めざる者であり、確信犯と言えます。
しかし大多数の方は、それを多数決の論理で良い事、みんなで決めた事だから率先して行なう人や義務で行なう人もいようが、まだ救いようもある。

またこの犯罪の被害者となってしまった方は少数派等とも、呼べない人数ですので蟻対像位の差があり、また理解を示す者を含めても極々少数派でしかない。
大きな流れに逆向きに進むのは困難極まりない図である。
しかし蟻の一穴という言葉もありますし、刻々と過ぎる時間により時代も変化してまいります。
隣国の状況等により、今の日本国はアッと言う間に変化する可能性がある状況です。

数の論理により自らが利益の為犯罪を犯し、個に対してまるで狩りでもするように、罠を仕掛けていくのです。
犯罪犯行は目的の為に周到に仕組まれて計画的に実行されて行きます。
これにより完全犯罪が可能な理由です。
しかし公的機関や宗教団体の末端信者が殺人、人殺しを喜んでしようとする勇気のある人等一人としていないでしょう。
この方達は犯罪を正当な行いと誤認しやっているわけですから、事を分けて説明すれば誰も殺人幇助などするわけもありません。
大多数のこの犯行に係わる普通の人は、間違った情報により動かされている事実を突きつける事で、その行為をやめさせる事が出来ます。
これにより確信犯を浮き彫りにし、姿を隠す証拠を取らせない犯罪者が見えてまいります。

多数決、数の論理で押し進める犯罪ですが、その多数を分別して行く必要があります。

地域密着的犯罪でもあり、地域の多数の個人を特定し分別し、犯行手口を明らかにし知らせる事により動執生疑を起こさせる必要があり、確信犯は
それを事の他恐れているように思う。

多数で正義の衣を被っているが、実は悪だった!

一番早いのはテク犯の事実から遡って犯行の数々を追っていくのが目に見えて分かる犯罪証拠となり解決の道となる。
今我々に出来るのは周知活動を、誰に知らせて理解してもらって協力してもらうかと言う事になります。
ですから街頭で不特定の人に知らせ、軒並みのチラシ配布とは別に、偏狭なものに固執しない、知識と教養のある一定の人達、プロ市民とも呼ばれているようだが、その中には本当の日本国市民も多く含まれていて、
情も有り人の機微も理解出来る方も大勢いるはずです、この人達にこそ、病気だ強制入院だ!統合失調症だ!と馬鹿の一つ覚えのような事を言わせない内容で迫っていく必要があります。
大変難しい作業になりますが、元々成果を期待してやる戦いではないので、また最近はこの戦いに生きがいと楽しみを感じているので、長期戦で有意義にやっていこうと思っています。
だから次にやるべき事が見えただけで充分であります。

集団ストーカーをゴミの分別の様に、カンはここへ、ビンはこちら、ペットボトルはキャップを取ってこことここという感じで分けて周知活動をしていくという事です。

その具体的活動の内容はいずれ述べさせて頂きます。
2015/07/15

名もない加害者へ!

7月13日(月曜日)の金沢市香林坊アトリオ前、武蔵町エムザ前の頭周知活動を無事終えました。
今回は安全安心防犯について繰り返し警察の生活安全課についてパトロールがストーカーになっているような話を強調して来ました。

多少この犯罪を調べていくと見えて来る事は、戸崎氏のAGSAS ~疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキング情報サイト
こそが一番深い部分を述べている事が分かります。
被害者の置かれた立場や、取り巻く環境がどのようなものかが良く分かる。
個人的被害者の立場から手探りで、大勢の被害者と合い見出した内容である事が分かります。
私も集団ストーカーという呼び方が気に入らないと思い出している時期でもあり、漸く先駆者の被害者に追いついて来たかなと感じます。
ストーキングという言葉も気に入らないのですが、知らない第三者に周知させるにはその言葉が必要なのか?と思うしかない。
それは一般的に認知されているストーカーという言葉の持つ、チンケな犯罪と同列に考えられる可能性があるからです。
この犯罪に係わる多くの人々と組織と止めどなく溢れる利権利益を考える時個人のストーカーなんか小さすぎて差がありすぎるのです。
私は国が隠す組織により完全殺人犯罪、又は人を抹殺するシステム位に考えます。
被害には強弱の差があるので、そこまで言うものでも無いと思われるかもしれませんが、このマニュアルにより自殺や殺人に追いやられた人が居る以上。
被害内容に関わらず、そう呼ぶべき凶悪犯罪です。

このような国の闇の部分の犯罪は、時間が経過し時代が変化する事により新しい闇の部分は出てくるでしょうが、その前の闇の部分は明るみに出てくるものです。
今の処危ういが、この闇の部分は守られているというだけのものだ。

まず一般的に簡単に考えて、人は自分の事が大事で一番に考えるのは例外無いはずだ。
自分の生活が第一なのは当たり前の事です。人の事それも赤の他人の事等どうでもいいのが本音でしょう。
加害者はこの犯罪により収入が有ると考えるのが当然でしょう、カルトの信者と言えど同じです。
大小の収入があり、自分の生活がこれによりかかっているのです。
ここにも個人のストーカーとの大きな違いがあります。
個人のストーカーは収入は求められないどころか、そんな事していたら収入が無くなってしまうでしょう。
ですから、組織の犯罪であるこの加害者も収入が無くなれば簡単に無くなるのです。
バカバカしくてやってられないでしょう、収入なしに大掛かりで多くの人を使って等、到底考えられません。続かないと思います。
また個人のストーカーは恨みや嫉妬等の原動力で、そういう事をする分けですから、組織の加害者はその憎しみすら本来無い人達です。
切っ掛けが少々あっただけの事ですから、また依頼され関節的に係わっている者ですから潮が引くように消えてしまうはずです。
しかしこの長時間をかけ世界規模のスケールで作られた利権の仕組みはそうそう変わらないと思われる。

またこの性格の悪さはどの辺りから来るのかと考えると、人は立場が変われば誰でも、このような行為は平気で出来るものなのかもしれませんが、特殊なカルト教育を受けたか、何かの裏返しから来るものでしょう。

この世界は理不尽な事や不条理な事は往々にしてあり、物語のようには行かず、悪人がのさばり善人が虐げられる事も有ります。
何千年も人類が知恵を絞って生活して来たのですが、なかなか変わらない難しい問題です。
この犯罪が無くなっても次の似たような犯罪が出てくるでしょうし、もっと恐ろしい犯罪国家になる事も有り得ます。
名もない加害者も名もない被害者も、その闇に飲み込まれて行くだけです。
ほんのつかの間の世に棲む日々の出来事でもあります。
そして歴史の産物として語り継がれるくらいのものでしょう。

そういうもっと大きな意味合いでこの問題を考えると、こんな事は受け入れた上で戦うことが大切なように思えます、この犯罪の遠い先を想像し何だその程度のものか!と受け入れ目先の加害と向き合う。
こんな話をすると宗教者の言いそうな事と思われるかもしれませんが、私もキリスト教のように左の頬を殴られたら右の頬を出せ等のような事は出来ませんし、目には目をみたいな事も考えられませんし、そんな事忘れて美味いもの食べて楽しくやってればいいやとも思いません。
自虐的に自分が悪かった、自分だけに原因があるとも考えません。
この加害の報いは、加害をした分加害者に必ず還ってくると考えます。
それが早い遅いはあれ必ず、心で思った事身で行った行為は自身に還って来ます。
そう考えるだけですし、被害者の皆さんこれは間違いありません。
2015/07/14

いまさらガスライティング

街頭での周知活動を繰り返す中、最近は強烈にぶちかましている演説の内容に加害者も業を煮やしたのか

最近私は大切なカバンを盗まれました、これは警察にも盗難届けも出し、生活安全課の警察官が指紋を取ったりして調べています。

しかしこのカバンには車のキー(スマートキー)
家等の鍵が数個。
財布現金5千円位
銀行カード10種類 トークン
ポイントカード6枚
そして仕事道具一式
こんな感じで盗難されました、
全て現状復帰させるのに約2週間かかりそうです。
その間は絶好のガスライティングチャンスと言うことで瞬時に住居侵入し物を移動したり、さらに持って行ったりと
2重3重に被害が拡大している始末です。
まるでしたくない鬼ごっこをさせられている感覚で、時間と労力とお金を消耗させられています。、
加害者は全力を使い住居侵入し、慎重に迅速に、あるいは中に息を殺して潜伏し
大胆且つ巧妙に人員を要し、ほんの少し物を移動させます。
開いた口が塞がらない早業でこのガスライティング作業をします。
家の鍵が盗まれた今、このような好機は無いとばかりに行ってまいります。
内心ドキドキしながらやっている事は言うまでもないが、自分達が住居侵入している所も監視カメラで見ていると考えると笑える。
しかも真剣な表情でやっているだろうと考えると腹がよじれる程可笑しい。
すでにバレバレの手口を、さも心理的に追い込もうという意気込みも溢れている、ここ数日の加害者の鼻息の荒さが伝わってくるようだ。
しかし私にとっては面倒なだけで時間と金が無駄に無くなってしまう事の方が腹立つ。
これらの行為は安心安全防犯パトロールの人達には絶対に知らせられない犯行です。
犯罪実行部隊とでも言おうか。
指紋が残らないように手袋をし、まるでプロの泥棒顔負けの犯行です。
可笑しくて可笑しくてしょうがない出来事でした。

また私のような街頭で集ストの正体を暴き叫ぶ者は、口封じでもしなければならないと、殺される消される心配をしているものに、いまさらガスライティングとは、己の力の限界をさらけ出して笑われている事がわからないのか?馬鹿者!
そんなにチラシを巻かれるのがいやなのか?
その辺りが見える出来事と言える。
ドンドンチラシを業者に刷らせて配布させる!
いずれ安心安全防犯パトロールの、いい人達にも見てもらいブログも読んでもらえるように頑張ります。

それと犯行グループに尋ねたいが、楽しいか?






2015/07/10

最近の私の被害状況!

これまでブログを始めて半年、街宣を20箇所位行い、
街宣での演説内容は、段階を追って深い部分に迫って行っています。
最初は本当に集団ストーカーテクノロジー犯罪の名前を知ってもらう為jの連呼から始めました。徐々に中身を説明しています。
集ストについてのものが多くテクノロジー犯罪は名前とハッキング方法テンペストの事を言って来ました。
そしてタレントの清水由貴子さんの自殺前のネット上の声を聞いて欲しい!
公明党元委員長の矢野絢也氏のネットの集ストのインタビューを聞くように!
これを聞いて私の言っている事が真実であると知って欲しいと言ってまいりました。

また現在の被害者は、拉致被害者の国民がまだ知らない状態だった頃と同じような立場だ。
テク犯はオウム真理教がサリンを巻く前の作っている段階であると例えて話して来ました。
街宣に参加して頂いている無耳法師さんは法律に基づき集スト被害と加害者の存在を徐々に明らかにしてくれています。

またチラシ配布は3万枚目に入っています。(業者に配布を依頼しています)
今後も手を緩めず100回200回と街宣チラシ配布をして行きます。

これらrの運動により加害者も、この運動に合わせて個人監視と加害はエスカレートし創価学会に留まらず安全安心防犯パトロール、政治結社、右翼等も動いています。
このエスカレートぶりは、この運動が気に入らない事の表れであり、効果があると言う事です。
また私の存在は加害書には目障り極まりないでしょう。

そして個人攻撃として収入源を断ち、活動出来ないように工作している事が見て取れます。
電磁波攻撃も皮膚等の表面部分ではなく、心臓等の臓器を狙って来ます。
私はこのブログで電磁波被害の事はあまり書きませんでした。
集スト被害を知らない方に解って頂く為のブログとして始めましたので、誤解を招く事を恐れたからです。
被害者の中にも、テク犯に関しては差異があります。
身に起こってみないと分からないものだろうと思います。
完全に身に起こっている人なら、間違いなく身体の異常で起こっているものでは無い事を知っています。
病院等全く関係無い処での、攻撃を受けてのものである事を実感しています。
コリジョン等や走る電車や車の前に後ろから押されて、殺される恐怖を受ける集スト被害者と並んで、この電磁波攻撃も命の危険を感じる場合があります。
今私の状況は、これに近いものです。

また一緒に活動している無地法師さんも盗難被害を受けたようですが、時を同じくして、私もほんの少しの油断で財布、車や家の鍵等を盗難されました。
ガスライティング犯罪の場合、本当に物を盗まないで位置を変えるという事が多いのですが、これが加害者クループの犯行であれば一線を越えて来ています。

ブログや街宣演説に於いて、組織名をずばり言っている事が気に入らないのではないかと
思われるアンカリングもありますので、私の運動に呼応しての犯行と理解出来ます。

また私もこれに応じて、この犯罪のスケールと勢力、政治がらみ、利権がらみの闇の部分が見えて来だし、実感を伴い理解させられています。
これも加害側の誘導か?わざと知らせている節も感じられます。

裏がわかれば解る程、この国の闇が深く難しい戦いである事を知ります。
警察が関わり、団結の硬い様々な組織が関わり、頑な者達、その組織に操られている、いい人達、普通の人達。

この闇の部分はネットに転がっている情報で知ることが出来るが、眼前の敵が見にくくなる恐れもある。

われわれ被害者は、この闇に飲まれるか、生き残るかの戦いになります。
犯罪者の汚名、精神異常者の汚名等の冤罪の苦を味わわされ、コリジョン、テク犯攻撃の暴力も受け続ける。
笑顔を忘れさせ、心を病み、人を疑い恐れさせる、夢や希望を奪い去る、この犯罪を許せません。
当初集ストテク犯の名前を知って、ネットで検索して下さいと街宣して来ましたが、こんな名前の軽い物では無いと思います。
誰かが加害側が付けた名前との話も聞いた事がありますが、こんな生やさしいものでは無い。
組織による完全犯罪とでも言った方が釣り合いが取れる。
これが私の近況であり暗闇の中を手探りで彷徨っています。
へとへとになり疲れきっているものに、電磁波攻撃し笑っているような者が相手です。
弱音を吐いているのではなく現実を述べているだけです。

大きい勢力の話はここまでとして、
眼前の敵である者、一部始終を見ている者がいるはずです。
当初頻繁に出てきた者は服装を変え、帽子をかぶり、坊主頭にしたり長髪にしたりヘアスタイルを変え、メガなやマスクをし顔を隠していた者がいた、最近は何故か目につかないようだ。
変装していても面影や印象は同一人物と分かるものだ。
似顔絵を書くと書いてからか出てこない。

私は被害者一人一人には加害ストーリーを描く首謀者がいてシナリオを書いていると感じます。
その首謀者はそれなりに頭が良く、アンカリング要員の阿保ズラとは違い何人もの被害者をまとめてシナリオ作りをしているはずです。
これら実行部隊は眼前の敵あり、大きな勢力は遠い敵とでも呼びますか、こうして2種類に分けて整理し、戦っていった方が良いと思う。

眼前の敵は、目の前にいたり、また隠れて不法侵入を繰り返し個人情報を盗み出し、その情報を元にアンカリング、仄めかしのシナリオを作って指令を出しているはずです、指令を受けた者は出前でもするように慣れているのだろう、指示に従い淡々と実行しているようだ。
ここには全くシナリオを知らない人達もいる、この人達は自分がこんなロクでもない事に加担していると分かればやらないだろうが、思い込みが深いようで、これもなかなか難しいがチラシの中にそういう事を書いて読ませれば、もしかしてと思わせる事が出来るはずだ。
国の国策のようにやっている安全安心防犯パトロールは、そうそうその行動に疑問を持たないものだ。
ましてや警察の生活安全課を疑う等、有り得ない事でしょう。
またその事が理解出来ても、毎日の生活に流されてしまうでしょう。
それは仕方の無い事ですが、考えるキッカケを与える事は大切でしょう。
繰り返し繰り返し訴え続ける必要があります。
訴え方も様々あると思われます。
被害者それぞれの個性を活かし、ブログに日記風に書いていく方、論文のように書いていく方、情報を集め知らせるやり方等です。
また話が得意な方は街頭に立ち話していくでしょうし、仲間を募り励まし合うことでしょう。
集ストのラジオ放送をしている方もいました。(バロンワールド)
法に訴える者、それぞれの力に応じて応戦しているのです。
テク犯に関しては海外の情報を集め紹介している方もいますし、自分で研究されている方もいるようです。
身辺の防御も大切ですし、行動を制限されている方もいます。
その中で、例え非力なパンチでの反撃でも繰り返して続ける事です。
無視する事も、その反撃に入りますし思考を読まれないようにする事が出来ます。

被害者はこれらの防御と攻撃により、今まで以上に強くなれるのです。
集ストのおかげで、こんなに強くなりました。ありがとうございます!
でも許さないぞ!みたいな感覚を持てます。
私はブログを始める前から、戦ってきたつもりです無視する戦いでした。
今はブログ、街頭周知活動、チラシ配布をし次に自分の出来る事は無いか考えています。
ボーッと生きていた頃より充実した生活ですし、活動資金も必要ですから、自ずと仕事も頑張らなければなりません。
毎日が楽しくてしょうがないと思っています。
戦いはこれからですが、勝敗は別に戦っている事にこそ価値を見出している、そんな日々に変化しています。
眼前の敵はともかく、大きな勢力との戦いとなると命の懸けがいもあるというものです。
敵こそが自分を鍛えてくれていると思えばいいのです。

しかし被害者の方々がカルト共により、全ての宗教に対し心を閉ざして行く事が私には耐えられない事でもあります。
2015/07/04

テク犯被害情報

次回周知活動告知

2015年7月13日(月曜日) 午後12時 ~午後14時 金沢市香林坊 アトリオ前

同日 午後17時~午後19時 金沢市武蔵町 エムザ

上記の予定で周知活動を開催します。

前回の街頭活動で、小耳に挟んだ事があります。
金沢市の被害者と思われる方で、コンピューター会社に勤めている方が音声送信(神の声兵器)により、会社の大切な情報を消してしまい、裁判沙汰になっているとの事でした。県警のかたの声を聞いて情報を全て消してしまわれたようです。 残念ながら教えてくれた方も連絡を取れないとの事でしたが、このようなテクノロジー犯罪に関する情報を聞く事が出来ました。
50代の女性だそうです。
ご本人に確かめて見ないと分からない事ですが、被害者の状況と酷似していました。
会社は石川コンピューターセンターのようです、もし事情をお知りの方か見ていたらお知らせ下さい。
さてこのテクノロジー犯罪の事も、恐れず街頭で話していかなけれぱなりません。
今後様々なテクノロジー犯罪に関する事実が判明してくるでしょうが、
先に知らせておく事が重要になって来ます。

お問い合わせ相談 リラックス宛
   relax@kxe.biglobe.ne.jp