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2015/02/21

北陸の被害者の力を結集しよう。


石川県金沢市に於いてこのように盛んに集団ストーカー行為が行われているという事はお隣の富山県、福井県でも同様に集団ストーカー行為は行われている事になりますので被害者の方も多くいらっしゃるはずです。

このような卑劣で理不尽極まりない犯罪が世間の知らない処で、法の影に隠れて組織的によぅてたかって弱者を社会的に葬る行為を許すことは出来ない。
今までの経験から、この者らは一人の時を狙い攻撃してくる事が多い、例えば友人と楽しく会話している時には、何もせずジィーと聞いていて、後で一人になった時にその会話の内容をアンカリングに使用しほのめかしたりする、被害者以外の人に、完璧にストーカー行為と分かる事は避けているようだ、

社会や学校で先生や多くの一般学生がいる時にはいじめはしないで、先生がいなくなり、いじめっ子らといじめられっ子だけになった時、もしくは上司の前では部下思いのふりをし、上司がいなくなると部下に理不尽な事をやらせるといったように、ずる賢く振舞うのが集団ストーカーの手口である。
このような醜い行為は世間は許すはずはない、こういう行為に集団で出来るという事は異常団体にしか出来ることではない。
異常集団でも、濡れ衣や嘘の情報で固めたり、情報操作をし誤解させる事をしないと、同行為に手を染めることはしないでしょう。一般学会員や利権に繋がる組織であっても、ここまで卑怯な行為を肯定し、是非と思う国民性は日本国にはないはずです。
罪の意識が邪魔して、ここまで出来るのは完全にいかれた者の仕業です、自分は優秀と思っているかもしれないが、それは大違いです。ゲス野郎というべきだ。

上記のように、一応法にひっかからないよう、法律をしっかり押さえ、世間の目からも姿をくらまし、その他大勢の被害者以外には解らないようにというポイントを絶対に守って行わないと意味がないですし、自分がすぐ逮捕されてしまっては他人を貶めようとして自分が貶められてしまいますからね。
集団ストーカー組織が一番嫌がる事は、世間が全て知っているという事です、一般学会員も、一部の情報、しかも間違った情報だけで踊らされている事を知らしめることこそ大事になって来ます。

被害者を守るのは、警察でも病院でも探偵でもなく、被害者同志です。
この一部始終を知っている者同志の塊こそ力になりますし、奴らストーカー側の嫌うところでもあります。

簡単に言うと、未だ法律で禁止になっていない、誰も知らないけど殺傷力のある武器を持っていて人をいたぶって虐待しているとします、それがどのような残虐な行為か世間も知れば即座に法律を作り罰せられる可能性があるとします、加害者はそんなものは無いという事にしていたいと考えるのは自然でしょう。
世間が知れば法律もできて、自分の今までやっていた事が明らかになり何も悪い事はしていませんが通用しなくなるからです。
未だ知られていない凶悪犯罪が存在するという事で、知れれば法律が即在に施行されるという事です。

トータルして集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪というものが存在し、これはかなり凶悪な犯罪だという認識を世間が持つ事が必要です。
一つ一つの犯罪行為を一つ一つ罰していくのでは無く、昔暴走族を取り締まる法律が無くて、スピード違反、信号無視等で取り締まっていたのを、集団暴走行為として取り締まったように、トータルで考え取り締まらないといけないし、法整備が必要です。
集団暴走行為は分かりやすかったので、簡単に法律が出来反対する人もいなかったでしょう。
しかしこれは分かりにくし、分からないように行う犯行ですので、多くの被害者が暴走族くらい被害状況を訴えれば法整備等と難しい問題ではなく、アッと言う間に法律は出来るでしょう。
これも一言で言うと、単に知らないだけですから、知れば簡単な事でもある。
ここには公明党も自民党もクソも無いはずです。
国民の大多数が知り、犯罪行為と断定すれば事足りるはずです。

その為の周知活動を決死の覚悟で行いましょう、塊が必要です北陸の被害者の方の協力を乞う。


近くの被害者の方メールをお待ちしています。
relax@kxe.biglobe.ne.jp
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2015/02/20

金沢市の同一犯による被害者

私は石川県金沢市に於いて、集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害を受けていますが、同地域には他にも大勢の方が、この被害に苦しんでいる。
インターネットで検索しますと、そのような書き込みがあったり、プログがあったりします。

その中で ぎんのよるさん の明滅日記は、最近更新されていませんが、昨年の春から夏にかけての被害記事が載っていました。

明滅日記
http://arukuginnanginnoyoru.blog.fc2.com/

私の被害内容と合致するプログで、完璧に同一犯人のもので連絡を取り協力したいと考えています。
これを見るに、被害のひとつひとつの事柄が一致しています、現在毎日コメントを書き込み、目にする時を待っています。
ブログを立ち上げるという事は、かなり勇気のいる事で、被害拡大に繋がる可能性があり
更新が途絶えたのではないかと心配しています、またその影には大勢のブログも作れない人やパソコンを使えない人等、被害者同志コンタクトとれないでいる人もいるはずです。

この状態は集団ストーカー側の天下と言えますが、こうしてブログが消されす存在し他にも大勢の全国の集団ストーカーのプログを見る時、中国のように不味い記事がテレビやネットに流れると完全に消したりして、テレビのチャンネルが映らなくなったり、ネットは約3万人のネットの検閲者によって消されている事から考えると日本の現状は一応言論の自由は保たれ、集団ストーカー側の限界を感じさせます。
私も最近こうしてプログを立ち上げ、記事を書いていますが、妨害はあるもののちゃんとアップ出来ます。
まだまだ許容範囲で、今後プログを消されたりするような事があれば問題ですが、コソコソやる程度で、大人数とはいえマイナーな宗教団体ですし、公明党は国家権力に入っている
とはいえ、大多数は自民党ですし、いつ政権から転がり落ちるかわからない現状があります。
私は顕正会に属していましたので、良くわかりますが創価学会が一時期の一千万人日本国民の10分の1と言っていた頃とは今は違います。
約25年前から減少の一途ではないでしょか、海外の方で増えているようですが、国内は全然少ない現状です。本当はさみしい限りです。
選挙で勝っているのもご存知のように住民票を移転して辛うじて勝っているようで、時が変わればアッと言う間にいなくなる存在のぎりぎりではないですか。
信仰心や信者獲得の手段として集団ストーカーやテクノロジー犯罪を使っているので
あれば、これは逆効果ですし、脱会者を止める為に使うにしても、国教でもないので明るみに出れば逆効果すぎる。
人口を減らすという事が真の狙いなら理解出来るが、大変な作業で放っといても人口は今後減るでしょう。

裏で人を操るにしても、明るみに出れば逆らう人は何があっても逆らうでしょうしバカバカしくて相手にしないだろう。
世の中のこんな事で、操られる人がいる事が信じられないし、方向が違うと思う、
まあこの25年間に会員が増えなくて、会を維持していく為に出来上がった、防衛的手段で、会の体質上理解出来る。
そして利権を貪る為に自分の生活の為という事でしたら理解出来るが、おそまつすぎる。どう考えてもキモイだけ。
また、敵対する宗教や政治の重要人物に対して行う為のトレーニングとしては参考になると思う。これは実行されているはずでしょう。

話は戻りますが、同県にいる被害者が大勢いる事実があり、周知活動を続けていけば被害者の集団が出来ます、これは僅かでもかなり力を発揮しそうです。
ひとりひとりに密かに行うからこそ効果のある集団ストーカーテクノロジー犯罪ですから集団になれば真相が掴め、誰が、何処に住んでいて、担当が何でという事が判明して来るはずです、実際の犯行グループは少数で主犯格がいて、情報の高低があり、罪の意識の差がありますが、犯罪を解ってやっている者のあぶり出しを行う事も可能です。
そうなってくれば、芋づる式に犯行グループが浮かび上がって来る。
はじめは一人から始まり二人三人五人十人、五十人と集まる、この活動こそ針の一穴で、この犯罪は崩壊します。
時間はかかるが、気づいたらもう終わってしまったという感じでしょう、また、組織側もトカゲの尻尾切りのように、その者の単独犯にしたてて幕引きにするでしょう。
創価学会等という、どうしょうもない団体はなかなか無くならないのは目に見えています、百年単位で考えないと消えないでしょう。
これも顕正会と学会の戦いをずーと眺めて来ての実感です。
そして集団ストーカーなる行為も創価学会池田大作の持つ体質から出ている事も理解出来ます。
表はにこにこ笑い善人そうで、つゆほどもこのような犯行をしそうでないように見せ、その実お腹の中はどろどろのどうしようもない嫉妬心の塊、こころは歪み捻れもうどうにもならない真っ黒の腹の中、修羅そのものでしょ。
仏法の話しはここではしませんが、根っこがどこにあり、頭がどこにあるかをしっかり見、狙いすまして枝葉やヘビの胴体には目もくれず頭をこそ狙うべき犯罪です。
狙うと言っても首謀者を見つけ頭を潰すとうい意味ではありませんよ、枝葉に囚われると収集付かなくなると思われます。
前出のぎんのよるさんもご自分の集ストの首謀者の顔を知っているようですのでただ照合すれば済む話しという事です。
そして立証する為には、認知度を上げる必要があります、今準備中でチラシの印刷を月1万枚づつ、金沢市内から順番に近県にも行っていく予定です。
これも早々には効果は望めない事も承知の上で、一人でもとの思いからです。

更に今後被害者の会ネットワーク、SDHの運動とも連携して周知活動を実施していきますので近くの方で、
もし、このブログを見ることがあり協力したい方はメール下さい。

リラックス メールアドレス
relax@kxe.biglobe.ne.jp
2015/02/19

イスラム国を名乗る残虐な人質殺害

今日ニュースで八王子市のスーパー殺人事件の犯人の指紋は中国人でなく日本人で10年前に死亡とありました。
1995年7月30日の事件ですが、この指紋の持ち主が犯人であれば犯行後約10年生きて何事も無く過ごして死んだことになりますが、
何歳の人の犯行かも未だわかりませんので何とも言えませんが、本人的には完全犯罪達成し墓に持っていった分けです。
しかしその後の10年間は誰も知りませんが、犯人はどのような人生をおくっていたのか気になるところです。
殺された家族の方々は忘れるわけのない犯罪で、その犯人を憎み無念の念でいっぱいであると思われます。
また、最近起きたイスラム国の人質殺害の映像は残酷極まりない限りで見るにたえないものがあります。
このような残虐な殺人を犯して、その後幸せに暮らしましたという犯人がいるのでしょうか?

組織での犯行と単独での犯行の違いはありますが、残虐さと殺された人へ可哀想という思いは全人類共通と思いますし、いたたまれなく感じます。
映像で残虐なる殺害行為をネットに載せるということもネットの持つ不の部分ではないかと思いますが、これを思うに集団ストーカー犯罪集団も自殺強要ストーカーとも呼ばれる行為もしていて、盗撮し一部始終をのぞき見しているものと考えれば、ターゲットが死ぬ瞬間まで、心臓が停止する瞬間を全て見ている分けで、今まで何人もの人のそういう光景を見てきているということになります、これは何という残酷さでしょう、表現しきれない残酷さです。
長い年月をかけ自殺に追い込み、一部始終を見届ける、自分達が計画し実行していた事ですから、見ていながら自殺を止める等の行為はしないでしょし ただ見ているとすれば、どれ程の残虐さと言えようか。
目的が自殺強要であれば、ターゲットが自殺する事が任務完了ということですので、達成会でも開いて一杯飲んでいるのでしょうか?
達成感に浸り酔いしれているのでしょか?
また完全犯罪達成という事になりますので、その後も幸せに過ごせますので次のターゲットをどのように自殺に追い込むかを楽しんで取り掛かるのかなど考えるとまったくイスラム国の人質殺害と八王子の事件の犯人等と変わりませんし、それ以上に残酷だと思いませんか?
その後しあわせで過ごせるか10年たらずで死んで、指紋が残っていて犯行が判明し、残された者に恥をかかせるのか結果は分かりません。

おそらくこの文章を私をストーカーしている何人かは、見ているはずですが
何と答えるのでしょか、私の場合自殺強要ではないよと言うのでしょうか、
犯罪へ追いやる目的のシナリオでストーカーしているのだよ、と言うのでしょうか。
統合失調症に追いやり入退院を繰り返し、薬漬けになり廃人同然にさせているのも可愛そうですが、自殺や犯罪に追い込んで行く方は、更に残忍で された側に立って考えると無念この上ないと思われます。
いづれにしても、証拠は残さずとも行為を成した本人が全て記憶に残っています、自分がこうしたことによって結果こうなり、自分がこう仕向けた事により最後こうなったという実感は持っているはずです。
これを背負って残りの人生を送っていくのですから、考え方によっては普通に死んだり、被害者として死んだ方がまだましなのではないでしょうか。

私は弱気になっているのではなく、戦いはこれからと思っていますので心配はいりませんが、
集団ストーカー首謀者は耳の痛い話しではないかと思い少し同情してあげたまでです。
粘着テープに指紋が残っていないようにお気を付け下さい。
2015/02/16

アンカリング(具体的例)

私の住む石川県金沢市でのアンカリングの具体例を上げていきます。
かなりの被害者がいるので、同種のアンカリングがある方は間違いなく同一犯人という事になる。
集団ストーカーは個別に寄ってたかっていじめる方法ですから、個別で無くする必要があり、それが被害者を守り、最悪に至らせない最低限の防御となる。
石川県金沢市に於いて、ここ数年間に受けてきた物から、まずは大まかに解説し、更に項目ごとに説明します。

アンカリングは五感に印象付、ターゲットに意味のある記憶の断片を用意し、感覚に訴えるもので変幻自在ですが、人間のする事で生ナマしいものでもある。
それをターゲットの生活のタイミングを見計らって、ここぞという時を狙い組織的に規則的に仕掛けてきます。
それらは、創価学会の大運動会の組体操のように各々が役をこなし機械的に活動します。
これらは池田大作の作り上げた集大成の如き犯罪です。

 ◎人
老人(男女)中年(男女)若者(男女)学生(男女)子供(男女)幼児(男女)全世代全世界の人間がアンカリング要員として登場します。
ストリートシアターのように数人で三文芝居する場合や、会話、ほのめかし通行人、ただ座っているだけや、身障者のまね、阿保のまね、咳払いだけ頷くだけの要員もる。
車の中からだったり、あらゆるロケーションに応じて違和感のないように登場させる。(これだけの事を日本国に於いて行える組織はどこにあるでしょう、ご存知創価学会です。)

 ◎言葉
通行人が、あらゆる店等での客が、言葉あそび的に会話の中にターゲットしか気づかないキーワードを入れて、強調しアンカリングを行う。
それはそのものズバリのものだったり、ダジャレのようなものだったり、歌だったり、似ている単語だったり、何かを意識させる意味を持たせた読みがにている言葉を別の意味で使ったりを、何もしらない学会員に台本のような物を読ませるように言わせる。またはいたづらメールの言葉を利用し用います。
組み合わせによってアンカリングしますので、何組にも分けて、一言づつ交互におこなったりと、手が込んでいます、あからさまだとターゲットが切れると、何の罪のない雇われ学会員が暴力を受ける可能性があるのでさけ、又言質をとらせないよう、一人の言葉を録音しても証拠になりにくいようにしています、組織的人数の多さを上手く使います。(拍手)
キャラによって大きな声を出しても不自然でない人物には、大きな声、普通の人には普通の声のような感じです。しかしターゲットに聞かせるのが目的ですから、聞こえる距離を測って、せーので言っている事が多い。
この手先となる者に腹をたてても意味がないし、仕掛けている人も意味を理解していないはずです。
おもしろいのは独り言を言うおばさんとか、頭のおかしい人の真似をする役の人と咳払いだけを任務とする人がいる事です。

◎服装
色柄素材デザイン、帽子、メガネ、サングラス、手袋、マフラー、タオル、コート、ジャンパー、上着、カジュアル、スーツ、着物、フード付の服、マスク、作業衣、制服、Tシャツ、プリント、刺繍入りの物、靴下、靴等全てのアイテムを各色で用意しアンカリングに使用する。

◎小物
傘、バック、杖、懐中電灯、リュック、カバン、紙袋、コンビニ袋、携帯電話スマホ、カメラ、花束、アクセサリー、缶コーヒー等アンカリングに使える手で持てるもの全て、身につける細かい物まで全て利用します。
これらの衣装は自前の物とストーカー側がストックし準備してある物がある。

◎乗り物
自転車、三輪車、一輪車、バイク、自動車、大型トラック、バス、ヘリコ プター、緊急車両、自動車は勿論各社の各車種、各色、ナンバーでのアンカリング、会社マーク、ステッカー等社用車の模様シール。装備品、タイヤホイール、ランプ、ライトの色。電飾も使用。
暴走族仕様だったり、レーシング仕様だったり様々。新車中古車全て登場。

 ◎場所
 コンビニ、ファミレス、道路、歩道、公園、食堂、喫茶店、飲み屋、ガソリンスタンド、パチンコ屋、ゲームセンター、ホテル、ショッピングセンター、病院、図書館、駅、バス停、他人の家、ターゲットの家と周辺地域等ターゲットが行く可能性のある場所全て。ですからターゲットによって違う。
地域によっても違いがある、普通の街中と団地、田舎によってもごく自然に 地域に合うように工夫し違和感のないように行う。

 ◎時間
24時間ではあるが、ターゲットの生活パターンによって異なるが、基本寝ている間もずーとです。
 特に寝る前、寝起き、浅い眠りの時、家から出がけ、通勤時間、仕事中 食事中、休憩中、友達と会話中、全ての時間がアンカリングに使われるが相手も組織ですから、情報の共有の差がある組織ですから、立案し計画しストリートシアターや会話ほのめかし、通行人通行中の走行車をよそおい広範囲に待ち伏せ型でアンカリングするので、A作戦B作戦C作戦のような形で何段構えで待ち受け、準備しなければならないので、1日の内ターゲッへのアンカリングを強めなければいけない時と弱める時期があり、集団ストーカート組織的犯罪とはいえ、人員に限りがありますから、現実は集中的に一日数回 行って、延々毎日続ける方が効果があると考えているけらいがある。
近くのターゲットと掛け持ちで時間をずらし行う。
また臨時体制的にターゲットに特別な事がある場合と短調な毎日の場合では力の入れ具合が違う、現在の私のようにブログを始め毎日記事を書いているような加害者にとって気になってしょうがない時は協力に監視されています。
 
◎曜日
土日祭日は家族連れ等人員は多く動員されている、平日は人員が限られてきますが、老人やおばちゃん、主婦、子供連れ等です。地域によっても違うが大学生風は常時出てきて、中高生小学生は平日の帰宅時間に動員されている。大人が学生服を来ている場合もある。

◎電話
全国からいたづら電話、化粧品等のテレホンアポインターによるもので、監視している者が指示し、ナイスなタイミングを狙い行い、効果を上げ、警察にも説明しても、気づかれない位の回数で行い。
ターゲットの直近に起きた個人情報を元に、変幻自在に行い、携帯から、0120だったり、非通知、通知不可能等電話番号の数字の並び、携帯なら時間帯をタイミング合わせ行う。
これも、継続してターゲットに意味づけし続ける。
ある時頭にくるようないたずら電話があったので、折り返し電話し文句言おうとしたら、現在使われていませんというアナウンスが流れた、携帯でかかってきた電話に即座に電話したにも関わらずこれです、転送を利用しているんですね。
また、留守電は様々ないたずらを入れてきます。
間違いや誤作動を利用し、逃げ道を用意して行う。時間が経てばただの間違いですまされるようなもの、警察は信じてくれません。
私の父親が心臓が悪くて救急車で運ばれた日に、留守電に心電図の音が録音されていた、ここまでするか?創価のしそうな事ですね。

◎FAX
FAXは商売の購入FAXだったり、何かの案内だったり、融資の案内等、おそらくターゲットに合わせて様々、これも全国から来るが、回数は何かを意識させる回数で少数で、警察にいっても取り合ってくれない。
FAXの用紙の白黒の部分で何かを暗示させる。私の場合一応全て保管しています。
FAXの内容でアンカリング、寄せられた地域によってアンカリング、電話番号でのアンカリングを行う。

◎ネット
遠隔操作、スマホ、ガラ系、パソコン、ノートパソコン、ワイファイやネットに関係なくハッキングし、情報は全て筒抜け状態。
ネットに繋がっていないパソコンも同じ。
インターネットの場合、広告枠を利用しアンカリング、よく見るヤフー画面の広告枠、ユーチューブの宣伝枠と、上2個の動画枠をアンカリングに使用これはバナー広告の準備がかなり多く、用意されているようですので、かなり前から、このようなアンカリングが数多くなされているようです。
急ごしらえのバナーはダサい。
これは機械が行うアンカリングですので、経費が少なくて広告を利用すればいいのでストーカーとしては、準備だけ怠らないで、いつでも使用出来るようになっているようです。
遠隔操作、これは様々直近のターゲットの情報を利用する。
ニコニコ動画の文字を利用する事もある、自由自在に行う。
遠隔操作はストーカーの感性でやって来る。
なくする場合もある、証拠隠しのため一回のみで再起動すると元に戻すこともできる、完全に壊す事も自由自在のようだ。
これに係わる工作員は学生のようなコンピュータの操作に長けた若い人である。
指示は首謀者が出している。

◎郵便
郵便物や宅配便を利用し、何かの案内だったり、手紙はがきを利用しアンカリングして来ます。
これも内容と発送先等で意味付けしてくる。
また、郵便配達員がちょくちょく登場し不思議な行動を取ります。
こちらから送る郵便物も見られている可能性が大きい、発送先で住居と、配達員が開いてのぞく場合がある。

◎住居侵入
これは自宅に家の人が居ないのを、完全に掌握した上で、時間をかけ準備した方法で、玄関から堂々と侵入し、又は工事や作業員を装い予め鍵等は用意して行う、セキュリティーは作動しないように、家の人間そのもののように用意し侵入し痕跡は残さない。
アンカリングは、家の中のターゲットが何か目に付く物を移動させたり、入られたという事は分かるように、ターゲットの注意を引くものを少し変えたり、動かしたり、今まで無かった物があったりしアンカリングする。
急に家の人が帰ってくる事がないように、家の人全員の居所を付け連絡を取り合って、完全に心配ないようにやっている、希に盗撮でターゲットの家の中での居所と動きを監視し、連絡を取り合って侵入する事もあり、また家の中の何処かに潜んで行動する場合もある。
いつでも侵入出来る状態である事は何をしても変わらないでしょう。
今日のように金沢では雪が降っていましたが、このような日は足跡が残るので、離れた所から様々なアンカリングに止めているようだ。
これはさすがに、学会員でも普通出来る行為とは思えない、専門の人員がいて指紋も残さず、証拠も残さず行いターゲットにとっては、いつでも侵入される恐怖と、家の中の物がいつでも盗られる不安感を意識させ、また薬物混入や自殺に見せかけて殺人する事も可能である事、完全犯罪を意識させアンカリングする。
そして、家の中に盗聴盗撮機器を仕込むのはもちろん、様々な電化製品にアンカリングの仕込みをします。

◎電気、電化製品
盗聴、盗撮ノイズキャンペーン、または電化製品を故障させる事、電気を消したり点いたりさせたり、電球を破裂させたり音だけさせたり盗撮しているので、不自然のないような機器に狙いを定める。
もしくは既に仕込み済みでいつでも故障させる事が出来るようにあらゆる電化製品に仕込んでいるはずです。
家のどこに居ても効果をあげられるように、予め準備しています。
又ブレーカーを落とすと、別の住所の家から電気を取っていて最低限の盗聴盗撮は出来るように用意しています。
要するに家の中をB級ホラーの映画セットのようにしておき、タイミングを見て始動させ喜んでいるようです。
ストーカー共が時間と労力をかけて仕込んだ細工ですから、ターゲットがこれに驚いた時には、最高の気分ではないでしょか。

◎電磁波
これもただ痛めつけるだけでは、面白くないと考えるストーカー共は痛みや、痛みを与える場所によってアンカリングしているようです。
人間の身体のパーツに分け、関節ごとに痛みを与えられます。髪の毛から顔額眉瞼耳(耳の中耳たぶ上下)目尻、頬、鼻(鼻の穴左右と真ん中表面)唇左右上下、顎、首喉左右、肩、肩甲骨乳首、脇の下、腕(二の腕、肘腕裏表左右)手首、手のひら指関節に合わせて全ての指)お腹左右、へそ、腰骨左右、尻左右股間、太もも左右裏表、膝左右裏表、膝から下左右裏表、足首裏表、踝左右、足の甲、足の裏、踵、指関節全部を何度も何度も、同じシュチュエーションである箇所に痛みを与え続ける事によってアンカリングして行きます。
パブロフの犬のように、逆に痛みによって何かを想像させる事もされます。
漫才のボケとツッコミのように、痛みを与えるような事をしたり
ストーカー側には意図があるのではないでしょうか?
また、今まで書いた組織的なストーカー行為に合わせて、痛みを与える事により、効果を更に意識させようと試みているのでしょう。これも病気ではありません、攻撃によるものです、痛みの種類は私の場合、チクチクやジワーやギューだったり熱く感じたり、冷たく感じたり、痒い感じだったり、くすぐったい感じだったり、線を描くような感じもあります。
ビクビク痙攣のような事もあります。
内蔵への攻撃もあります。
心臓に痛みを加えられる事もあります。
アンカリングと言うより拷問という言葉がぴったりです、痛みを強めれば殺人も可能でしょう。

◎動物
犬(種類、毛色)鳥(鳩、カラス、雀等)鼠、猫、蛙、虫、鳴き声を音声で聞かせ、作ったものもある,この辺りは結構笑える。犬は体外散歩の形をとり、又は車の中にいてアンカリングします。

◎音声
このストーカー組織は、巧に音声を上手く使いこなす、既にいろんな音を準備していて、大音量でも、音声送信でも使えるように用意されています。
生活音、家の床がミシミシなるのやガラスがコンコンとなるのや、時計の音や車に外に聞こえるよう大音量のスピーカーを付けています、音楽は勿論選挙のアナウンス、チリ紙交換、救急車、消防車のサイレンまで何でもありです、かなりの蓄積を感じます、犯罪歴年数を彷彿とさせます。
音声送信よるアンカリングは、寝ている時に頭に送り夢を映像と共に作り出し悪夢を見させる、または幻聴のように思わせ統合失調症にさせる。

このように、およそ世間にある全ての事を、第三者にわ解らないように、証拠取りがしにくいように自然に違和感の無いように組み合わせて、ターゲットの個人情報を元に、記憶の断片を利用し、立案し計画し準備し、上の全てを使いアンカリングしていきます。
ターゲットの行為にバイアスをかけ、卑しめ馬鹿にした形で認知させようさせようと時間をかけ、また分かりにくい事のないように直近の個人情報の事柄を取り上げ事実を歪め、なじるような意味を込めて行います。

天気や地震等天地を動かし利用する事は出来ません。毎日の事ですので天候もストーカーの味方をする場合があるが、全く関係はない。
すべて出来合いの物を利用し人間が仕出かしている事です。
目的がマインドコントロールで人間を思い通りに操り動かす事が目的のようで統合失調症にしたり、自殺に追い込んだり、犯罪に追いやったりすることですし、成功例も多々あるのでしょうが、犯罪には変わりはありません。

これらの項目を更に現場感覚で解説しますので、第三者でも集団ストーカーが何をしているのかを解るように明らかにしていきます。


2015/02/07

 ガスライティングと統合失調症

集団ストーカー組織ストーカーには、様々な名称のカテゴリーがあります、一つ一つ説明のような事を体験を織り交ぜ書いていますが、私も始めて
見た時は全然意味も、何も分かりませんでしたが、かなりいい線いっているカテゴリー名と関心しています。現実現場で行われているのはアンカリングという
名称一つでも良いのではないかと思います、それは同時にまた関連して色々な方法を織り交ぜ総じてアンカリングしてくるのです。
ガスライティングなんて始め何の事かちんぷんかんぷんでした。
かなり古いアカデミー賞映画のタイトルから来ているという事で、レンタルで見てみました。
邦題は「ガス燈」です、イングリットバーグマン主演の名作でした。
白黒映画でこの作品1944年の米国版映画、
内容から、1970年代後半以降「ガスライティング」が心理的虐待を表す用語として使われるようになったようだ。
一度興味のある方、被害者の方加害者の方必見です。ズバリ!犯人は一人ですが手口が集ストの原点という感じで参考になります。
最後精神科の先生に見てもらうかという所で、犯人が捕まり解決し精神病ではなく病気にさせられていたという事がわかる物語でした。
集ストの被害者の方は、病気ではなく加害者によって病気にさせられているだけで犯人がこの者達と判明した以上、病気どころか被害者のというだけで病院にも行く必要も
なく、もちろん薬も飲む必要はありません、犯人を捕まえるだけで治る病気です。
統合失調症という怪しげな病気は本当に病気なのでしょうか?

もう一つ本当に病気の映画で「ビューティフルマインド」という映画があります。
2001年のアメリカ映画。ノーベル経済学賞受賞の実在の天才数学者、ジョン・ナッシュの半生を描く物語。
アカデミー賞では作品賞、監督賞、助演女優賞、脚色賞を受賞し、ゴールデングローブ賞では作品賞(ドラマ部門)、脚本賞、主演男優賞、助演女優賞を受賞した。
こちらも被害者の方加害者の方必見!まだレンタル屋さんにあります。
これはガス燈と違い、犯人はいません孤独で繊細な神経の持ち主の子供の頃からの疎外感や様々な要因によって、正に統合失調症になっていく映画ですが、これは最後まで
治りません、幻覚は最後まで消えていませんでした。意志の力で無視し続ける話です。

要するに2本の映画は統合失調症の症状はにているが、わざと何者かによって病気にさせられるタイプと、本当に自ら病気になっていくタイプがあり、前者は病気ではありません。
警察や医者はこれを知ってか否か、病気にします。
良い加減にしろと言いたい。もっと勉強しろとも言いたい。
知ってやっているとすれば、これも医者や警察の名前を騙る加害者と呼べる。

また被害者にいずれにしても、症状があるのだから薬を飲みなさい等という人も心配をしているようで
気持ちは理解出来るが、この人達の言うことを聞く必要は一切ありません。
副作用の無い薬がお勧め等とやさしく言ってくれたりもしますが必要ありません。
答えは犯人を捕まえる事です。

このような事、統合失調症だ、などと病院行きを、まるでおためごかしのような事を宣う者達にも認知、周知を徹底して行わなければならない。
(警察、病院、探偵その他)

私の体験です
3年前私はこの集団ストーカーやテクノロジー犯罪というものを知りませんでした。
当時ネット販売をしていて、ショッピングモール等に出店していた私は、ハッキング遠隔操作に苦労していました。
またいたずらTELFAXもあり、ネットでの注文も怪しげな注文が多く、最終的に全て止めてしまいました。その時警察のサイバーパトロールに相談したところ、
ハッキングされても証拠と、被害を立証しないと犯罪にならないと言われました。
ハッキングでの遠隔s操作は1回限りで、かなり様々な事をして来ますが、他の人にいうと、パソコンの不具合だろうからまずパソコンを調べてもらえばどうか、
という方向に必ず行き、10年以上パソコンを使っているので、症状が明らかに遠隔操作という事は本人は分かっていました、30回位初期化してもまた入って来ました。
ネットに繋いでないパソコンまでハッキングされ、外でノートパソコンで使用しても入って来ました。ネットカフェも同じです、金沢市にあるフリークス、アプレシオ等でも試してみましたが、ハッキングされている事を実感しました。これも集ストと同じで説明すればするほど、パソコンが壊れたかウィルスがどうのという話になり信じてくれません、現在もハッキングされていますが、こいつらは証拠を残さないことを信条としていて、時間が経つと普通に戻るように仕込みます。始め分からないので遠方からハッキングしているものと思っていたのですが、夜中家の前に怪しげな車を、よく見るようになり近くにいる者が犯人と気付くようににり、深夜3時頃に冬エンジンのかかっていない車の後部座席に人がいる事に気付き
警察を何度か呼び、職務質問された者もいたり、私ともにらみ合いになった事もあり私には現行犯の者を数人見ている事になりました。
まだ集団ストーカーというものを知らない時です、これは数日間にこのような事が起き防犯カメラを購入し設置しましたが、3日で感づかれ電磁波で使い物にならない状態でした。
家の前の通りの向こう側にいてハックや盗聴盗撮をしている現実があり、警察は何もできない、パソコンの故障等と戯けたことを言われ、パソコン屋さんに行ってきなさい。笑わせないでほしいところです。
そこでハッカーがいないなら、私のパソコンのヤフーの検索の窓に「目ん玉えぐりぬいてやる」と入力しました。
次の日、私の車の前輪2つが走行中に取れるという事件がありました。
これは被害届を出し、少し警察も真剣に気を使ってくれました。
金沢中警察署の生活相談課である、今現在もその時の担当と変わっていません。未だ集団ストーカーやテクノロジー犯罪という事をしらない時です。

この相談員は一番最初の相談の時から、「こちらから言った事は失礼に当たるけど忘れてね」と前置きをし、統合失調症の話をし、真剣に相談している人間に頭から
その事を持ち出しました、私は初めてですし、そんな病気の名前も知らなかった時期です。そして笑っていると仕事の疲れからかな?等とぼかした事を言い誤魔化しました。
警察は市民の安全を護る、良い人という前提で相談しに行ったのに少し拍子抜けしたものでした。

今は判ります、何人もの人が同じような相談をされている事を知りました。金沢市のストーカーの担当部長が言っていました、皆警察に相談に行っていることを、ようするに知っていてまず証拠のない、事件として取り上げ難い問題で事実被害を受けていても
相談を受ける時間が無駄で、はっきり事件性のある相談こそ歓迎という態度です。
そして、そのややこしい問題は本人の頭がおかしい事にしたい、警察より病院行ってくれ、という発想から来ている。
もっと頭に来る事実で、本当にその後精神病院に入退院を繰り返している人がいる事実でした。全く相談の窓口の体をなしていない。
我々は警察の生活相談窓口にわざわざ、証拠のある事件だけ相談に行かなければいけないのか。

つい本年(2015年)2月4日(水曜日)夕月5時に、今度は集団ストーカー、テクノロジー犯罪の
事実を知り、被害者の会にも幾つか入り被害者の方から頂いたチラシ(集団ストーカー
テクノロジー犯罪のチラシ)を、他の被害届けを出している私は担当の刑事さんに、その話を聞いてもらいたいとの事で、久しぶりに生活安全課に見せに行きました。
以前からの人がいて、いきなり「わかった」「分かった」と何度も大きな声でいい座らせもせずそのチラシをコピーし、帰っていいですよ等といい、あまりの扱いに大声で叱りつけ、
ここは何の為の場所か?と問いただし相談しに来たものを、どういう態度なんだという事で叱りつけた、相談員は少しは大人しくなり話を聞き出してくれた。
私もけんかしに来た訳ではないので、全て情報を話し、まだ沢山の被害者がこの金沢にいて苦しんでいるはずだから、もし私等と同じ内容のものなら集団ストーカー被害だから親身に聞いてあげるように注意して来た。

またこの窓口の警察員こそ、私がタイヤのネジを緩められた時、担当した方でもあるが、その「目ん玉えぐり出す」の話しを聞いて、挑発するな!と私に言った方です。
そのご3年間エスカレートするのみで一行に解決せず、今年の正月にネットで調べ集団ストーカー、テクノロジー犯罪の事実を知った事を思うと、あのおまわりの言う事を
聞いて大人しくしていた事が無為な時間を経過させただけで、その間様々な抜き差しならない状況に立ち至っている事を思えば、本当に遺憾に思う。
3年前のバトルがあった時期、まだ現行犯として何とか出来たと思う。
事ここに至っては、犯行グループは余裕こきまくっている状態になってしまった事が悔やまれる、警察はその時点ではしょうがないのは分かるが、相談に来た者の頭のせいにするのはやめて頂きたい、また頭がおかしいのが原因か、そうでないか区別の付く人員に変えてもらいたいものだ。

警察が統合失調症を作り出しているのではないかと言う疑問を持つ出来事でその相談所の本棚にはなぜか統合失調症の本が置いてある。
金沢中警察署の2Fの相談所です。

ガス燈に出てくる警察官を見習いなさい。



2015/02/06

アンカリングの怖さ

ターゲットの個人情報を全て収集し終わった、ストーカー集団はノイズキャンペーン、ほのめかし、コリジョンキャンペーン、ストリートシアター電話、FAX、スマホ、ガラ系、パソコン遠隔操作、電磁波、音声送信夢への介入等を利用し、アンカリングを行って来ます。

集団ストーカー側の好みか、興味の度合いか依頼者の依頼金額によってか、ターゲットに対する被害度は軽重あり、頻度と間隔に差があるようです。
また、ある期間はノイズのみの期間、次の期間はほのめかし、ストリートシアター、そして電磁波の段階に入って行きます。
時間をかけ、慎重に念入りに進めて行きます、またターゲットの神経がおかしくなるのにも個人差があり、簡単にノイローゼになる人もいるでしょう。
その間、全く知らないターゲットならいざ知らず、誰かに加害されている事を意識させながら進めていきますから、引越しを繰り返し、家族のいる人は家族に迷惑がかからないように別居し、警察等に相談し、探偵を雇い調べてもらったりと、大変な苦労をさせられますが、一行に収まらないといはめに陥ります。
また、誰かに加害を受けている事を意識できずにいるターゲットは病院に行き、精神安定剤を服用させられ、入退院を繰り返すというパターンに陥る。

アンカリングによりこういう結果に陥るわけですが、集団ストーカー側が仕掛けているものと偶然に起こっている事の見分けがつかなくなる事の方が恐ろしいのです。
集団ストーカー専門の探偵会社と名乗る会社に一度相談した事がありますが、ほのめかし一回幾らで請け負っている復讐代行会社があると言っていました。
それは、最初の1ヶ月は毎日一回アンカリングを行い、2ヶ月目は3日に一回、3ヶ月目には10日に一回とアンカリング回数を減らして行きます、しかし
ターゲットとなった人は、その3ヶ月目になっても毎日ストーカーに狙われていると思うようになります。
これでストーカー側の第一次の任務完了し、後は依頼者の要望により金額により次の段階に進めていくというものです。

ここで大事なのは被害者は被害を受けてないのに被害妄想的になっていく事で区別がつかなくなって行きます。
この状態で知人や警察に相談すると、最近仕事が忙しくてストレスがたまってないか?などと心配してくれるでしょうが、少しおかしいぞという印象をもたせます。
何もなければ何のストレスも無く、普通に生活していたはずの人が、このストーカー連中に計画的にアンカリングされ、そうなっていった分けです。
疑心暗鬼という症状になり、誰彼無くストーカーに思えてくるはずです。
それは第三者から見ると統合失調症だとか、鬱病、神経衰弱と見えるはずです。

だからといって、これはアンカリング、これは偶然、これはストーカーとは関係ないと判断するのは、どれだけ鋭い洞察力があっても無理だと思います。
一回一回確かめる分けにも行きません。
ハッキリ集団ストーカーの仕業と分かる事もあります、明らかに不自然な行為や言動の場合、わざとやっているのかヘタなのか分からないがそういう時もある。
この事を考えると第三者、世間の人々に早く知らせないと区別の付かない人は、本当の事を理解されず病院行きになります。

短気なターゲットの場合、ストーカーと分かった場合、つっかかって行く人も中にいるでしょう、しかしアンカリングの登場人物に問いただしても無意味でしょう。証拠撮りは必要なので撮影に止めましょう。
アンカリング要員には情報の差があり、本人は犯罪をしていると意識していない者の方が多いはずです、創価学会信者の場合、普通に話しかけると普通に答えたり、こんにちはとか、ご苦労さまとかいったりします。
首謀者が希に登場しますが、その者こそ即座に殺してしまえばいいのですが、
ターゲットは善良な市民ですから、それは出来ませんし最終的には警察に引き渡さなければならない存在です、それを楽しみにまちましょう。

このような流れでアンカリングし犯罪者の目的を意識させ、誘導していくのです。
私の場合5年以上のアンカリングを受け続けていますが、どちらかというと自殺の方でも精神病院送りでも無く、犯罪者に仕立て易いタイプの被害者でしょう。集団ストーカーの人そちらの方向で宜しく頑張って見て下さい。
しかし今はそのエネルギーを周知活動に費やしていくことでバランスを保っています。

アンカリングを集団ストーカーは悪利用していますが、この手法は逆に使えばかなり良い方向に人を誘導する事も可能ではないかと考えます。
私のように営業会社にいますと、気持ちの持ちようで契約になったり、ダメだったりと気持ち一つで決まるという事があります。
よい方向にアンカリングしてくれれば、前向きにプラス思考で行けると思う、
しかし神でもない人間が、人を導いても結果は、その人の生き方だったり価値観だったりで結局その人自身ではないかと思う。
人が人を有らぬ方向に導く等という事は、つまらない事で、自分の一生を生きる事が大切ではないかと思います。
この犯罪に係わる者達は、人の人生に関与して楽しんでいるのか、目的があるのか金銭目当てなのか知らないが、くだらない事に関わっていると気づくべきです。
集団で何かをしていると、意識が麻痺し本当に価値ある行為か否かが分からず、時間を浪費する事がある、早く自首しなさい真面に戻りなさい。

話を戻してアンカリングの怖さですが、人間は実は弱い生き物ですから、そういう時間をかけて徐々に心理的に痛めつけられると、どのような屈強な者でも弱ってくるはずです。また何の頼る術、何の信念も無い場合、あっと言う間に自殺や病院送りになりかねません。
またストーカー側も信念も無い、やらされているだけの者は、いすれ綻びを見せ破綻していくでしょう。

ここまでの犯罪ですから、情報はピラミッド型で情報の量もピラミッド型で存在する底辺の者は間違った情報を持たされ、やらされているにすぎないでしょう。
ピラミッドの上の部分の者は、利権と金銭目的以外信念はあると思いますか?
無いなら先々勝負は見えます、この文章はへばりついて見ている奴らに見てもらいながら書いているので話が飛んだりしているようですが、
(監視要員は私がキーボードを打つたびノイズを送ってきます)

監視要員の方へ書房者にお伝え下さい。
今日はアンカリング少なかったじゃないか?
他で忙しかったのでしょか?
前にも書いたが、もっと刺激的にアンカリングを、ヘリのホバリング希望と書いたでしょ。
アンカリングよりホバリング!
2015/02/03

アンカリング(認知バイアスの一種)

集団ストーカーの最終目的はターゲットの普通の人間を統合失調症にし、また自殺に追い込み、犯罪者にしたて社会的に抹殺する事にある。

その為のアンカリングで全ての手法で意味付け、意識させ誘導し、その方向に行かせようとする、本来普通の人間で普通に行動しているのに、普通ではないようにもって行こうとします。
ほのめかしや、コリジョンキャンペーン、ノイズ、電磁波、あらゆる手段を使い、意識させ意味付コントロールしようとする。何を意識させるかはターゲットの人間性、性格、育った環境
仕事、趣味、行動パターンをよく観察し、ターゲットの弱点となるような事に集中し延々とアンカリングを行い、最終目的に持っていくのです。
その為に使用されるものは、そのターゲットの行動パターンにより、一人一人微妙に違うが、根っこは同じものです。
人間や服装、持ち物、乗り物、ターゲットの行く場所により5感に訴える全ての方法を使用し複合的に行われる。
それを実行するには、その人の事を全て調べ尽くさねば効果的なものは分からず、的外れとなり、効果が薄い、そこで潜伏期である一定の期間、ターゲットには全く知らない間に、会話は盗聴し、行動を監視、盗撮し、尾行し会社や交友関係、隣近所との付き合い具合、親兄弟、資産貯金額、を徹底的に調べ上げターゲットを素っ裸にする
それはタバコの本数、飲酒の量からトイレの回数までのようです。

とはいうが、そこまで、なかなか調べられるものではないが、この犯罪集団は、実はこの潜伏期住居侵入し盗聴、盗撮の機器を取り付け、その数も半端ではない。24時間体制で交代で、寝ている間も寝返りの数までクセを調べ上げる。
その為の刑事の様な張り込み、ターゲットの家の近くにアジトを設け本格的刑事の捜査のように始めます、旧ソ連の思想犯と呼ばれた人が危険分子として監視され
その言動や郵便物を開き、言論統制したものと同じで、国家権力を行使し個人を監視していたのと似ています。

自由主義国家では考えられない信じられない、許せない思想言論統制の監視システムとして想像を超える機器を駆使し、政治犯、思想犯でも危険分子でもない日本国民で、弱者に当る我々小市民をターゲットにし圧倒的武器力、組織力、スパイが利用する誰も見た事のない機器を使用し、アンカリングという行為で脅しをかけてきます。理不尽極まりない行為と言える。


家の間取りから隙間まで全てを調べあげています。ターゲットが何も知らないうちに、そこまで念入りに念入りに時間をかけ調べ同時に周辺も調べ、あらゆる部分に罠を仕掛けて行きます。
そしてターゲットの仕事、プライベートの弱点や悩み、困っている事等、先回りしアンカリングの材料とし、
次から次と手を替え品を替え脳にすり込んで来る、普通なら気の遠くなる作業を長年月続け
目的(統合失調症、自殺、犯罪)に向けチクチクとジワジワと誘導する。
その緻密で計算されたアンカリング手法は、同じ家に住む家族にも気づかれないように発動する。
これは罠をしかけて、動物を捕らえるのを待つような物で、その罠に落ち苦しむ動物を観察し楽しむ気持ちの悪い神経です。
矢ガモ事件がありましたが、この犯罪をしている者は、人間と言う兵器を使える圧倒的立場から、小動物を拷問にかけ楽しんでいる節が覗えます。
アンカリングの名の拷問です。

探偵や興信所の調査程度ではない、ここまでの事を分からないように実行している組織があると言う前提で、我々の被害を聞いてもらわないと今の日本人で、全く知らない人には、この犯罪を理解出来ない。
政治家や世間的重要人物なら、そんな事もあるかと普通は考えます、そこも考慮の上で
逆に、そういう権力を持っている者には、余程の事がない限り現段階では行わない。
超大掛かりな弱い者いじめです、軍隊が一人の無防備な小学生を狙うようなものだ。
北朝鮮が、横田めぐみさんや数百人の拉致被害者が当初誰も信じなかった状況で家族が必死で訴えても、数十年誰も知られず苦しみぬいて来た事と似ています。
現在も解決していませんが、世間では知られ北朝鮮も認めた拉致事件です。
これも人数が少数であるが為、これだけ時間がかかったのではないでしょうか?
集団ストーカーで四六時中狙われている人間は国内では1000人位とネットで見ましたが
今の法律にも触れる事は平気でやっているが、証拠を絶対残さず、知られず犯行し準備が整うと、法に触れないようにまるで犯罪を取り締まっているんだと言いたげな態度で
その優位性をいかんなく発揮し、信じられない規模で行えば行うほど、誰も信じないという方程式が出来上がって行きます。
仕込み時期の犯罪は、その時期に入れば些細な犯罪になる、当事者もそのくらいの事に思っている節がある。バレなきゃいいと。
何かの原因でターゲットにした訳だが、もはや超過剰犯罪と言える。
殆どの場合、重要な原因でターゲットになる場合は裏、表の世界での事で、化けの皮が剥がれるので些細な恨みや本人も気づかない事でターゲットにされる。

また人数も少数の方が加害にとって有利となり、ある程度で止めているようにも思える本当は、その後の組織集団ストーカーこそ重大な犯罪です。一刻も早く取り締まる法整備をしなくてはならない。
アンカリングのいちいちは、この準備段階を経て行われるので、当事者ターゲットにしか分からない点を最大限に利用し、その一つ一つは犯罪として立証しにくく、証拠としても弱い、必ず逃げ道付きの証拠となる。
ですからこのような行為を大掛かりに四六時中血眼になってやっている巨大組織がある現実を表に出し世間的に認知してもらわない限り理解できない。
利権が絡んでいる以上、またここまでの優位な世間の知らない技術や機器を駆使出来る特権をそうそう手放したくないはずだ。
世間に認知される事が最大の我々被害者の武器になる、今は認知度は低いが拉致事件の前例を見る限り、時間の問題だろう。
世間に認知された時、卑怯者組織のこの者達は自然に消え行き、それを生活の糧としていた者は、職を失うが止められず犯罪者となっていくでしょう。
これも北朝鮮拉致事件の実行犯の現在を見れば想像付く集団ストーカー組織の末路と言わねばならない。

ですから今日も元気に周知活動に励みましょう。
アンカリングの記事はまだ続きます具体的に細かく説明します。